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100年後にのこる神社として地域コミュニティの場作りへチャレンジします!

古来、神社は信仰の対象だけでなく、地域の人が集う地域コミュニティの場としての役割がありました。しかし今では、信仰のためだけの施設として形骸化してしまっております。当社は新社殿の竣工とともに、あらためて地域コミュニティの場としての神社へ回帰すべく、様々なアイディアでのチャンレジします!

現在の支援総額

786,000

26%

目標金額は3,000,000円

支援者数

101

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/04/20に募集を開始し、 101人の支援により 786,000円の資金を集め、 2021/05/31に募集を終了しました

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100年後にのこる神社として地域コミュニティの場作りへチャレンジします!

現在の支援総額

786,000

26%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数101

このプロジェクトは、2021/04/20に募集を開始し、 101人の支援により 786,000円の資金を集め、 2021/05/31に募集を終了しました

古来、神社は信仰の対象だけでなく、地域の人が集う地域コミュニティの場としての役割がありました。しかし今では、信仰のためだけの施設として形骸化してしまっております。当社は新社殿の竣工とともに、あらためて地域コミュニティの場としての神社へ回帰すべく、様々なアイディアでのチャンレジします!

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ヒューエット の付いた活動報告

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ゴールデンウイーク開けて、日々新緑が濃くなり境内が緑でみたされてきました。そんな先日、完成した天井絵をリターンのポストカード制作に使うために、カメラマンの岩井さんにお越しいただき撮影しました。岩井さんは、天井絵を描いたデビットさんのパンフレット作成などでデビットさんの作品の金箔の質感をそのままに写す技術には定評があり、今回も撮影していただきました。また、今回の天井絵の創作過程の様子について、デビットさんのアトリエでの創作作業のプロセスも映像として撮影されており、いずれデビットさんのWEBサイトなどで発表される予定とのことですので、その完成がとても楽しみです。熊野皇大神社のご神徳をみなさまに!


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新社殿の建物の内装工事が、ほぼ完了した某日、社殿の天井にデビットさんが描かかれた天井絵を取り付ける工事が行われました。設置作業には、工事関係者だけでなく作者であるデビットさんも参加。24枚の木製パネルは、製作者であるデビットさんの監修のもと作者の思いとともに、しっかりと天井に飾られました。社殿に入って天井を見上げたとき、その飾られた天井絵の荘厳さに思わず息を飲むほどです。デビットさん、本当にありがとうございました。この天井絵が参拝される皆様に、お披露目し御覧いただける日が楽しみになりました。熊野皇大神社の御神徳をみなさまに!


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今日は、デイビットさんが製作されている新社殿の天井絵の作ってる様子をお伝えします。最初の写真は、24枚の木製パネルをならべたところです。これに一枚づつ金箔を貼ってニスを塗り下地を揃えた上から絵を描き完成されます。まず最初の作業は、24枚の木製パネルに一枚10cm四方の金箔を手で張り込みます。この写真は、金箔を貼り終わったあとの状態を確認しているところです。金箔の状態を確認して余分な金箔があるところは,それを落とし整えてて行きます。この写真はその様子です。デビットさんの作業は今も続いていますが、社殿のお披露目まではこの先の作業は内緒としておきたいとのことですので、次に天井絵をお伝えするのは、取り付け作業の様子とかになるかと思います!熊野皇大神社の御神徳をみなさまに!