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100年後にのこる神社として地域コミュニティの場作りへチャレンジします!

古来、神社は信仰の対象だけでなく、地域の人が集う地域コミュニティの場としての役割がありました。しかし今では、信仰のためだけの施設として形骸化してしまっております。当社は新社殿の竣工とともに、あらためて地域コミュニティの場としての神社へ回帰すべく、様々なアイディアでのチャンレジします!

現在の支援総額

786,000

26%

目標金額は3,000,000円

支援者数

101

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/04/20に募集を開始し、 101人の支援により 786,000円の資金を集め、 2021/05/31に募集を終了しました

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100年後にのこる神社として地域コミュニティの場作りへチャレンジします!

現在の支援総額

786,000

26%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数101

このプロジェクトは、2021/04/20に募集を開始し、 101人の支援により 786,000円の資金を集め、 2021/05/31に募集を終了しました

古来、神社は信仰の対象だけでなく、地域の人が集う地域コミュニティの場としての役割がありました。しかし今では、信仰のためだけの施設として形骸化してしまっております。当社は新社殿の竣工とともに、あらためて地域コミュニティの場としての神社へ回帰すべく、様々なアイディアでのチャンレジします!

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町おこし の付いた活動報告

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祈年祭(きねんさい)は、その年の五穀、特に稲を主として他の穀類に至るまで成熟を祈る祭りです。祈年祭の前日には宵祭りをおこない、神様に明日の祈年祭の準備ができたことの報告を行ったのち、翌日、祈年祭を行います。宵祭りは、本殿で行いました祈年祭は、なんとか間に合った新社殿で行いました巫女による舞神事の参加は、神社関係者のみ今年はコロナ禍もあり、宵祭り、祈年祭ともに神社関係者のみで粛々と行いました。昔は、稲作が中心で春に祈年祭で五穀豊穣(ほうじょう)を祈り、秋に豊作を感謝する『新嘗祭』をおこないましたが、今年の『新嘗祭』が、参拝のみなさまも含めてできることを願っております。熊野皇大神社のご神徳をみなさまに。


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宮司の水澤です。天井絵の設置がおわったあと、内装の若干の手直しと清掃が終わり、新社殿の建物は、ほぼ完成しました!前回のクラウドファンディングで応援していただいた皆様、クラウドファンディングとは別に、いろいろな形でご協力いただいたみなさま、本当にありがとうございました!このあとは、次の工事として八咫烏神社の整備、社殿のまわりの外構工事などが行われる予定になっており、一般の方へのお披露目や、ご祈祷や祭事に使えるようになるのは6月に入ってからになるかと思います。思えば2年前の今頃にスタートしたプロジェクトでしたが、コロナ禍の影響もあって、当初の予定より遅れましたが、ようやく形ができました。しかし、これはゴールではなく、新たなチャレンジのスタートラインであり、今回のクラウドファンディングでご案内している3つのチャレンジを実現すべく、気を引き締めて参ります。本クラウドファンディング終了まで、残すところ15日となりましたが、最後までみなさまよろしくお願いいたします!熊野皇大神社のご神徳をみなさまに!


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リターンとしてご案内しております【神主・巫女体験】について、何件かお問い合わせがございましたので、あらためてこの場でお問い合わせの内容について共有し補足説明させていただきます【女性ですが巫女でなくても神主体験できますか?】問題ございません。実際、女性神職の神社はございますので、今回も差し支えなく体験いただけます。そのための女性用の神職衣装がございますので、リターン申し込みの折に、どちらを希望するか備考欄に記載していただければと思います。ただし、男性の方の巫女体験は、神事にそって、ご遠慮頂いておりますのでご了承ください。【日時については、希望日で参加が可能なのでしょうか?】可能です。クラウドファンディングの終了後、ご連絡させていただき、実施可能な候補日をみなさまからいくつか頂き、その中で調整したうえで、皆様のご希望に添えるように調整いたします。【体験時間はどのぐらいになりますか?】神主・巫女ともに3時間前後の体験時間になります。午前中か午後かいずれの時間帯をご希望されるかによりますが、午前中ならば9持前後、午後ならば13持前後の開始時間になるかと思います。【体験の内容については、どのようなものになりますでしょうか?】基本的には、以下のように予定しております。 ・神主・巫女の衣装を纏っていただく ・当神社の歴史や云われについての講話 ・神主・巫女各々の作法とその役割についてのご説明 ・実務の体験 ・御朱印記帳の体験(お持ち帰りになれます)【体験する様子を家族が見学は可能でしょうか?】1名までは、同行が可能です。同行される上で、神主・巫女と一緒に社内には入りますので、当神社についての講話、神主・巫女の作法の説明にご参加いただくことが前提になります。また神事にかかわることですので、小さなお子様の同行はご遠慮頂いております。ご了承ください。【体験の写真や氏名などを非公開にしていただくことは可能でしょうか?】可能です。個人を特定しないカタチでの撮影データについては、掲載の可否について事前に確認いただいたうえで使用することはございますが、無断での掲載はございません。ぜひこの機会に、神職の体験をいただければとおもいますので、ふるってご参加ください!熊野皇大神社の御神徳をみなさまに!