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平塚の飼い主のいないねこちゃん達を減らす活動を継続したい!

平塚駅前にある「譲渡型保護ねこカフェにじのはし」がコロナの影響で営業継続が難しくなっております。昨年4月から今年3月までで飼い主のいないねこちゃん214頭の里親さんを見つけることが出来ました。このねこカフェが無くなるとその活動が継続できなくなります。活動を継続するためのご支援をお願い申し上げます。

現在の支援総額

3,801,000

126%

目標金額は3,000,000円

支援者数

325

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/04/24に募集を開始し、 325人の支援により 3,801,000円の資金を集め、 2021/06/24に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,801,000

126%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数325

このプロジェクトは、2021/04/24に募集を開始し、 325人の支援により 3,801,000円の資金を集め、 2021/06/24に募集を終了しました

平塚駅前にある「譲渡型保護ねこカフェにじのはし」がコロナの影響で営業継続が難しくなっております。昨年4月から今年3月までで飼い主のいないねこちゃん214頭の里親さんを見つけることが出来ました。このねこカフェが無くなるとその活動が継続できなくなります。活動を継続するためのご支援をお願い申し上げます。

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いつもご支援いただき誠にありがとうございます。

本日はにじのはしの仕組み(店舗のご紹介)をさせていただきます。

「にじのはし」は平塚市明石町24-13にございまして、JR平塚駅西口より徒歩3分のところにございます。

スターモール商店街の西側にあり、七夕祭りのメイン通りにございます。

運営母体はペットちゃんのご葬儀会社であり、株式会社ペットセレモニーウェイビーが運営をしております。

全国的にも珍しく、ペットちゃん専門のお仏壇店と併設された店舗となります。

私どもの調べでは、全国にペットちゃん専門のお仏壇店は当店を含め、5店舗しかございません。神奈川県内では初となります。

最近はペットちゃんのお仏壇はネットなどでも商品が出てまいりましたが、数年前まではペットちゃん専用のお仏壇は存在せず、人間のお仏壇を流用するのが一般的でした。

ネットだと商品の質感やサイズ感がわかりづらいというお声を頂戴し、路面店を構えることにいたしました。

その際に前々からどうしてもやりたかった「保護ねこカフェ」を併設させた店舗を構えさせて頂きました。

「にじのはし」という店名の由来ですが、愛玩動物先進国である欧米では、大昔より亡くなったペットちゃん達はどこに行くのかというのが歌になっており、代々語り継がれていており、それが下記のような歌詞でございました。

『天国の一歩手前に、『虹の橋』と呼ばれる場所がある。
 地上にいるだれかと親しくしていた動物は、死ぬとその『虹の橋』へ行く。
 そこには、草地や丘がひろがっていて、
 動物たちはいっしょになって走ったり遊んだりすることができる。
 たっぷりの食べ物と水、そして日の光に恵まれ、
 彼らは暖かく、快適に過ごしている。
 病気にかかっていたリ歳をとったりしていた動物たちは、
 ここに来て健康と活力を取り戻し、
 傷ついたり不具になったりした動物たちも、
 もとどおりの丈夫な体を取り戻す。
 過ぎ去りし日の夢の中でのように。

 動物たちは幸せに暮らしているけれど、ひとつだけ不満がある。
 それぞれにとって特別なだれかが、
 あとに残してきただれかがいないのを
 寂しく感じているのだ。

 動物たちはいっしょに遊んで時を過ごしている。
 しかし、ついにある日、そのうちの一匹が足を止めて遠くに目を向ける。
 目はきらきらと輝き、体はたまりかねたように小刻みに震えはじめる。
 突然、彼はみんなから離れて、緑の草地を跳ぶように走っていく。
 あなたを見つけたのだ。
 とうとう出会えたあなたたちは、抱き合って再会を喜びあう。
 もはや二度と別れることはない。
 喜びのキスがあなたの顔に降りそそぎ、
 あなたの両手は愛する友の頭と体をふたたび愛撫する。
 そして、あなたは信頼にあふれたその瞳をもう一度のぞきこむ。
 あなたの人生から長いあいだ姿を消していたが、
 心からは一日たりとも消えたことがないその瞳を。

 それから、あなたたちはいっしょに『虹の橋』を渡るのだ。』(作者不明)


この歌詞からお仏壇店を構えるときはこの「にじのはし」という店名にしたかったという事と、飼い主のいない不幸なねこちゃんと、里親さんをつなげる虹の懸け橋でありたいという想いから店名にさせて頂きました。


最近はお線香やローソクまで、ペットちゃん専用に作られた商品も出てまいりました。

ペットちゃんも家族の一員であり、最期まで家族として過ごしてほしいと強く願っております。

最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

引続き応援のほどよろしくお願い申し上げます。



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