イチジクを広めたい!
この美味しいイチジクを食べさせたい!
はじめて、うちのおじちゃん家のイチジクを食べて思ったことでした。自分はイチジクをその時まで「0」と言っていいほど食べたことがなかったです。
だから最初に「イチジク食べにこい!」と言われた時は「は?」というかんじでした。
そんな自分は栄養士もやっていることもあり、食への関心はある方だったのでとりあえず行ってみるかということに。そして出会って食べました。
「くそ、甘い!」「そして、美味い!」
そう、出会ってしまいました。一期一会とは人との間だけにあるものではなく地球上にあるもの全てに当てはまること実感しました。
イチジクは季節ものです。だからこのおいしいイチジクを年中食べることはできません。
だから商品にすることにしました。商品にすれば常にイチジクに触れていられる。健康でいれる。綺麗でいれる。最高じゃないですか!
興味ある方はイチジクの歴史や効能を調べてみてください。
「これ、すごくね!?」
となるはずです。このスーパーフルーツを何としてでも広めて、食べてもらいたい。その自分の思いだけでやっています。
この思いをとどけたいです!そして実際食べてください!健康になってください!
そんな商品開発には費用がかかります。
今回、その費用をクラウドファウンディングを知り挑戦することにしました。
絶対成功させてイチジク文化をもたらしたい!
毎日食べて健康になりたい!綺麗になりたい!
イチジクが家庭にあることを当たり前にしたい!
自分のエゴがたっぷりと栄養素として入っていますが、僕が大好きになった山形県大江町のイチジクの商品化にご協力お願いいたします。
コメント
もっと見る