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障がい猫の写真展「オンリーにゃんず」を開催したい!

障がい猫の写真展「オンリーにゃんず」が千葉県浦安市にあるオリエンタルホテル東京ベイ市民ギャラリーにて、2021年6月に1か月間開催決定!障がい猫の魅力を全国的に開催すべく、ご協力いただけたら嬉しいです。

現在の支援総額

543,000

362%

目標金額は150,000円

支援者数

108

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/19に募集を開始し、 108人の支援により 543,000円の資金を集め、 2021/04/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

543,000

362%達成

終了

目標金額150,000

支援者数108

このプロジェクトは、2021/03/19に募集を開始し、 108人の支援により 543,000円の資金を集め、 2021/04/25に募集を終了しました

障がい猫の写真展「オンリーにゃんず」が千葉県浦安市にあるオリエンタルホテル東京ベイ市民ギャラリーにて、2021年6月に1か月間開催決定!障がい猫の魅力を全国的に開催すべく、ご協力いただけたら嬉しいです。

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こんばんは、ピノワルド工房武山です。

今日は人気のあるリターン品、「めのみえないつむぎ」について、ちょっとだけ紹介したいと思います。

ご存じの通り、この主人公「つむぎ」は、我が家の猫で、オンリーにゃんず代表の「つむぎ」に起きたノンフィクションの絵本です。

最初は大人向けになる予定でした。障がい猫について語る長い文章で構成されていました。

ですが、イラストレーター「Ribbon Cat」の仲田さんのラフ画を見て、親しみやすい子供向けに文章を何度も改変しました。

私自身は子どもがいませんので、この文章を子どもたちにどう伝えるのか、どうしたら魅力が伝わるのか試行錯誤した、作品です。

何度も仲田さんからのアドバイスを受け、形になったこの作品。私たち夫婦にとっても大切な宝物になりました。

この絵本を使って、ワークショップをしたことがあります。子どもたちの反応はとてもよく、集中して絵本の虜になってくれました。ワークショップでは、その後エコバッグにプリントしたつむぎの周りに絵を描くという企画を行いました。皆いろいろなイラストを書いてくれ、中には1時間も夢中になって制作する子もいて、話の中に登場する、ある動物を熱心に描いてくれました。こちらが胸が熱くなる経験をさせてもらいました。


そんな絵本「めのみえないつむぎ」を今回のリターン品では、ラフ版と実際のつむぎの写真も含めて、再編集版で、皆様にお届けしたいと思っています。是非手に取り、障がい猫について家族で考えるきっかけになってくれたら嬉しいです。

以上、武山が報告しました。

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