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ウガンダ共和国の貧困層の人々を日本の靴磨き技術で救いたい。

日本の技術でアフリカを救います!ウガンダ共和国(以下ウガンダ)の貧困層は87.7%(一日約600円以下の生活)貧困層を抜本的に救うためには、食糧や医療を一時的に提供するだけでは長く続きません。在日本ウガンダ大使館協力のもと、私の技術をウガンダに伝えることで貧困層の収入のべースアップを行います!

現在の支援総額

528,700

88%

目標金額は600,000円

支援者数

97

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/30に募集を開始し、 97人の支援により 528,700円の資金を集め、 2021/04/29に募集を終了しました

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ウガンダ共和国の貧困層の人々を日本の靴磨き技術で救いたい。

現在の支援総額

528,700

88%達成

終了

目標金額600,000

支援者数97

このプロジェクトは、2021/03/30に募集を開始し、 97人の支援により 528,700円の資金を集め、 2021/04/29に募集を終了しました

日本の技術でアフリカを救います!ウガンダ共和国(以下ウガンダ)の貧困層は87.7%(一日約600円以下の生活)貧困層を抜本的に救うためには、食糧や医療を一時的に提供するだけでは長く続きません。在日本ウガンダ大使館協力のもと、私の技術をウガンダに伝えることで貧困層の収入のべースアップを行います!

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こんにちは!!
ご支援とご声援のほど、誠にありがとうございます!!
さて、クラウドファンディング五日目を迎えました!!

現在、なんと70人の方にご支援頂き!!
366,000円と61%を超えております!!

ありがとうございます!!!!!

皆様に生かされているな・・というのを改めて実感しております。
感謝申し上げます。

さて、今回で「なぜウガンダを選んだのかシリーズは」ラストになります。


なぜウガンダを選んだのか⑤~はじめての打ち合わせ後~

前回の続き、
初めて在日本ウガンダ大使館(以後ウガンダ大使館)にご訪問したときは、
書記官の方にご対応いただき、

今回2回目に訪問した際は、参事官の方と対談させていただきました。

参事官と対談した内容は
・いつウガンダに行くのか。
・大使館として協力できるところはあるのか。
・実演:技術力のパフォーマンス

約2時間に渡り、滞在させていただきました。
私の靴磨きを見たときには、皆さん大喜びの拍手喝采でとても恥ずかしかったのを覚えています(笑)
そのあと改めて、打ち合わせ。

その時に頂いた要望は、前回同様に
・「ウガンダの貧困層の人々を小澤さんの技術で救ってほしい。」
・「特に若者たちに救いの手を差し伸べてくれないか」
・「そして、靴磨き学校の設立をお願いしたい」

大使館と彼らの熱い思い、そして素晴らしい国柄…
これらの熱意に応えられるのは、日本では私しかいません。


【たかが靴磨き、されど靴磨き】


私も彼らに負けない思いで、ウガンダに力添えできるように努めます。

まだまだ始まったばかりですが、宜しくお願い致します。

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