プロジェクト残り20日を切りました。ご支援いただいた皆様ありがとうございます☆
耳六メンバーゆうやときぬよがリターンの素敵なTシャツデザインを現在あれやこれやとワクワク制作中!
そんな中、耳六メンバー矢野絢子
本日は出演メンバーのご紹介!第三弾!
今回は矢野絢子が以前からライヴでコラボさせていただいてる、松山のコンテンポラリーダンスチーム「星屑ロケッターズ」主催のお二人のデュオ「ハニーサクル」です。
「コンテンポラリーダンス」ってなあに?
私も実際目で見て、体感するまではわかりませんでした。
実際にお二人の表現を体感した今、私の思う「コンテンポラリーダンス」とは、「感じたものを身体を使って自由に表現する」という、まるでまるで人の生きざまそのものの、シンプルなものでした。
ただね、この「自由に表現」っていうのが、「枠にはまらなくては!」または「はみださなくては!」と教育されてきた我々にとっては、本当に難しいんですねえ。
その本来の「自由」の難しさを、独自のユーモアと身体表現でみごとに外しにかかってくるのがこのお二人☆
高知の空と海に抱かれて、このお二人がどんなものを受け取って「表現」してくれるのか、今から楽しみで震えます。イェイ!
『ハニーサクル』
コンテンポラリーダンス
振付家ダンサーである星加昌紀・高橋砂織によって結成されたコンテンポラリーダンスユニット。
2002年より活動を始め、国内外で踊る。
honeysuckleとは、すいかずらという植物の名前。
「蜂蜜を吸う」ともとれることから、チンパンジーが持っているあの小枝を連想。
チンパンジーが小枝を使ってある行動を達成する。
自分たちの身体でその知的な感覚を操りたいと命名。
星加のボケアクロバチックムーブメントと、
さおちんのちびっこバンザイ的ちょこまかムーブメントの掛け算による空間構築の試み。
不定期かつ気まぐれに活動。
『 ゆうやけ音楽祭2021』プロジェクトへの応援コメント
わ~い!高知の海辺で踊れるだなんて!!心も身体も全開で向かいます!!!
音に転がされ歌声に耳をすまし「スーハースーハー」
気持ちの良い時間、懐深きミュージシャンたちよありがとう♡(さお)
僕たちのダンスは、みんなが思うようなダンスのようでそんなダンスじゃありません。
常軌を逸して型にはまりつつも型から外れ外の空気と遊びます。
VIVA音楽!VIVAダンス!!楽しみましょう⭐︎(星加)