2021/05/22 08:00

声を出して話すこと、、それは至極当たり前のこと

その至極当たり前のことを

合田くんは今年中にできなくなる可能性がある、

しかし今のテクノロジーはすごい

彼の声を保存し、自動音声の音源にすることができます

 

 

クラウドファンディングは残り3日!

目標金額は100%達成しました!!!

本当にありがとうございます!!

これで彼は自分の声を失っても、

自分の声である意味会話ができます!!

これは本当にひとえに皆さん応援のおかげです!!

ありがとうございます!!!!

 

 

そしてもう一つの目標!!

200人の人からの支援までもう少しです!

金額は達成しているので録音はできます!!

あとは沢山の人に彼のことを知ってほしいと思ってます。

また宜しくお願いします!!

 

 

そして7月10日13:00〜15:00

香川県レグザムホールにて

声を失う前に彼の地声で講演会を開催します。

 

32歳ALS起業家

生きることを諦めなかった男の

『最後の声』

子供が3人

家を購入

さぁ、今から!!

幸せとやる気の絶頂期にALS発症

最初は原因がわからなかった

だんだん身体が動かなくなる

どんな気持ちだったのか、

人には話せない、

でも何かやらないといけない、、

焦りもあった、

でも人に言えない、、

どんな気持ちだったのか、

生きることは一度はあきらめた

でも死ねなかった、

そんな時、友達にブログしてみては?と言われた

 

 

2021年1月9日

その時のブログタイトルは

「死ぬまでの日記」というタイトルだった

最初の記事は

「人間と猿の違い」

最後の締めくくりは

「私は人間でしょうか?」

僕は翌日に彼に会って、僕も覚悟決めた。

僕らはそこから始まった。

 

 

2021年5月21日

今のブログタイトルは

「gALS@Filo障害、難病者、情報支援サービス」

昨日の記事が

「何をして喜ぶ」

最後の締めくくりは

「今を生きていることに感謝します。」

ブログのリンクを貼っておきます

良かったら見てやってください。

2021年 1月9日のブログ

2021年 5月21日のブログ



たった4ヶ月です

彼はどんな風に変わったのか?

なぜ彼は変われたのか?

人間が生きるには、あきらめない為には何が必要か?

それを伝えます!!

 

昨日東京のALS患者の方から、コロナが落ち着いてたら

香川県まで来たいと連絡がありました。

プロジェクト開始時にまさか県外から

講演会を聞きに来てくださる人がいるなんて

思いもしていなくて、対応を決めていなかったです。

 

合田君と話し合い

緊急事態宣言やコロナウイルスの影響などで

会場に来れなくなった場合

オンライン参加への変更、差額の返金で

対応させて頂くことにしました 。 

また別の記事でも書きますので

できればシェア、拡散よろしくお願いします。 

 

講演会はオンラインでも参加可能です。

是非ともリアルタイムで聞いてもらえたら嬉しいです!

そこでしか伝わらない熱量があると思います!!

よろしくお願いします!!