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カンボジアのスラム街に「オモチャいっぱいの遊び部屋」を作る!

カンボジアのスラム街にある学校に「学び以外の魅力」=「遊び部屋」を作りたい! より「遊び部屋」を魅力的にするため日本で使われなくなったオモチャを届けたい!!

現在の支援総額

127,000

105%

目標金額は120,000円

支援者数

18

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/08/22に募集を開始し、 18人の支援により 127,000円の資金を集め、 2017/10/01に募集を終了しました

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現在の支援総額

127,000

105%達成

終了

目標金額120,000

支援者数18

このプロジェクトは、2017/08/22に募集を開始し、 18人の支援により 127,000円の資金を集め、 2017/10/01に募集を終了しました

カンボジアのスラム街にある学校に「学び以外の魅力」=「遊び部屋」を作りたい! より「遊び部屋」を魅力的にするため日本で使われなくなったオモチャを届けたい!!

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2017/09/08 21:04
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昨日、イオンモール・プノンペン様に突撃訪問して私のプロジェクトにご協力頂けないかcustomer care manager様とお話しさせて頂きました。

正直、非常識な行動だと思う。突然来た見知らぬ大学生に、誰が協力してくれるでしょう。クラウドだって同じ…、画面の向こうの知らない人に協力しようなんてなか中々思わないですよね。というか私なら思いません。

でも私はお話しさせてもらいに行こうと思った。
クラウドを開こうと思った。
理由はSombok Chab(遊び部屋を作ろうとしているセンターのあるスラム)の子どもたちの身を守りたかったから。

正義感強いって思われるかもしれないけど、ここで現状を目の当たりにすると違うと思う。

写真は9/8(金)18:00頃にとった写真。近くの工事現場に運び込まれた新しいタイプの砂か何かで子どもたちは泥団子作って遊んでいた。何が含まれているか分からない砂で、色んなものが浮いてる真っ黒な水を使って泥団子を作ってた。

ダンプカーやシャベルカーが行き交うなか、合間を縫うように走り回る子どもたち。心臓が凍るような瞬間もあった。幸い私の前ではまだ誰も死んではいないけれども。

原点。安心・安全な場所で遊んでほしい。
死んでほしくない。痛い思いしてほしくない。苦しい思いをしてほしくない。

更に色んな機会が確保できたらないいなって思っている。「遊び部屋」のために学校にくることで新たな機会(教育を受ける機会、未来を想像する機会)に出会えると思うから。

工事現場付近で遊んでいる限り、健康も安全も守られないし、何か新たな機会に巡り会うこともない。
でも「遊び部屋」ができたら、健康も安全も守れて、学校でやってる授業を覗く機会、学びに興味を持つ機会、明日はどのオモチャ使おうって考える機会が作れるんじゃないか。

そう思って非常識な行動だと分かっていながら活動しています。

もう帰国まで1週間きりました。帰ってもオモチャ集めや支援のお願いは続けます。
クラウド成功しなくたって活動はやめない。既に四人もの方にご支援頂いているし、私が負担すればいいと考えてしまう。それがいいか悪いか別ですが。

こんな長文誰が読むだろうと思いながらも、短く編集出来ませんでした〓すみません。

私が本気で「遊び部屋」作ろうとしていることだけ知ってもらいたいと思い、活動報告を利用して発信させて頂きました。
ありがとうございました。

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