クラウドファンディング 51日目を迎えました。みなさまご支援ありがとうございます!本日もFAAVOありがとう実行委員会 特別企画「FAAVOに寄せる私の想い」と題し、FAAVOゆかりのさまざまな方から、FAAVOとの思い出や、FAAVOに対する熱い想いを「リレー」していただきます。今回登場いただくのはこのお方。n計画オーナー・U35 nobeoka 未来会議運営事務局代表・デザイナーや島野浦での活動などなど様々な顔を持つ、甲斐慶太朗さんです!!では早速、甲斐さんよろしくお願いいたします。***一番最初のクラウドファンディングはFAAVOでした。 n計画をオープンするときに使いました。 右も左もわからない中で、担当者のみやぴーやさんがついてくれて丁寧に教えてくれたのをいまだに覚えています。 トラブルがあった時も夜中まで対応してくれたり、こういうときはどうしたらいい?という疑問にも丁寧に答えてくれたました。 他のFAAVOメンバーもDIYを手伝いに来てれくれたり、実際に支援もいただいたりとお世話になりっぱなしでした。 丁寧な伴走支援のおかげで目標金額も達成し、無事にお店もオープンできました。 オープンして1年ちょいが経ちましたが、たくさんのかたの人生に寄り添っている店になり始めています。 FAAVOがなければ、n計画はありませんでした。 本当にありがとうございました!!!!!***甲斐さん、熱いメッセージをありがとうございました。事務局一同、プロジェクト達成に向け邁進してまいります!みなさまからの引き続きの温かいご支援、どうぞよろしくお願いいたします。最後までお読みいただきありがとうございました。
宮崎日日新聞 の付いた活動報告
クラウドファンディング 50日目を迎えました。みなさまご支援ありがとうございます!本日もFAAVOありがとう実行委員会 特別企画「FAAVOに寄せる私の想い」と題し、FAAVOゆかりのさまざまな方から、FAAVOとの思い出や、FAAVOに対する熱い想いを「リレー」していただきます。今回登場いただくのはこのお方。行政と民間の枠を超えて、延岡でチャレンジする人々のサポートしまくっている、三浦 久知さんです!!では早速、三浦さんよろしくお願いいたします。***FAAVOとの思い出は、2017年にさかのぼります。延岡市の有人離島・島野浦の若い漁師たちが、自分たちの力で島を盛り上げようとビーチイベントを企画。この頃、延岡にはクラウドファンディングの“ク”の字もありませんでしたが、齋藤隆太さんに島まで来ていただき、クラウドファンディングとは何ぞやから丁寧に説明していただきました。そして、島の漁師による延岡市内で初のクラウドファンディングを実施。見事成功し、ビーチイベントでも多くの人に島の魅力を感じていただきました。さらに、FAAVOすご!と思ったのは、見ず知らずの県外の学生が島野浦のプロジェクトに注目してくれて、島を訪れ、滞在してくれたことです。彼は島の中学生とも交流し、一緒に島のトレッキングコースの整備を手伝ってくれました。FAAVOは単に、資金調達だけじゃなく、情報発信だけじゃなく、挑戦の後押しだけじゃなく、不思議で、ステキな縁までつくってくれました。いいことも、(すこし苦しいことも、)予想だにしないことが次から次に起こる。FAAVOのおかげで、地域に、小さくても確実な変化が起きたことは間違いありません。そして、さらに、延岡でチャレンジの炎を伝播させるべく、一昨年度からは市役所とも連携し地域の挑戦に伴走していただきました。FAAVOをきっかけとして、このまちがさらに変わっていくことを期待しています。齋藤さん、宮下さん、そしてその他のFAAVOスタッフの皆さんには公私ともに大変お世話になりました!このレポートをご覧いただいた皆様、最後までプロジェクトへの応援よろしくお願いします!***三浦さん、熱いメッセージをありがとうございました。事務局一同、プロジェクト達成に向け邁進してまいります!みなさまからの引き続きの温かいご支援、どうぞよろしくお願いいたします。最後までお読みいただきありがとうございました。
クラウドファンディング 49日目を迎えました。みなさまご支援ありがとうございます!本日もFAAVOありがとう実行委員会 特別企画「FAAVOに寄せる私の想い」と題し、FAAVOゆかりのさまざまな方から、FAAVOとの思い出や、FAAVOに対する熱い想いを「リレー」していただきます。今回登場いただくのはこのお方。ご自身もFAVVOプロジェクト経験者で、写真事務所Art Photo AYAを運営されている 綾 順博さんです!!では早速、綾さんよろしくお願いいたします。***【写真でジャズを伝えたい!】宮崎国際ジャズデイの思いを写真展で伝える!! https://camp-fire.jp/projects/view/287113 プロジェクトを立ち上げたのは2016年12月でした。 初めてのクラウドファンディングで何も分からないままスタートしましたが、頑張って目標を達成することが出来ました。 ささえてくださった皆様や支援してくださった皆様には、心から感謝しています。 ありがとうございました。 クラウドファンディングは単純に資金集めのツールのように思っていたのですが、日常では出会う事のない人々に自分の想いを伝えることが出来る、とても素晴らしいツールだと今では思います。 FAAVOでのチャレンジで学んだことを糧として、今後も新たなチャレンジを続けたいと思います ありがとうございました。***綾さん、熱いメッセージをありがとうございました。事務局一同、プロジェクト達成に向け邁進してまいります!みなさまからの引き続きの温かいご支援、どうぞよろしくお願いいたします。最後までお読みいただきありがとうございました。
クラウドファンディング 47日目を迎えました。みなさまご支援ありがとうございます!本日もFAAVOありがとう実行委員会 特別企画「FAAVOに寄せる私の想い」と題し、FAAVOゆかりのさまざまな方から、FAAVOとの思い出や、FAAVOに対する熱い想いを「リレー」していただきます。今回登場いただくのはこのお方。兵庫県出身で2年前に全くゆかりがない宮崎に来て、現在は移住ドラフト会議を中心に九州地域間連携推進機構で踊っている、中井雄平さんです。最近では日南で合同会社ヤッチャという法人立ち上げられてましたね!では早速、中井さんよろしくお願いいたします。***縁もゆかりもない、宮崎県に来たのが2019年の3月です。当時は宮崎県に友人もほとんどいませんでした。そんな時に始めた宮崎県での初の挑戦が、FAAVOでのクラウドファンディングです。結果として目標の金額を達成することができました。が、金額が集まったことよりも嬉しかったのが180人以上の方にご支援していただいたこと、そしてそれ以上の多くの方と繋がれたことです。FAAVOを通して、たくさんの応援してくださる方がいるのだということに気づくことができました。そしてその方々のおかげで今も新しいことにどんどんチャレンジすることができています。本当にありがとうございます!クラウドファンディングを行なっていなかったら、今の自分が見ている光景も変わっていたかもしれないんだなと思うと、FAAVOって本当にすごいなと思います。サービスが終了してしまうことは残念ですが、チャレンジする人がいて、そこに応援が集まるという仕組みはずっと変わらず宮崎に残っていくと思います。FAAVOさんたくさんの挑戦を後押ししてくれてたくさんの応援者を生み出してくれてそして挑戦と応援が循環する文化を残してくれて本当にありがとうございます!!!***中井さん、熱いメッセージをありがとうございました。事務局一同、プロジェクト達成に向け邁進してまいります!みなさまからの引き続きの温かいご支援、どうぞよろしくお願いいたします。最後までお読みいただきありがとうございました。
クラウドファンディング 46日目を迎えました。みなさまご支援ありがとうございます!昨夜は「クラファン界隈をユルっと語るオンラインミーティング!勝手にFAAVO同窓会 & クラファン体験談議」を開催しました。実際にzoomに参加して下さった方々、facebook配信を見て下さった方々、ありがとうございます。コメントも多く頂き暖かかったです。私の話はグダグダでしたが、オンラインミーティング自体はとても楽しくできました。皆さんのおかげ様です。そのままfacebookで見れますので、見逃した方は、facebookページ「若草HUTTE」アカウントからご覧ください。↓<iframe src="https://www.facebook.com/plugins/video.php?height=314&href=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2Fwakakusahutte%2Fvideos%2F1150537472131801%2F&show_text=false&width=560" width="560" height="314" style="border:none;overflow:hidden" scrolling="no" frameborder="0" allowfullscreen="true" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; picture-in-picture; web-share" allowFullScreen="true"></iframe>***事務局一同、プロジェクト達成に向け邁進してまいります!みなさまからの引き続きの温かいご支援、どうぞよろしくお願いいたします。最後までお読みいただきありがとうございました。