Check our Terms and Privacy Policy.

見た目では分からない風景の記憶。福島で撮ってきた写真を写真集として残したい!

初めて福島の被災地を訪れたのは震災から5年後の2016年だった。一見、のどかな美しい風景だった。そこには大きな犠牲が存在しているということを忘れてはいけないと、改めて思った。見た目では分からない風景の記憶。そこから伝わる大切な何か。2016年から福島で撮ってきた写真を写真集として残したい、伝えたい。

現在の支援総額

556,000

111%

目標金額は500,000円

支援者数

101

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/07/01に募集を開始し、 101人の支援により 556,000円の資金を集め、 2021/08/12に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

見た目では分からない風景の記憶。福島で撮ってきた写真を写真集として残したい!

現在の支援総額

556,000

111%達成

終了

目標金額500,000

支援者数101

このプロジェクトは、2021/07/01に募集を開始し、 101人の支援により 556,000円の資金を集め、 2021/08/12に募集を終了しました

初めて福島の被災地を訪れたのは震災から5年後の2016年だった。一見、のどかな美しい風景だった。そこには大きな犠牲が存在しているということを忘れてはいけないと、改めて思った。見た目では分からない風景の記憶。そこから伝わる大切な何か。2016年から福島で撮ってきた写真を写真集として残したい、伝えたい。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

この度は支援を頂きありがとうございます!

皆様からお預かりしたご支援に心から感謝しております。
大切に大切に活用させて頂きます!

残すところ今日を入れてあと3日となりました。
今朝の起き抜けに改めて言葉を書かせて頂きました。

福島へは1年に1日だけしか足を運んでいないけど、回数にすれば5回。

情が湧かないように、フラットな気持ちで「その場所」と向き合いたかったから、あえて人と接することを避けてきたわけだけど。

けれどたった5回、向き合ってきただけでも、その場所場所をまた訪れたいと思っている自分がいる。撮影をしたいとか、続けたいとかそういうことではなくて、ただただ行きたいっていう、そういう感情。

ほんとにいい雰囲気、いい所。

東日本大震災という、多くの人たちや動植物の命を奪い、住むところを奪い、心をも崩壊させてしまった大きな出来事。

なんの因果か僕はこの出来事によって福島に足を運ぶようになり、そして良さを知った。その福島のために何かできることはないか、その思いの延長線上に今回のクラウドファンディングへの挑戦があります。

挑戦中のクラウドファンディングも今日を入れて残すところ、3日となりました。
未だ目標を達成できずにいます。

ただあと少しのところまで来ています。

独りよがりなのは重々承知しています。
本当にこのようなお願いを今のこのご時世でするのは心苦しいです。

それでも成功させたい強い思いがあります。

何卒、いま一度の拡散等のご協力を宜しくお願い致します。

下記URLをご利用ください。


シェアしてプロジェクトをもっと応援!