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障害を抱える子どもとその親にサッカーを通じて希望を与えたい!

ソーシャルフットボール日本代表候補の小林耕平さんがサッカーを通じて障害を抱える子どもたちとその親御さんに希望を与えるイベントを行ないます。精神障害を持つ子供たちに余暇を与え人生を豊かにする機会を提供することが目的です。

現在の支援総額

312,555

208%

目標金額は150,000円

支援者数

66

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/04/01に募集を開始し、 66人の支援により 312,555円の資金を集め、 2021/05/01に募集を終了しました

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障害を抱える子どもとその親にサッカーを通じて希望を与えたい!

現在の支援総額

312,555

208%達成

終了

目標金額150,000

支援者数66

このプロジェクトは、2021/04/01に募集を開始し、 66人の支援により 312,555円の資金を集め、 2021/05/01に募集を終了しました

ソーシャルフットボール日本代表候補の小林耕平さんがサッカーを通じて障害を抱える子どもたちとその親御さんに希望を与えるイベントを行ないます。精神障害を持つ子供たちに余暇を与え人生を豊かにする機会を提供することが目的です。

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こんにちわ!

ご支援拡散いただき誠にありがとうございます。

イベントに参加した子供たちとその保護者の方がその日に感じた喜びや笑顔を形として持っていられるようにと思い出ユニフォームを作りました。

当日は子供たちに着用してプレーしていただきます。

今回デザインを担当していただいたプロジェクトメンバーの松本さんからデザインの意図を伺ったので報告します。


松本さん運営障害者サッカーブログ「パラキートのパラスポーツ日記


ユニフォームデザイン意図:

宝石の原石のような、カラフルなプリズムパターンは

子供たちが秘めた「可能性」と「多様で多彩な感性」をイメージしています。

美しく眩い原石の輝きをさらに高め、熱いハートを育むお手伝いをしたい。

ユニフォームデザインにはそんな願いが込められています。


「癒し・希望・平穏」を表す自閉症のシンボルカラー「青」を

基調に、性別や年齢問わずどなたでも愛着を持ってもらえるような

さわやかかつ愛らしいデザインを目指しています。


僕たちの想いに障害者サッカーに深く関わられている松本さんならではのアイデアが重なり素晴らしい思い出ユニフォームができました。


このユニフォームと共に長く応援されるイベントに成長していきたいと思います。

引き続きご協力のほどよろしくお願いいたします。

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