「自分が障害を持つ人たちのために働きたい」
そう考えていたのは19歳や20歳の時。 とある放課後等デイサービスでアルバイトをしていた時に出会った方です。
僕の人生で尊敬してる人ベスト3に入る人です。
師匠がいたから僕は今も想いを持って活動していけるのだと思ってます。
彼女ほど実力と想いを兼ね備えている人は見たことないです。
でも、そんな人が自分の面倒をよく見てくれた。 よく向き合ってくれた。
くじけそうな時いつも励ましてくれた。
よく言ってくださったのは、「あなたは想いがあるから。」とよく言ってくださいました。
あの人の言葉というのは今の自分を作ってくれています。
あの人がいたから今の自分や自分の活動がある。
今は元気にされているか分かりませんが、いつか再開した時、彼女に恥じぬような人になること。
それも目標の一つです。
彼女のように想いを持って、 子供や親御さんと接してよりよい時間を過ごしてもらえるよう日々頑張っていきます。
このクラウドファンディングは本日で終了です。
関わって頂いた皆様本当にありがとうございました。