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教育に関わるあらゆる人の繋がる場を〜公立教員一年目と民間人が起業する新たな挑戦〜

「せんせい」と先生以外の「みんな」が安心して交流していくために。交流のきっかけとなるようなイベントや、日常的な関わりを生むオンラインサロンなどの場作りをする「まなびぱれっと」。実際に学校現場で働いている公立教員一年目と民間人が、現場で働きながら起業・運営に挑戦。

現在の支援総額

1,035,000

103%

目標金額は1,000,000円

支援者数

162

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/28に募集を開始し、 162人の支援により 1,035,000円の資金を集め、 2021/05/09に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,035,000

103%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数162

このプロジェクトは、2021/03/28に募集を開始し、 162人の支援により 1,035,000円の資金を集め、 2021/05/09に募集を終了しました

「せんせい」と先生以外の「みんな」が安心して交流していくために。交流のきっかけとなるようなイベントや、日常的な関わりを生むオンラインサロンなどの場作りをする「まなびぱれっと」。実際に学校現場で働いている公立教員一年目と民間人が、現場で働きながら起業・運営に挑戦。

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【クラウドファンディングで支援してスクール0期生に!!】
【教育者としての引き出しを増やすスクール開校!!】


「子供に指示が通らない」

「面談をしても子供の本音が見えない」

「保護者の本当の気持ちが分からなくて不安」

「他のクラスの先生の気持ちが理解できない」


なんとかしたいとは思いつつも、学校現場では日々の業務に追われる日々。


そんな教員のみなさん、「コーチング」を学んでみませんか?


「コーチング」とは、簡単に言うとコミュニケーション方法の一つで、ひとりひとりの意欲や能力を「引き出す」事を目的にしています。近年ビジネスでも管理職や経営層などを中心に注目されています。


教育現場で「コーチング」的な関わり方のエッセンスを取り入れると


「子供の本音や価値観が見えてくる」

「保護者の考えがわかるようになる」

「面談がもっとスムーズになる」

「同僚とのコミュニケーションが楽になる」


などなど、現場で求められるコミュニケーションの質が変わり、自分自身の「あり方」も改めて見直すことができます。

「コーチングの資格をとるのは厳しい」と感じていた方も、0期生として破格の価格でコーチングのエッセンスを学ぶことができます。


コーチングを学んでいる教員の声

(小泉志信(まなびぱれっと代表・CAM JAPANアンバサダー))

「以前は、限られた時間の保護者対応で勝手に想いを憶測で判断していました。コーチングを学んだ後、保護者自身がどんな想いで苦しんでいるか、そもそも苦しんでいるのか、寄り添うために保護者の想いを整理しようとする自分になっていました。」


本スクールは、3000名以上のプロコーチを輩出している米国初のコーチングスクール「CAM Japan」と提携して行います。

講師として、日本支部ディレクター・浅井元規氏をお招きします。


▼コーチングスクール「CAM Japan」サイトはこちら▼

https://camjapan.jp/about/


◎実施スケジュール

3月28日     申し込み受付開始

5月9日     申し込み受付終了(クラウドファンディング終了)

6~7月     日曜日の午前中にスクールをオンライン開催(全9回)


◎内容概要

定員        10名

料金        50,000円

お申し込み方法    https://camp-fire.jp/projects/view/409797 のリターン

「教育×コーチング0期生募集」から「このリターンを選択する」を選択してください。


※「教育×コーチング」のスクール0期生募集は、一般社団法人まなびぱれっとが実施しているクラウドファンディングの支援方法の1つです。


みなさんとお会いできるのを楽しみにしています。

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