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約250年続く窯元に瀬戸のものづくりと暮らしを伝える「瀬戸民藝館」を開館したい!

やきものの産地、愛知県瀬戸市で約250年続く「瀬戸本業窯」。地元・瀬戸で採れる原料をもとに、江戸時代からほぼ変わらない手法で、やきものをつくり続けています。そんな現役の窯元が、新たな「瀬戸・ものづくりと暮らしのミュージアム(瀬戸民藝館)」オープンをめざします!

現在の支援総額

5,412,500

108%

目標金額は5,000,000円

支援者数

326

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/05/10に募集を開始し、 326人の支援により 5,412,500円の資金を集め、 2021/06/11に募集を終了しました

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約250年続く窯元に瀬戸のものづくりと暮らしを伝える「瀬戸民藝館」を開館したい!

現在の支援総額

5,412,500

108%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数326

このプロジェクトは、2021/05/10に募集を開始し、 326人の支援により 5,412,500円の資金を集め、 2021/06/11に募集を終了しました

やきものの産地、愛知県瀬戸市で約250年続く「瀬戸本業窯」。地元・瀬戸で採れる原料をもとに、江戸時代からほぼ変わらない手法で、やきものをつくり続けています。そんな現役の窯元が、新たな「瀬戸・ものづくりと暮らしのミュージアム(瀬戸民藝館)」オープンをめざします!

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この度は私たちのクラウドファンディング「約250年続く窯元に瀬戸のものづくりと暮らしを伝える『瀬戸民藝館』を開館したい!」にたくさんのご支援をいただき誠にありがとうございました!


5月10日より始まり6月11日23:59分をもちまして33日間の挑戦を無事終えることができました。

最終支援者数326名の皆様より目標金額設定5,000,000円のところ5,412,500円のご支援をいただき目標達成となりました。


皆様よりたくさんのご支援とあたたかなお気持ちをいただきこのような結果になりましたこと謙虚に受け止め2022年4月(予定)の開館に向け準備を進めていきたいと思います。


最後に少し心中を。

本プロジェクトが始まるまでの間「本当にこれでよいのか?」と、何度も立ち止まり、ここに至るまでには多く悩み、苦しみました。

長年にわたり積み重なった様々な気持ちが交錯し、決して綺麗事だけではない中、そこから抜け出すには“決意”を持って進む以外方法はありませんでした。

私は仕事に就きまだ20年足らずで何かを達成したということはありませんが、これまでにいただいたご縁に励まされ背を押していただき今があるのだと感謝の念に堪えません。

「何事も人が紡ぎ成す」のだと本プロジェクトを通しあらためて気づき、誰1人欠けていてもこの結果につながらなかったと思います。


関わっていただいた皆々様、この場をお借りして瀬戸本業窯一同よりお礼申し上げます!


※リターンは、9月頃を目安に発送させていただきますので、今しばらくお待ちください。


{CFプロジェクトチーム}

編集:坂井基樹

CFアドバイザー:南慎太郎

ライター:南未来

デザイナー:恒川隆太

コーディネーター:山口ゆずみ

アドバイザー:家田大輔

(順不同)


{メディア掲載}

・和樂web

・陶説

・ZIP-FM

・中日ホームニュース

・グリーンシティケーブルテレビ

(順不同)

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