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LIVE HOUSE 小田原姿麗人30周年へ向けた、未来へのお力添え。

LIVE HOUSE 小田原姿麗人(ヨミ:ライブハウス オダワラシャレイド)は2021年11月に30周年を迎えます。まだまだ続くであろうコロナ禍に順応した新規事業と合わせて、これからの地域の未来を支える、『フレキシブルなシェアスペース』として存続して行くためのお力添えをお願いします。

現在の支援総額

6,281,000

209%

目標金額は3,000,000円

支援者数

605

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/06/29に募集を開始し、 605人の支援により 6,281,000円の資金を集め、 2021/08/31に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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LIVE HOUSE 小田原姿麗人30周年へ向けた、未来へのお力添え。

現在の支援総額

6,281,000

209%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数605

このプロジェクトは、2021/06/29に募集を開始し、 605人の支援により 6,281,000円の資金を集め、 2021/08/31に募集を終了しました

LIVE HOUSE 小田原姿麗人(ヨミ:ライブハウス オダワラシャレイド)は2021年11月に30周年を迎えます。まだまだ続くであろうコロナ禍に順応した新規事業と合わせて、これからの地域の未来を支える、『フレキシブルなシェアスペース』として存続して行くためのお力添えをお願いします。

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更なるストレッチゴールを達成いたしました!!!!!(8/26、22:30)

第ニ弾ストレッチゴールへご支援くださった皆様、どうもありがとうございます!!!
おかげさまで、夢の大台500万円を達成いたしました!!!!!
本当にありがとうございました。

姿麗人クラウドファンディング『LIVE HOUSE 小田原姿麗人30周年へ向けた、未来へのお力添え。』これ以上のストレッチゴールは設けませんが、最後の最後までお付き合いくださいますようお願いいたします。

今回の改修/改装工事の費用は、500万円を大幅に超えます。
さらなるご支援も随時お待ちしておりますのでよろしくお願いします。
(今ならどのリターンプランを申し込まれても、ラバーバンドとアクリルキーホルダーは付いてきます!)

※一部お問い合わせがあったので明記しますが、ストレッチゴール達成以前にご支援いただいた方へも、ラバーバンドとアクリルキーホルダーは差し上げますのでご安心ください。


ストレッチゴールを達成いたしました!!!(8/24、22:00)

ストレッチゴールへご支援くださった皆様、本当に本当にありがとうございました。
終了まで1週間のところで、第一弾ストレッチゴールの400万円を達成いたしました!

ラスト1週間を走りきるための第ニ弾ストレッチゴールとして、ラストゴールを用意させていただきました。

その金額は夢の大台、500万円です!!!

と言いますのも、他のライブハウスさんがクラウドファンディングをする最中、500万円のクラウドファンディングを達成するのをみて、「500万円ってすごいな。うちは達成できても頑張って300万円くらいかな」と線引きしたのです。
300万円だって大金です。
もし達成できなければ、達成できなかったクラウドファンディングに支援していただいたこと(それでも気持ちなのでとても嬉しいですし、感謝なのですが)にさせてしまう可能性があったからです。

なので、ラスト1週間最後まで頑張らせてください!!!
よろしくお願いします!!!

第ニ弾ストレッチゴール(500万円)達成の暁には、支援者様全員に『姿麗人ニューアクリルキーホルダー』をプレゼントいたします!


ストレッチゴールを設定いたしました!(8/7 22:00)

ご支援くださった皆様、本当にありがとうございます。
お陰様で、公開から一ヶ月と一週間で100%達成致しました!!!

クラウドファンディングの募集期間も半分を経過しましたが、こちらのプロジェクトは終了予定日の8月31日まで続きます。

そこで、新たなる目標「ストレッチゴール」なるものを設定いたしました。 

※ストレッチゴールとは
目標金額が達成した場合に追加で設定される第2の目標金額のことで、プロジェクトをより良いものにするために必要な目標として設定するよう、クラウドファンディングで推奨されているものです。

第一弾ストレッチゴールの設定は、400万円です。

ストレッチゴール達成の暁には、支援者様全員に『姿麗人ニューロゴラババン』をプレゼントいたします!


【 シンプルTシャツ支援プラン 】の用意をいたしました!

今回の姿麗人クラウドファンディング『LIVE HOUSE 小田原姿麗人30周年へ向けた、未来へのお力添え。』にて、一番ご支援をいただいております【 アーティストコラボ Tシャツ 】プランなのですが、支援者様が欲しいTシャツを1枚手に入れるために、10,000円のご支援をいただくということは、プラン設定時から分かっていたことではございました。
心苦しくはありましたが、あくまでもご支援という特性上甘えさせていただいておりました。

何件かお問い合わせをいただき都度対応させてご承知おきいただいておりましたが、100%達成、さらなるストレッチゴールを設定すると言うことで、何かできることはないかと画策した結果、こちらのプランの用意をさせていただきました。

姿麗人30周年に合わせて、たくさんのアーティストが、オリジナルデザインで書き下ろしてくれた姿麗人愛溢れるここでしか手に入らないコラボTシャツを、この機会に是非お手に取っていただきたく、コラボアーティスト承諾の上、ストレッチゴールへ向けて頑張って参ります!

「実は、このアーティストのTシャツも欲しかった」「色違い、サイズ違いも欲しい」などのリクエストにお応えしやすくなるこのプラン、是非とも引き続きご支援のほど、よろしくお願いします!!!


▼ご挨拶

有限会社姿麗人(しゃれいど) 代表取締役 亀井 栄です。
LIVE HOUSE 小田原姿麗人(ヨミ:ライブハウス オダワラシャレイド)は、1990年より神奈川県は小田原市にて、ライブハウスとして営業しております。
ライブハウスの前はダンスホール、貸しホール営業からバンドブームに乗っかり、ライブハウスとしてのキャリアがスタートしました。
その頃には、1Fにはハンバーガーショップ(ワールドバーガー)があり、当時を知る方は100円バーガーとしての馴染みもあるかもしれません。

私は前オーナーの長男として生まれ、中学生になる頃にはPA卓周りをうろうろし、高校生活のバンド活動と共に、当ライブハウスへの出入りが始まりました。
音楽の専門学校に進み、都内でのバンド活動を開始すると父の作ったライブハウスは良くも悪くも手作り感にあふれ、都内のライブハウスとは全く違うものでした。
バンド在籍時から、当時のメンバーと地元のバンド仲間と手入れをし、都内からのバンドを招いてブッキングライブをし、徐々に当時のバンドシーンを少しずつ形成していきました。
22歳でバンドを脱退し、制作から24歳で店長、2019年の先代の他界と共に、有限会社姿麗人の代表取締役に就任をいたしました。

手作りのライブハウスに始まり、地元の先輩ミュージシャンや、県内外問わずたくさんのバンドやアイドル、ダンサー、イベンターさんなどに支えられ、誰もが驚くこの立地ながら30年近くやってこられました。

場所は、JR鴨宮駅(JR東海道線で小田原駅より東京方面へ1駅、快速は止まりません 泣)南口から徒歩6〜8分、日本屈指の住宅街の中にあるライブハウスです。


詳しい姿麗人へのアクセス方法(LIVE HOUSE 小田原姿麗人ホームページ)


姿麗人が2021年11月より30周年イヤーに突入するにあたって、コロナ禍/コロナ明けを生き抜くための未来応援プロジェクトをさせていただきたく、クラウドファンディングを立ち上げます!!!


▼プロジェクトをやろうと思った理由

【 1F楽屋スペースの有効活用 】

支援金は、1階楽屋スペースの店舗改装費用の一部(主に業務用厨房機器)に充てられ、平日の稼働率(シェアキッチンをベースとした、テイクアウト事業やランチ営業/バー営業など)を上げつつ、ライブ時のフード展開やラウンジ使用、打ち上げ会場などとして使いやすくします。

土日のライブ営業が主だったLIVE HOUSE 小田原姿麗人ですが、ライブのない日や時間でも、ランチ営業やレンタルスペース(撮影や配信、こども食堂など)としての可能性を広げられる様、設備を整えたり、改修費用に充てさせていただきます。

2021年1月,2月に行なった店舗改修/改装工事は、長年の課題だった入口一つの来場者用トイレ(あわせて楽屋トイレも)を行いました。

扉をあけて男性用トイレ、その横に和式トイレと使い勝手の悪さを改修、更には外壁の下部の腐食を取り除き基礎から作り直しを行いました。

階段や壁、天井をクロス貼りや再塗装、照明設備の見直しなど、来場者への過ごしやすさを提供することに努めました。

楽屋スペースに関してはこれから更なる打ち合わせを進め、コロナ禍に順応した新規事業と合わせて、これからの地域の未来を支える、『フレキシブルなシェアスペース』として営業をします。

11月から30周年イヤーを始めるにあたり、9月,10月を再改修工事期間に当て再び改修/改装工事に臨みます。


《 新姿麗人完成予想図 ※6月現在 》


▼LIVE HOUSE 小田原姿麗人の歴史

1990年 ライブハウスとしての運営がスタート
みかん箱にコンパネを敷いたステージに、吸音材は業務用卵パックだった。

2000年 第一次システム変更
モニター1系統24チャンネルのパワードミキサー(メーターは常に振り切れ)から、モニター4系統の32チャンネルのミキサー卓へ(まだ照明は生、赤、青の3色のみ)

2004年 正式名称を『LIVE HOUSE 小田原姿麗人』へ変更
それまでは、鴨宮姿麗人、ライブハウス姿麗人など色々な呼び方で、正式名称がありませんでした。

2007年 ステージ/照明システムを一新
銀行から借入をし、ステージを大工さんに施工してもらい、照明もLEDやトラスシステムを含む今のシステムのベースになる基礎を作る。

2010年 第二次システム変更
FOHスピーカー/モニタースピーカー/プロセッサを一新。

2013年 第三次システム変更
デジタルミキサー投入。

2015年 ステージ楽器一新
ドラムセット、ベースアンプを今のものに、マイクなども全て新品に入れ替え。

2021年 トイレ/エントランス/楽屋(一部)改修/改装工事
2020年の新型コロナウイルス感染症特別貸付+特別利子補給制度にて、借り入れたお金を元に店舗の一部を改修/改装工事を行う。


▼クラウドファンディングのリターンについて

『30周年 横断幕プロジェクト』

LIVE HOUSE 小田原姿麗人、入り口横の壁スペースに、全ての支援者様のお名前を入れた横断幕を、30周年イヤー(2021年11月〜2022年10月予定)に飾らせていただきます。


『30周年 ニュー姿麗人ロゴグッズ』


ロゴデザインは、藍坊主やsumika、FINLANDSやマカロニえんぴつなど、数々のアーティストのアートワークやグッズデザインなどに携わる、小田原出身の芸術家『大川直也』によるもの。

30周年に合わせて、新ロゴをデザインいただきました。

http://www.naoyaohkawa.com


『アーティストコラボ Tシャツ』

姿麗人にゆかりのあるアーティストとコラボした、クラウドファンディング限定のTシャツを作製いたしました。

1− #1、hozzy(藍坊主)

1ー #2、大川直也(芸術家)

1− #3、高浦充孝(ドラマー)

1− #4、EmiLy(シンガーソングライター/書道家)

1− #5、松野浩介(THE だいじょぶズ)

(白ボディ/黒ボディからお選び頂けます)


2− #1、木部数也(ソライアオ)

2− #2、HANDSIGN(手話パフォーマー)

2− #3、舟津真翔(シンガーソングライター)

2− #4、kyao(シンガーソングライター)
2− #5、yukino(macico)

(ボディカラーはお選び頂けません)


3− #1、ホサカマユコ(シンガーソングライター)

3− #2、さすうきょう(ナキシラベ)

(白ボディ/黒ボディからお選び頂けます)


4− #1、本多 修(パラデル漫画家/魂の巾着)

4− #2、つちだKOHH-CHANG(ナンセンス/カムズクラブ/KYOKO TOKYO)

4− #3、Sato-C(写真家)

4− #4、奥津マリリ(フィロソフィーのダンス)

(ボディカラーはお選び頂けません)


『ドリンクチケット』

姿麗人新ロゴデザインのシールステッカーの裏に、ドリンクチケットを印刷したドリンクチケットをお送ります。
ステッカーを剥がした台紙をお持ちいただいても構いませんし、剥がさない状態でもお使いいただける(使用した際には、台紙に印をします)ドリンクチケットです。

※使用期限は2024年10月30日までとさせていただきます。


『30周年期間限定ホールレンタル券』

2021年11月〜2022年10月の間、お得にお使いいただける期間限定ホールレンタル券です。
通常利用と変わらない内容のホールレンタルとしてご利用いただけます。



『30周年期間限定リハーサルロックオン券』

2021年11月〜2022年10月の間、お得にお使いいただける期間限定リハーサルロックオン券です。
イベントのない日に限り、リハーサルスタジオやレコーディング、撮影などにご利用いただけます。


【New!!】

『奥津マリリ凱旋イベント参加チケット』

上記該当日時の奥津マリリさんのトークライブ+ミニライブにご参加いただけます。

・LIVE HOUSE 小田原姿麗人×奥津マリリコラボTシャツ(サイズ S〜XXXL)1枚
・奥津マリリ監修/作、小田原案内パンフレット

がセットで付いてきます。

※こちらは限定数がございます。


▼クラウドファンディング〜改装工事実施予定

2021年

7月〜8月 クラウドファンディング期間

9月〜10月 店舗改修工事期間/リターンの履行期間

11月 リニューアルオープン、30周年イヤー突入!!!


▼応援メッセージ

hozzy(藍坊主)

小田原シャレイドがなければ100%藍坊主は存在しなかった!
と思っています。多分、ほんとにそうです。
ずっと当たり前のように続いていくお店だと思っていたので、コロナで改めてシャレイドの存在の大きさに気付くのでした。

店長亀井とは中学卒業式の時に海で出会って以来の付き合い。
高校では金髪オールバック白のロングコートだった亀井くん。
怖すぎる容貌だったけど、中身はいい人だったので、その後一緒に藍坊主を立ち上げたし、今でも仲良くしてもらってます。

そして、今年で30周年!めでたい!めでたいけれど、こんな時代。
どこも、誰もが大変な時だけど、シャレイドには本当に営業し続けてほしい。
とhozzyはワガママにもそう思いますので、もし良ければシャレイドの未来へ手を貸してください。
役立つかわかりませんが笑、Tシャツの絵も書かせていただきました。

どうぞシャレイドをよろしくお願いします!

藍坊主オフィシャルサイト


木部数也(ex.ソライアオ/ex.小田原姿麗人)

たぶん姿麗人が12周年くらいの時から通っていたので、やばい。
あまり考えたことなかったけど、もう30周年なのか、出会って18年って、結構やばい。
姿麗人がなかったら今の自分はなかったんだろうな。相当やばいな。
感謝しかない。
そう思える若者たちがこれからも生まれる場所であってほしいぜ。
30周年おめでとう!これからもよろしくです。

木部数也


大川直也(芸術家)

中学時代の友人数人がいくつかの高校に散らばってバンドを組んだ。十五歳、どこか、みんなでライブができるところがないかなと、探すまでもなく昔から実家の近くにあった謎のライブハウスに電話をかけた。
もし人生というものに歯車があるなら、その時に、僕の人生の歯車は、動き出すか狂うか大破するかした。

十代の、どろどろとしていて奇妙な輝きを湛えた時間の大半を姿麗人で過ごした。
ためになるような会話をするでもなく、熱く未来を語り合うでもなく、ただひたすらに時間を浪費、もしくは有意義に利用した。
楽しい一瞬があって、悔しさと歓びがあって、悲しい別れがあった。
色々なものを見て、耳の中を音楽と声が通り過ぎて、気がつけば、グラフィックデザインをはじめていた。
経緯を語ることはできないように思う。
かき混ぜてたら、こんなんができました。ただ、そんなような話なのかもしれない。
色々なものを誰かが持ち寄って、鍋のような容れ物に投げ込んでから煮込む、それを全員が気まぐれにかき混ぜていたら、僕の原型のようなものが出来上がっていた。僕も誰かの煮立った鍋を、無鉄砲かつ無責任にかき混ぜた。
きっと、みんなそういう具合に、あの場所で、あの時間を過ごして、今も元気だったり元気じゃなかったりしながら各々やっている。
かき混ぜた責任もしくは負い目があるため、たまに様子を見に行く。
「どんな感じでやってる?」そういう人達のことを、友達と呼ぶなら、僕は姿麗人に、多くの美しい友達をもらった。

何年か前に、グラフィックデザインをやめて、写真を撮ったり文章を書いては、それを展示したり、売ったりしながら生活をするようになった。美しいものをつくりたい、そう思い続けている。
姿麗人で、ぐつぐつと煮立っていたなにかは、まだまだ形を変え続けている。
スタッフの皆さん、姿麗人にいてくれてありがとう。
亀井さん、火と灯を消さないでくれてありがとう、新しくなったらまた顔を出すよ、新しくなっても楽しくやろう。

NAOYA OHKAWA


高浦充孝(ドラマー)

僕は10代の頃ライブハウス小田原姿麗人で沢山の夢を見てそこにいた先輩達に憧れて音楽人生を志しました。
バンドマンとしてミュージシャンとしてのスタート地点は小田原姿麗人でした。

そんな小田原姿麗人がコロナ禍の厳しい状況の中30周年を迎えたという事で本当におめでとうございます。

更にこれから先何十年とこの素敵なライブハウスが小田原に有り続けて欲しいと思い、今回のクラウドファンディングの成功を願って微力ながら協力させて頂きました。

どういう形かは分からないけれどまた姿麗人のステージに立つ日まで、僕も日々精進して参ります!

小田原姿麗人ラヴ!
亀井さんラヴ!

高浦''suzzy''充孝


HANDSIGN(手話パフォーマー)

小田原姿麗人さんにはライブや配信、MV撮影でもお世話になっております。
オーナーの亀井さんから、元々はダンスホールだったのを色々考えて作り替えて今のライブハウスとしての姿麗人になったとお聞きました。
姿麗人の屋上で焚き火をたいて電飾を光らせて綺麗な夜空を見ながらみんなでアコースティックライブの撮影をした時はとてもノスタルジックな空間でした。

これからも素敵な音楽たちを届けていただきたい場所なので皆様のご協力是非ともよろしくお願い致します。

HANDSIGN


舟津真翔(シンガーソングライター)

僕が15歳の時に上京してから、一番最初に立ったライブハウスが小田原姿麗人でした。
姿麗人は僕にとっての色々な思い出が詰まった原点と初心の場所です。

そして、30周年おめでとうございます!!
また小田原姿麗人のステージに立てる日がとっても楽しみです!!

舟津真翔


kyao(シンガーソングライター)

私が初めてボーカルとしてステージに立ったのは17歳のLIVE HOUSE小田原姿麗人でした。
ステージ立ち歌を歌った時のあの興奮は今でも続いています。
姿麗人があったおかげで私は今も音楽を続け日本中に歌いに行けていると思っています。

私の原点の場所です。
踏ん張っていきましょう。
この大切な場所が無くならないように、音が鳴り続けるように、ご協力お願いいたします。

kyao_816


松野浩介(THE だいじょぶズ)

小田原姿麗人というライブハウスとTHE だいじょぶズというバンドの関係も、もちろんあるのですが、亀井栄が誰かを頼る時、俺が一緒に頭を下げん理由がありません。

皆さん!!
ほんの少しだけでも結構です!
姿麗人に力を貸して下さい!!!!!
よろしくお願いします!!!!!

THE だいじょぶズ


yukino(macico)

まだ高校生だった私にライブハウスって楽しい場所なんだ。
って思わせてくれたのが姿麗人でした。
姿麗人があったから出会えた人がたくさん。
姿麗人がなければ、あの日あのライブに行って無かったら、
私は今、macicoのメンバーじゃなかっただろうし、
音楽も続けて無かったかもしれない。
それくらい大切な場所です。

これから先、姿麗人にくる人みーんなが
私と同じような気持ちになる場所であって欲しいです。
ご協力お願いします。

姿麗人30周年おめでとうございます!!
これからもよろしくお願いします!

yukino


ホサカマユコ(シンガーソングライター)

姿麗人に出会ったのはわたしが17歳のときでした。たくさんの音楽や人に触れるきっかけになったし、姿麗人がなかったら今のわたしは無かったと思います。
本当に色々なことを教わった大切な場所です。

30周年本当におめでとうございます!!
いつまでもあり続けてほしい。
みなさま、ご協力よろしくお願いします!!

ホサカマユコ


さすうきょう(ナキシラベ)

LIVE HOUSE 小田原姿麗人は僕にとってすごく大切な、実家の様な場所です。
この場所が無かったら出会えなかった人が沢山居ます。
この場所が無かったら出会えなかった音楽が沢山あります。
そんな場所がずっとずっと有り続けて欲しい。
そんな願いを込めて、僕もこのクラウドファンディングに微力ながら協力させて頂きます。
今ご覧になってる方も、どうかお力添えをお願い致します。
大切なこの場所が、何十年も、願わくば百年先も続きますように!

さすうきょう


GLAM TANKSライブハウスが最強だ。
ここ最近の僕の口癖です。
そう思わせてくれたのは小田原姿麗人。
鴨宮の住宅街。いつもの日常から一枚ドアを開け地下に降りる。
ステージ上で輝くアーティスト。
フロアで踊り狂うオーディエンス。
そこに壁は無くてただキラキラ輝いている人がいる空間。
そんな場所はライブハウスしかない。
そんな場所はライブハウスしかないのよ。

音を鳴らし続けること。踊り続けること。
続けていく事が僕らの出来ること。
ありがとう姿麗人。行くぜ姿麗人。

Gt./Vo. コアゼユウスケ


姿麗人様30周年おめでとうございます。
私たちがライブしていた頃はよく「ぶち壊せ」とか叫んでいましたが今回は壊してはいけません、、改修です。

皆さまご協力お願いします。

Ba./Cho. タイキ


30周年おめでとうございます。
僕が若い頃、何かあったら…いや、何もなくても、暇さえあれば姿麗人に足を運び、そうすると同じ様な人が居たりして、みんなの憩いの場でした。
ライブや打ち上げで、何度も粗相をしては翌日に謝りに行って、謝りに行ったはずが亀井店長にご飯ご馳走になったのも幾度となく…笑
世代が変わっても、そんな場所でずっとあり続けて欲しいと思います。

Dr./Cho. あきやん


EmiLy Hashimoto(icecreaMusic代表)LIVE HOUSE 小田原姿麗人 30周年、おめでとうございます!!

中学〜高校でドラマーとして活動していましたが、ヴォーカルとして初めて舞台に立ったのが姿麗人でした。
そのライブでシンガーソングライターとしての私を見つけてくれた方がいて、今があります。

メジャーデビュー後は、主に都内で活動していましたが、亀井店長のラジオ番組に出演させていただいたことがキッカケで、また姿麗人でライブをすることができ、本当に嬉しかったです。
(亀井店長は見た目はワイルドですが、とてもハートフルな方です♪)

地元小田原の誇るべきライブハウス!
そして、未来の音楽家達のためにも無くしてはいけないライブハウスです。

微力ですが、得意な書で協力させていただきました。

皆さま!姿麗人30周年へ向け、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

EmiLy Hashimoto Official web site


Sato-C(写真家)小田原姿麗人に初めてちゃんとライブに行ったのは、友達がSIAM SHADEのコピーバンドをやっている時だから今から22年前。

その後何度か姿麗人に足を運んでいましたが22歳くらいの時にとあるバンドを見に姿麗人に足を運んで、それから姿麗人で色んなバンドを撮らせていただきました。

自分の誕生日にスペシャルなイベントを開催させていただき、僕にとって姿麗人はかけがえのない場所になっています。

小田原姿麗人30周年おめでとうございます!

Sato-C


しけかけのモク(ウタウタイ村)姿麗人にお客として初めて訪れた時、こんなちゃんとしたライブハウスが小田原にあるのか!とめちゃくちゃビビった。
ダブルオーテレサと町あかりとマウンテンパーカーズの3マンとかで汗だくになって夜を楽しんだ。
僕は姿麗人で青春時代を過ごさなかった事を悔いた。

数年経ち、今度は演奏する側として訪れた。
その時もまたビビった。
受付もPAも照明もホールもちゃんとあって、控室は広くて、ステージの音がめちゃくちゃ気持ち良くて。スゲーちゃんとしたライブハウスだ!と僕はまた感動したのだった。

お客としても演者としても大好きなライブハウス。そこには店長亀井栄さんの想いが詰まっていて、それが最高。

高校生無料イベント、飲み放題企画、料理好きの店長フード企画、トークライブ、通販サイトの姿麗堂、YouTube開設(すぐに1,000人突破!)、コロナ禍の改修等、新しいチャレンジを常にしている。

そんなLIVE HOUSE姿麗人がまた新たなチャレンジ。クラファンで1Fのスペース活用とか最高過ぎる。ワクワクが過ぎる。
そこで亀井メシを食べるのが今の僕の夢です。
みなさんよろしくお願いします!

しけかけのモク


藤村拓也(シンガーシングライダー)人生で初めて足を踏み入れたライブハウスが小田原姿麗人
初めて自分自身がライブした場所も姿麗人でした。

高いステージに上がりスポットライトを浴びて演奏する時間は僕自身にいつでも夢を与えてくれます。

この場所からはじまりました

新たに生まれ変わろうとしている姿麗人のクラファン企画めちゃくちゃ応援します!
皆様、お力添えの程宜しくお願い致します!!

藤村拓也


A[ch](Mayhem Fancy)高校生の頃に人生で初めて訪れたライブハウス。
全身で浴びた大音量と音圧に衝撃を受けたのを今でも覚えています。
この場所で出会えた友人達や音楽。姿麗人で過ごす時間の中で好きな物が沢山増えました。

そんな俺達の大切な遊び場のLIVE HOUSE小田原姿麗人が30周年!
まだまだ大変な時期が続きそうな中でクラウドファンディングという新たな挑戦が始まりました。
リターンには小田原出身ミュージシャンや御縁のあるアーティストの方々との魅力的なコラボアイテムが勢揃いしています!

30周年の節目に更なる可能性を拡げようと動き始めたLIVE HOUSE小田原姿麗人を皆様と一緒に応援&お祝いしていけたら嬉しいです。
よろしくお願いします!

A[ch]


タダアキシンナーズ(WARSMAN)Let's Live It Up!!
派手にやろうぜ!!

タダアキシンナーズ


ASSERT ONESELF

しっかりとしたライブハウスに出るのは姿麗人が初めてで、期待と緊張の中でするライブや対バンのパフォーマンスは全てが輝いて見えました!

もしあの時姿麗人ではなく他のライブハウスだったら今の自分は無かったかも…
カッコイイ先輩や期待してくれる後輩にも会えなかったかもしれない
そう思うとあの時姿麗人でライブをしたことは僕の人生の財産です!!

姿麗人は訪れる人達にとってサイコーな場所で、また来ようと思えるかけがえの無い場所だと思っています!
いつまでも遊びに行かせてくだい!
小田原姿麗人30周年本当におめでとうございます!!

Dr.ミノル


30周年、本当におめでとうございます。

小田原姿麗人は僕がASSERT ONESELFのボーカリストとして初めてステージに立った日から今日まで、様々な節目を迎えてきた大切な場所。

この最高に素敵な場所を共に守り続けていきましょう。
宜しくお願い致します。

Vo.Ko-ta


LIVE HOUSE 小田原姿麗人30周年おめでとうございます。

音楽があったから、ライブハウスがあったからこそ出会えた人達、経験できたこと、思い出がたくさんあります。そしてそれらが今の自分の生きる糧となっています。
みんなにとって大切な場所であるLIVE HOUSE 小田原姿麗人を守っていきましょう。

Ba.みやざわ


姿麗人30周年おめでとうございます!

まだライブハウスを何も知らない僕らを暖かく受け入れてくれ、何度も背中を押してくれたのは姿麗人の亀井さんでした。
先輩や後輩、一緒にライブをしたバンドとの沢山の思い出が詰まっている大切な場所です。
是非この場所が次世代にずっとずっと引き継がれ新しい歴史が刻まれていくように、これから始まる皆んなのホームになるよう願っています。

この節目に是非皆さまも姿麗人のお祝いと共に、応援をよろしくお願いします!

Gt.ひじり

ASSERT ONESELF


LUCKCAME

姿麗人は高校生の頃に初めてお客さんとして訪れた、人生初のライブハウスです。
LUCKCAMEとしてもはじめてのステージは姿麗人で、僕らにとっての始まりの場所です。
この場所が永遠に続きますように。

ba.リキ


姿麗人では沢山楽しい思いも、悔しい思いもしてきました。
僕たちもまだまだ姿麗人でやりたいことがあるし、沢山ライブもしたいです!

Vo.Gtシン


我々のホームが30年という節目を迎えました。おめでとうございます◎
姿麗人はLUCKCAMEのことを語る上では外せない大切な場所。
色んな経験、景色、夢を見させてもらった場所です。
これからも沢山の人や夢が集まる場所でありますように。
いつまでも、そんな場所でありますように。

Dr.ジョー

LUCKCAME


つちだKOHH-CHANG(ナンセンス/カムズクラブ/KYOKO TOKYO)


僕の人生初ライブハウスが姿麗人です。平日の真昼間に「今度ライブするので見学させてください」と(笑)最近は距離が遠くなってしまってなかなか顔を出せないのですが、僕にとって沢山のあたたかい思い出が詰まっている場所です。(RTTFとかドラマーミーティングとか)

11月で30周年を迎えるとの事で本当におめでとうございます!

これからもずっと応援してます!


p.s 亀井さんのお顔の絵を描くのめっちゃ楽しかったです笑

つちだKOHH-CHANG


奥津マリリ(フィロソフィーのダンス)

私の人生の中で1番と言っても過言ではないターニングポイントである、姿麗人との出会い。
反響して返ってくるマイクを通した自分の声、バンドメンバーと目を合わせ音を合わせ高ぶる気持ち、盛り上がると上がるフロアの手、何もかもが私の内側を刺激するもので、一生歌い続けていきたい!と私の音楽人生が始まりました。
何にも夢中になれずにいた私がライブハウスって最高!!!と足繁く姿麗人に通い、ライブがない日にも遊びに行くとなぜかいつも誰かしらの知り合いがいて、何をする訳でもなくただいる、そんなあの空間が大好きでした。
バンドを見ながら泣いたあの時間、姿麗人で仲間達と過ごした青春としか言いようがないかけがえのないあの時間は、いつまでもいつまでも大切だと感じるんだろうなと思います。
そんな姿麗人にいつか少しでも恩返しがしたいとずっと思っていました。
そんな機会を頂ける事に感謝しています。
どうか姿麗人に1度足を運んでいただき、駅の何もなさ、住宅街のど真ん中さ、田舎さに驚いて頂き、温かい人だらけの姿麗人、ここが私の育った場所なんだと胸を張って紹介したいと思います。

奥津マリリ


本多 修(パラデル漫画家/魂の巾着)

実は今から20年前の高校生時代、中学の同級生とバンドを組み姿麗人に何回か立たせてもらっていました。何を隠そうボーカルでした。

たいして歌も上手くなかったのでなんとか盛り上げようと最後の曲では服を脱いでいってパンツ一枚で歌うという反則技いや薬物に手を出して盛り上げてましたが、ライブを重ねるごとに服を脱ぐタイミングの曲が繰り上がっていき中盤の曲でパンツ一枚で歌ってる時期がありバンドメンバーのお母様方に怒られた記憶があります。

同時に「薬物というものは怖いな」とも思いました。

姿麗人さん、亀井さん、当時のメンバーのお母様方、そしてSIAM SHADEの皆さん当時は誠に申し訳ありませんでした。

そして姿麗人30周年おめでとうございます!

本多 修



▼最後に

最後まで目を通していただき、ありがとうございます。
2020年、新型コロナウイルスの猛威により、イベントの9割は開催されませんでした。
当初、一瞬廃業も考えましたが、たくさんの方の力添えでここまでやってこられました。
たくさんの思い出や、たくさん出会い、たくさんのステージに感謝しております。

この場所でやってこられた奇跡を、もっと見続けていきたい、そんな思いから継続を選びました。

しかしながら、このコロナ禍を生き抜くには今までのままではいけないと思い、試行錯誤しながら前へ進むことを決めました。
大変わがままなお願いかと存じますが、30周年へ向け今一度お力添えをお願いいたします。
親父が残してくれたこの店を、みんなと作ったこの店を、まだ見ぬ出会いや感動の場に。

LIVE HOUSE 小田原姿麗人、30周年へ向けて頑張ります!!!


本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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