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20個の火焔土器を救え!縄文土器が消えていく・・縄文火焔土器の職人を応援しよう!

3Ⅾプリンターの出現により博物館の展示品は従来の土器職人の手作り品から3Ⅾ樹脂製の模造展示品が続々と出現してきています。そこで納品先の失った縮小1/2。20㎝のリアル火焔型縄文土器の入手希望者を土器職人への応援募集とします。皆様に縄文時代のそのままの手作りリアル火焔土器のぬくもりを現代にお伝えします

現在の支援総額

796,960

113%

目標金額は700,000円

支援者数

109

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/04/05に募集を開始し、 109人の支援により 796,960円の資金を集め、 2021/05/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

796,960

113%達成

終了

目標金額700,000

支援者数109

このプロジェクトは、2021/04/05に募集を開始し、 109人の支援により 796,960円の資金を集め、 2021/05/30に募集を終了しました

3Ⅾプリンターの出現により博物館の展示品は従来の土器職人の手作り品から3Ⅾ樹脂製の模造展示品が続々と出現してきています。そこで納品先の失った縮小1/2。20㎝のリアル火焔型縄文土器の入手希望者を土器職人への応援募集とします。皆様に縄文時代のそのままの手作りリアル火焔土器のぬくもりを現代にお伝えします

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「1964年東京オリンピックの聖火台は火焔土器!」との話があり、がしかし当時その流れは途絶え同年開催の新潟国体での陸上競技場の聖火台としてデビュー。現在も火焔土器の聖火台は新潟にある。(写真添付)

2020年の東京オリンピックは50年ぶりの日本開催の為に、ここでもさらに火焔土器の聖火台を!の声が再発し、新潟県では信濃川火焔街道として連帯してこの運動が盛んになる。そこで2019年その勢いのまま縄文土器専門店「縄文ギャラリーJOMON」がOPEN。土器職人も火焔土器づくりに奮闘。がしかし、2020年の東京オリンピックの火焔土器の聖火台の話は流れ、コロナ渦に巻き込まれ開催は延期、これには関係者も意気消沈。土器職人の丹精込めた火焔土器は現在ひっそりと20個前後が、倉庫で息を潜んで待機しています。私は、縄文土器を愛する皆さんの手元に届いて土器職人の笑顔が見たいと願うばかりです。

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