【桜が咲くまで１６５日】２００名近くの方にご応募頂いた「桜が咲く頃 交わした約束は、」役者オーディション メインキャストが決まってきましたので順次ご報告致します。 まず１人目 幼馴染の男気溢れる親友「剛志」役を演じて下さるのは 庄 大地　さん。 剛志は男が惚れるめっちゃいいやつで物語の牽引役です。庄さんは応募書類を頂いた段階で、すぐに会いたいと感じました。あの龍馬伝にも準レギュラーとして出演し、モデルとしても活躍さらに尊敬する紀里谷監督が監修する舞台にも出演されていた素晴らしい役者さんです。 お会いしても素晴らしい存在感があり芯が通っていて熱く、優しい方でした。 一緒に作品を作れることを光栄に思います。

表題の通り、開始僅か一ヵ月でサクセスし１２０万円ものご支援を頂きました。本当に有難うございます。目標金額は達成致しましたが更にご支援頂きましたお金についても全て映画製作に使わせて頂き更に良い作品として皆様にお返しできるよう頑張ります。引き続き応援よろしくお願い申し上げます。

【桜が咲くまで１８９日】クラウドファンディング開始わずか２４日で目標金額の８４％を達成しました。 こんにちは。監督の空下慎です。 「桜が咲く頃 交わした約束は、」映画製作の進行状況を少し書いてみようと思います。 まずは決まった事を簡単に。 ・役者について２００人近くの方にご応募頂いた役者候補ですが書類選考を終えて、数名の候補者に絞り来月にオーディションを行います。 ・写真展２０１８年１月に京都の大きな箱で、映画制作陣で写真展を行います詳細については改めて告知します ・ラジオFM局にて取材を受けます放送日はまた告知します ・新聞読売新聞様で取材を受けます記事になる日程についてはまた告知します ・脚本某有名脚本家の方に見て頂き様々なアドバイスを頂けたため、修正中です ・主題歌本レコーディングが終わり制作中です。鳥肌ものです。 ・監督空下が「世界で活躍できる映画監督を育てる」という企画で龍馬伝やるろうに剣心、３月のライオンなどで知られる大友監督に映画製作を教わってきます。メディアも入るそうなので、分り次第お知らせ致します。 上記にも書いた通り、僅か２３日、今現在のこり５５日を残した状態で目標金額の８４％を達成。金額にして1,009,000円をご支援頂きました。あらためて、ご協力いただいた皆様にお礼を申し上げたいと思います。ありがとうございます。 ご支援頂いた皆様は、もうこの映画製作の共犯者です。これは皆様の映画でもあるわけです。ぜひ、最後まで一緒に「映画を作る」という大プロジェクトを楽しんでください。よろしくお願い致します。 先日、制作チームで血気会を行いました。決起会でなく血気会です。 熱かったですよ。本当に熱かった。 みんな一人一人が真っすぐ、この映画に対する想いを語りました。 そして僕はみんなに「喧嘩をしましょう」と伝えました。 ワイワイみんな笑顔で「楽しいね～」って歯を見せながら創りたくない。と。 どんどん喧嘩をしましょう。と。 みんな本当にやりたい事今みんながしてる仕事に就いたときに本当にやりたかった事 この映画を一緒にやりたいと思った時にやりたいと感じたことを 全力でやってください。なぜならこの映画はあなたの作品だから。 「これは僕（私）の作品です」と胸を張って言えるように 自分のやりたい事を押し通そうと、僕に、他の制作陣に喧嘩を売ってください。と。 和を以て貴しとなす。まぁまぁいーじゃん楽しくやろうよって雰囲気でクオリティーを落としたくは無い。 僕らは本気で世界を捕りにいきます。 ダラダラと書きましたが最後までお読みいただき有難うございます。 クラウドファンディング目標達成まであと１８％です。早く達成して、安心して脚本を書きたいです（笑） もし良かったら共犯者になってください。 一緒に映画を創ってください。 一緒に世界と戦ってください。 最高の景色を一緒に見れる事を約束します。 あなたと見たい景色があるから。 空下慎

こんにちは。 監督の空下です。 先日 ついに 今回の主題歌になります メジャーアーティスト「松田真将」さんの新曲 「冬が終わるころ」 のデモ音源を聞かせて頂きました。 ライブで発表された時よりもさらに儚く、 そして壮大な凄い歌になってました。 まだ皆様にお聞かせすることが出来ないのですが、 この曲が作中に流れるところを想像するだけで 涙が出てきました。 楽しみにして下さい。   そしてそして、 なんとこのプロジェクトが新聞に取材されるとか。 決定しましたら追ってご連絡致します。   あなたと見たい景色があるから。 引き続き頑張ります。

今回、主題歌として 「冬が終わるころ」（未発表曲）を提供頂いている 松田真将さんのメジャーデビュー後初ワンマンライブの様子が 一般公開されました。 歌をはじめて僅か１年半でメジャーデビューした 松田さんの存在感をぜひ感じて下さい