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自然と触れ合える!自然教育の拠点を佐渡島で作りたい!

市営の平スキー場の施設を有効活用し、冬だけでなく春、夏、秋も多くの方に、また佐渡の将来を担う子どもたちに佐渡の山岳の魅力を知って頂き、そして「ふる里佐渡」に「愛着と誇り」を持って頂けるような自然体験の拠点整備を始めようと考えています。

現在の支援総額

416,000

16%

目標金額は2,500,000円

支援者数

37

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/04/15に募集を開始し、 37人の支援により 416,000円の資金を集め、 2021/05/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

416,000

16%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数37

このプロジェクトは、2021/04/15に募集を開始し、 37人の支援により 416,000円の資金を集め、 2021/05/31に募集を終了しました

市営の平スキー場の施設を有効活用し、冬だけでなく春、夏、秋も多くの方に、また佐渡の将来を担う子どもたちに佐渡の山岳の魅力を知って頂き、そして「ふる里佐渡」に「愛着と誇り」を持って頂けるような自然体験の拠点整備を始めようと考えています。

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キャンプサイトのテラス材は、佐渡のアテビです。アテビは、和名ヒノキアスナロ(ヒノキ科)で佐渡でも希少価値の高い木で佐渡市の木に指定されています。アテビの構造物は、佐渡には無くキャンプサイトのテラスとしては、国内で唯一だと思います。先週小佐渡の山奥から切り出して、只今製材中です。木目が美しく、とても良い香りがします。 来週は基礎を作り25日(日)には、いよいよ平スキー場でヒノキ材に塗料を塗る作業が始まります。また平スキー場内の倒木の撤去作業も始まり、キャンプ場として本格的に整備がはじまります。塗料塗り作業やチェーンソーを使った作業のボランティアを募集しますので詳しくはホームページをご覧ください。現在、動物と触れ合えるように馬が4頭飼育されています。木曽馬が2頭おり乗馬体験ができますが、さらにポニーや山羊を購入して飼育したいと思います。そのためにもご支援のほど、宜しくお願いいたします。