2021/04/23 02:09

1964年10月10日 晴れ上がった東京・国立競技場 聖火台に坂井義則氏によって点火された五輪の「火」聖火の炎は、国民の心を一つにして、五輪の成功に心をひとつさせたものでした。

そして、57年振りに再び新競技場の聖火台に灯ります「火」は、半世紀の時を繋ぎ、オリンピックで世界の手を繋いで来ました。

我々は、この「火」を消すことなく、明るく、大きな、友情の輪の「炎」にしたぃものです。

 新しい時代の「火」を創る 新 薪割り器「割り助」を、多いにご活用下さい !