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ゆるカワキャラをこよなく愛するアメリカ人が本気で挑む!ゲーム製作プロジェクト!!

社長はアメリカ人、社員は3人の小さいゲーム会社が「世界一ゆるカワなパズルゲームを日本のみんなに届けたい!」を合言葉にパズルゲーム製作を開始!だけど作っていくと、資金的にも人材的も全然足りない…… そこでクラウドファンディングを利用し、ゲームの完成に必要な「仲間」と「資金」をあわせて募集します!!

現在の支援総額

33,000

3%

目標金額は1,000,000円

支援者数

5

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/09/15に募集を開始し、 2017/10/27に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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現在の支援総額

33,000

3%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数5

このプロジェクトは、2017/09/15に募集を開始し、 2017/10/27に募集を終了しました

社長はアメリカ人、社員は3人の小さいゲーム会社が「世界一ゆるカワなパズルゲームを日本のみんなに届けたい!」を合言葉にパズルゲーム製作を開始!だけど作っていくと、資金的にも人材的も全然足りない…… そこでクラウドファンディングを利用し、ゲームの完成に必要な「仲間」と「資金」をあわせて募集します!!

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2017/10/02 14:03
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子どもの頃、複数のゲームコンソールを持っていました。ゲーム会社に拘らぬどんなゲームもプレイしました。もちろん友だちと外で遊ぶことは多かったし、一緒にゲームすることもありました。誰も遊べないときはソニックを最初から最後までプレイしました。
夜になると、兄と2人でスポーツゲームを何時間も遊びました。あのとき、シーズンやプレーオフがなくワンプレイのみでした。ワンプレイのみでも、2人でシーズンを作り、統計まで紙に記録し保存しました。手間かかったが、やる価値はありました。

早送りして、大人になっていました。沖縄に住んでいて、ゲームプログラマーになる夢は実現できていませんでした。他の仕事で挫折し、家族を養えない状況に陥りました。落ち込む暇もなく、夢に向かうことに決意しました。

2016年4月に株式会社Left Foot Games(LFG)を設立しました。沖縄の学生にアプローチして、チームが結成しました。その過程で分かったことが、沖縄の多くの学生がゲーム業界に入りたくても、沖縄を離れなければならない状況が多いです。これは悲しいことです。

生まれ育った環境を離れることによって頭脳流出問題が生じてしまいます。この問題があるからこそLFGの成功が大事だと思います。沖縄に残りたい人、沖縄に帰りたい人がやりたい仕事のできる職場にしたい。家族を養える賃金を従業員に与えたい。それが真の夢です。

-マット

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