はじめまして!なちゃんです!
ほんとにありがとうございます。
まずは、このPJTが開始できたことに一つお礼を伝えたいと思います。
自分が生きてきた道。恥ずかしいことばかりでした。
後悔しても仕方はないけれど、後ろを振り返ることも正直多かったです。
でも今は怖いことが減りました。
なぜならば、私はきっと一人じゃないから、、
、、そう思えるように
少しなりました。
ありがとうございます。
君の瞳はいつも蒼いけれど
僕の瞳はいつもくすんでいる
君の足元はいつも陽気だけれど
僕の足元はグレーの土管のようだ
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けれどそんな僕にも太陽が現れた
僕は今、息をしていることに気づく
僕はきっとこれから後ろを振り向いてまた自分を転がしていく
僕の瞳が蒼くなる時は君の瞳はグレーかもしれないね
その時は僕に任せてほしい。きっとこれは生きているから
味がするだけ。その味もいつしか美味しくなる。
美味しくできるようになるのが人生のスパイスでしょうね!
これからここではありのまま繊細に綴ります。
どうか、、美味しいっ、、!
ていつも笑ってもらえるように (喜怒哀楽と感動ができるような)
頑張ります。
なちゃん