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世界に誇る尾州産地のデッドストック生地を復刻!「ONの日のシャツ」に仕立てたい

「ONの日」に着たい、背筋が伸びるシャツ。堅苦しくはないけれど、気持ちよく相手に会いにいける一着が欲しい。愛知県には、世界が認める毛織物産地「尾州」があります。尾州で見つけた理想の生地を、職人技で復刻!各色100m分の高級ウール生地を復刻させ、「欲しい」を形にしたオリジナルシャツづくりに挑戦します。

現在の支援総額

2,988,250

149%

目標金額は2,000,000円

支援者数

120

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/05/11に募集を開始し、 120人の支援により 2,988,250円の資金を集め、 2021/06/30に募集を終了しました

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世界に誇る尾州産地のデッドストック生地を復刻!「ONの日のシャツ」に仕立てたい

現在の支援総額

2,988,250

149%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数120

このプロジェクトは、2021/05/11に募集を開始し、 120人の支援により 2,988,250円の資金を集め、 2021/06/30に募集を終了しました

「ONの日」に着たい、背筋が伸びるシャツ。堅苦しくはないけれど、気持ちよく相手に会いにいける一着が欲しい。愛知県には、世界が認める毛織物産地「尾州」があります。尾州で見つけた理想の生地を、職人技で復刻!各色100m分の高級ウール生地を復刻させ、「欲しい」を形にしたオリジナルシャツづくりに挑戦します。

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こんにちは。まずは目標金額200万円達成ができ感謝の気持ちでいっぱいです!皆さんに尾州産地や、尾州ウールの素晴らしさ、ONの日のシャツの魅力をお伝えできることができ嬉しいです。

今回の大きなポイントの1つである、尾州産地のデッドストック生地の「復刻」。
糸をつくる会社さんの廃業によって、同じ生地が作れなくなった課題を、職人の染めと織りの技術で限りなく近い復刻生地をつくります。その生地サンプルの第一弾が完成しました。
ネイビーとブラウンの染め具合を少しずつ変えた糸を用意し、4320本の経糸の並べ方、組み合わせに変化をつけます。そして横糸を通し織り上げた時、少しずつ色や表情が違う生地ができます。この桝目のついた生地を「桝見本(ますみほん)」といい、デッドストック生地と照らし合わせ、限りなくオリジナルに近い生地をつくっていくんです。
これは技術と経験がないとできないもの。生地サンプルの生産現場に立ち会いましたが、見ているだけで気が遠くなるような作業です。なぜここまでするかというと、やはり「尾州産地の凄さ」を伝えたいから。生地づくりのプロセスも追ってWEB記事化させていきます!お楽しみに。
応援いただいた皆さんに感動してもらえるような「ONの日のシャツ」づくりを頑張っていきます!プロジェクト期間も残り3日。引き続きよろしくお願いします。

大ナゴヤツアーズ 代表
加藤幹泰

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