32歳からの挑戦!ルーブル美術館の展示をきっかけに海外での活動をスタートさせたい

松岡智子現代アート展「生成と意志の臨界構造」 会場:京王百貨店6階 アートスクエア 会期:2025年7月3日(木)→7月16日(水) 時間:午前10:00 - 午後8:00

はじめまして、松岡智子と申します。いままで、普通の会社員として生活してきましたが、2020年31歳で芸術家としての活動を始めました。今回、ルーブル美術館での展示の機会をいただき海外での活動の出発点としたいと思っています。応援してくださる皆様と一緒に世界を目指していきたいと思っています。

現在の支援総額

3,029,480

252%

目標金額は1,200,000円

支援者数

172

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/08/30に募集を開始し、 172人の支援により 3,029,480円の資金を集め、 2021/09/29に募集を終了しました

現在の支援総額

3,029,480

252%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数172

このプロジェクトは、2021/08/30に募集を開始し、 172人の支援により 3,029,480円の資金を集め、 2021/09/29に募集を終了しました

はじめまして、松岡智子と申します。いままで、普通の会社員として生活してきましたが、2020年31歳で芸術家としての活動を始めました。今回、ルーブル美術館での展示の機会をいただき海外での活動の出発点としたいと思っています。応援してくださる皆様と一緒に世界を目指していきたいと思っています。

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銀行からお金を借りて作品制作をする人はいても感動を借りて作品をつくることはできない。オーケストラを聴く。満天の星空を眺める。オペラに身を浸す。知らない土地へ旅に出る。こうした「心を揺さぶられる体験」を日々どれだけ自分の中に積み上げているか。それらが枯渇したと感じた段階でどれだけ、重要性を持って自分自身の中に取り込み続ける勇気があるか。これは目には見えないし、数字にも現れにくい。けれど確実に、創作活動を続けるための「基盤」になっている。そして、枯渇しきってしまった頃にはもう遅いとなっていることが多いのだ。例えば、金融資本が生活の土台を支えるように、感動資本は創作の土台を支える。感動の貯金が枯れてしまえば、どれだけ技術や経験を持っていても作品が作品として存在できなくなってしまう。続きはnoteへ(画像をクリック)画像で飛ばない方はこちらhttps://note.com/tomocol_art/n/na2691d15653c


いよいよ本日から、京王百貨店での個展が始まります!23:00まで展示の準備をし、帰ってきました!お久しぶりのみなさんとお会いできることを楽しみにしております!ぜひ、お気軽に遊びにいらしてください!詳細松岡智子現代アート展「生成と意志の臨界構造」会場:京王百貨店6階 アートスクエア   京王線「新宿駅」京王百貨店口より徒歩1分/JR「新宿駅」中央西口(京王口)より徒歩1分住所:東京都新宿区西新宿1-1-4会期:2025年7月3日(木)→7月16日(水)時間:午前10:00 - 午後8:00


【お誘い】松岡智子現代アート展「生成と意志の臨界構造」オープニングレセプションいよいよ、今週7月3日(木)から松岡智子現代アート展「生成と意志の臨界構造」が始まります。ここまで応援してくださった皆様、ありがとうございます。ささやかではありますが、日頃の感謝をお伝えするためオープニングレセプションを開催する運びとなりました。クラウドファンディングのご支援から約3年が経ちました、新しい作品を迎え8月には赤坂プリンスクラシックハウス、10月には韓国の美術館、麻布台ヒルズ等多くの展示が予定されております。皆様とゆっくりお話をする機会を設けたく、今回のレセプション開催に至りました。参加される方のお顔を知っておきたいため、申し込みフォームにご記入いただけましたら嬉しいです!お久しぶりの方もぜひご参加ください!お友達をお誘いの上、ご参加ください。(難しいことは置いておいてワイワイしましょう!楽しい時間を過ごせたら嬉しいです。)申し込みフォーム<<詳細>>松岡智子現代アート展「生成と意志の臨界構造」会場:京王百貨店6階 アートスクエア   京王線「新宿駅」京王百貨店口より徒歩1分/JR「新宿駅」中央西口(京王口)より徒歩1分住所:東京都新宿区西新宿1-1-4会期:2025年7月3日(木)→7月16日(水)時間:午前10:00 - 午後8:00オープニングレセプション:7月3日(水)18:00よりワンドリンク制


こんにちは、松岡智子です。CAMPFIREでご支援いただいた皆さまへ、近況のご報告とともに、最近書いたnoteを共有させてください。「才能ってなんだろう?」という問いを、自分の創作人生を振り返りながら書いてみました。活動の背景にある想いや、今感じていることを知っていただけたら嬉しいです。▼記事はこちらからお読みいただけます"才能がある人"がまずやめたほうがいい5つの思い込み


「わからないまま続けているものこそ、手を離れたときに光るのかもしれない。」作品を描いている中でこれは私の意志なのか、世界の呼吸なのかわからなくなる瞬間がある。すべてを理解し尽くしたとき、創作は止まってしまう。だから私は、いつまでも“わからないまま”でいようと思う。少しだけ先が見えるまま、今日もまた、描く。作品から私に答えを出してくれることもあれば、私が答えを先に出して答えを落としていくこともある。作品がこの世界に生まれることは祝福だ。その作品が世に放たれ、誰かの手に渡ることもまた祝福だ。でも本当の祝福は、その前に描くという孤独を一人で選び直し続ける日々の中にあるのかもしれない。noteには画像付きで


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