【はじめに・ご挨拶】

はじめまして！
この度は、私たちのプロジェクトに興味を持っていただき、誠にありがとうございます。
私たちは、経営者も従業員もHAPPYにする "会議革命" を日本全国の企業に起こすべく、2021年1月に立ち上げた「4Square (フォースクエア)」という、４人編制のビジネスチームです。
どうぞよろしくお願い致します。

私たちは全員「フィンランド式オンライン会議術」のトレーナー資格を保有しています。
その会議術とは･･･
実は、なんと世界中で５万人以上ものファシリテーターを育ててきたPepe NUMMI氏（通称ぺぺさん）が様々な会議を研究し尽くして構築した "究極の会議術"。
私たちはその会議術を学んだ、日本で数少ない仲間の集まりなのです！

【 プログラムの開発者からのメッセージ 】

この "創発" 会議をあなたの組織に導入すると、参加者の本気を引き出し、互いに触発し合ってイノベーションがドンドン巻き起こり、みんなの行動力が劇的にアップしていきます。

まずは ”創発" 会議、その発祥の地フィンランドから届いた、プログラムの開発者／PePeさんからのメッセージを受け取ってください。

フィンランドと言えば、
今年の3月20日の発表でも話題となった＜世界幸福度調査＞で、
栄えある "４年連続 №１" に輝いた、
言わずと知れた、国民の幸福度が世界で一番高い国！

そのフィンランドで培われた様々なノウハウが“ギュッ”と詰まったメソッドこそ、

世界中で "50,000人" 以上ものファシリテーターを育ててきた、
Pepeさんの "創発会議術"…

そんなスゴイことを "オンライン" でもできるように開発されたものが
今、私たちが広めようとしている「フィンランド式オンライン会議術」
なのです。

そして、世界中の人たちを幸せにできる素晴らしいメソッドだからこそ、

日本で働くすべての人たちにも伝えたい！　
そして、職場で今すぐ実践してほしい！

そんな熱い思いで、今回のプロジェクトを立ち上げました！
しかも、
この「フィンランド式～」で学べるのは、

＜人との ”対話” のメソッド＞

なのです。このプログラム自体はオンラインのものですが
"対話" の技術は、よりよい人間関係を築くための基盤。
だから！オンラインでもリアルでも！職場の人間関係だけではなく、
皆様の家族や友人との人間関係をも “心地の良いもの” に変えてくれる、
"魔法" のメソッド！なのです。
だからこそ私たちは、すぐさまそのメソッドに、心底惚れこみました。

＜あなたの会社も"会議革命 前夜" かも？＞

でも、こんな理想のお話をし始めると、

「”魔法” のメソッドね…素晴らしいメソッドなんだろうなあ
　っていうのはなんとなくわかりますが、
　うちの会社には、なんだかムリっぽい気がします…」

みたいな声が、画面の向こうから聴こえてきそうですが、
もしかしたら、そんなあなたの会社は、こんな課題を抱えておられませんか？
ひとつでも心当たりがある方は、今すぐ "会議革命" の準備が必要かも知れません。

いかがでしたか？
あなたの会社や、あなたのチームでも "会議革命" が、今すぐにでも必要な状態なのに、
なんの対策も打たないまま、
"ムダな会議" に "社員の大切な時間" をたくさん浪費してはいないでしょうか？

もし、あなたの会社で、
この「フィンランド式オンライン会議術」を今すぐ導入し、
会社やチームメンバーの中で実践できた時には、

• 　①オープンかつ平等に、自分の意見を話すことが出来る！
• 　②参加している人たちみんなの"自己肯定感"が格段と高まる！
• 　③"自分の頭" で考える社員が増える！
• 　④どんなに "小さな意見" の持ち主でも、発言しやすくなる！
• 　⑤最後の "合意形成" に「自分の意見がきちんと反映された！」という感覚が手に入る！
• 　⑥会議が終わった後、全員がきちんと同じ "ベクトル" を向いて "力" を結集出来ている！
• 　⑦”指示命令型" よりも、はるかに効果が高いリーダーシップが身に付く！
• 　⑧社員一人ひとりの "言葉" で、新しい組織風土を創り出すことが出来る！
  
  

こんな理想的な変化が、
ムリなくドンドン巻き起こってしまう、
というわけなんです。

＜ジェンダーギャップ指数
  　"153ヶ国中120位"に見る、日本社会の不平等さ＞

今はもうお辞めになられましたが、
元 東京五輪組織委員会 森会長が発せられたこの言葉…

「女性がたくさん入っている会議は時間がかかる」

まだ記憶に新しいこの言葉は、瞬く間に世界中を駆け巡りましたよね。

「一部分を切り取られた言葉だ」

という声も出てはいましたが、それを割り引いたとしても、
この令和の時代には、なかなか承服しがたい発言だったのではないでしょうか？
世界経済フォーラムから発表されている、
その国における男女格差を示す "ジェンダーギャップ指数" によれば、

日本のジェンダーギャップ指数＝153カ国中 "第120位"

という結果。ちなみに、

フィンランドのジェンダーギャップ指数＝ 153カ国中 "第2位"

この差をイメージすることは、なかなか難しいのですが、
たとえば、日本の政治の世界とフィンランドの政治の世界を比較すると、

いつも "昭和感" たっぷりな日本の内閣首脳陣
平均年齢71.4歳。。。女性議員比率は、たった "11％"。。。

一方、幸福度世界一の国、フィンランドの内閣首脳陣
34歳の女性首相！
閣僚には女性12名！ 女性議員比率は驚愕の "47％"‼

とても、"同じ地球" 上に存在する "国" 同士とは思えない現実ですが、
その結果、フィンランドのGDP＝日本の1.25倍 ということからも、
いかに、幸福度の高い国が実践している "職場での平等でオープンな関係性" が、

"真のダイバーシティ" を実現し "高い生産性" を生み出す要素となっているか
が一目瞭然で分かりますよね。

この問題、あなたなら、どう思われますか？
これからの若い世代に "今のままの日本" を託すことが出来ますか？

もちろん、政治の世界をガラリと変える なんていうことは、
一人の力では到底達成できませんし、一朝一夕に出来ることでもありません。

でも、日本の企業の中で働いているあなたにでも、
今すぐに出来ることがあります。

それこそが、私たちが提唱する「会議革命」なのです。

「会議革命」なんていうと、
ちょっとハードルが高くなるかも知れませんが、
私たちが体得してきた、

「フィンランド式オンライン会議術」を
身近な職場で実践してみることから始められるのです。

少し古いデータとなりますが、今回の "コロナ禍" で、
日本中の企業がテレワークの導入に一気に舵を切ったことは、
誰もが認める事実だと思います。

そして、このテレワークの加速は、
コロナが収束した後も、しばらくは続くものと思われます。

テレワーク導入の加速度が上がっていった背景には、
もちろん "コロナの感染予防対策" が真っ先に挙げられるのですが、その結果、
会社までの "通勤時間" や日々のストレスの元凶でもあった "満員電車" からも
開放され "生産性の著しい改善" をその身で体験できた日本人も、
多かったのではないでしょうか？

でも、次のデータを見てみると、コロナ禍において、
"移動の呪縛" からは解放されつつあるのですが、

残念ながら、
生産性の低い "会議の呪縛"　
からはまだまだ解放されていないようです。

私たちは、この "コロナ禍" を、
日本の企業を変革する大きなチャンスだと捉えています。

対面で集まる "リアルの会議" は、昭和、平成の時代を通って来ましたが、
大きな変化を遂げないまま、結局、令和の時代にまで放置されてきました。
そこにやってきたのが "コロナ禍" でした。

世界中が "オンライン会議" に一気にシフトする中、
日本でも、なんとか "オンライン会議" が広がりつつありますが、
どうでしょう？
”場” や ”ツール” は変わっても
"会議の質" そのものは、実は、まったく変わっていないのではないでしょうか？

 もしかしたら、会社によっては、
「もう、オンライン会議をやめて、対面の会議に戻そうか？」
という議論が、始まっているかも知れませんね。

でも、それじゃダメなんです！
この ”コロナ危機" を会社を変革する "最大のチャンス" として

「ホンキの会議革命！」のトリガーにしてほしい！！

と私たちは考えているのです。

変わりにくい "リアル" の会議の改善に時間を使うよりも、
きっかけを作りやすい "オンライン" から "会議革命" を始めた方が、
"会議の質" は変えやすいと、私たちは考えています。

そして、この「ホンキの会議革命」の普及、拡大こそが、

日本人が本来もっている "底力" を
もう一度蘇らせてくれる！！と信じてやみません。

そのためにも、
「フィンランド式オンライン会議術」を

日本に蔓延する閉塞感を打破する ”究極のメソッド"
と位置づけ、
"これからの会議術のニューノーマル"
として、日本中に広めていきたいと考えています。

【資金の使い道】

●フィンランド式会議術 プロモーション動画の作成 ￥300,000-
●ホームページの作成、運営費 ￥650,000-
●フィンランド式会議術 用語集作成費用　￥300,000-
（フィンランド式～を、より深く理解するための用語集）、等

【進行スケジュール】

➀2021年4月15日～　クラウドファンディングの支援募集 プレオープン
②2021年５月1日～　クラウドファンディングの支援募集オフィシャルスタート！
③～2021年5月30日　クラウドファンディングの支援募集 終了
④2021年6月　支援者へのお礼メール、
　　　　　　　Facebookグループページのご案内、各イベントへのご招待発送
当面はそのグループページにて活動のご報告やイベントのご案内などをしていく予定です

【リターン】＜All-in方式＞

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
一人でも多くの方に この素晴らしいプログラムをお届けしたい！
そのために、ぜひ あなたのお力をお貸しください！！

＜全リターンの内容＞

★支援してくださった全ての方をFacebookグループにご招待。
経過報告やイベント案内なども、
Facebookグループページにて、いち早くお知らせをします。
少しでもご興味のある方は、是非ご支援をお願いします！

※複数のコースをお選びいただくことも可能です❤
　　↓　　↓　　↓ 

１．熱いお礼メッセージ（e-mail）
２．Facebookグループにご招待
　　このグループ内で活動報告やイベントの案内等を随時掲載していきます。
３．感謝イベント①★フィンランド式オンライン会議術体験会へのご招待
　　日本の会議の現状を知り、更にフィンランド式～のエッセンスを体験できます。
４．感謝イベント①でのクレジット掲載（ご希望の方のみ お名前 or 社名の掲載）
５．感謝イベント②★MindMapミニ講座へのご招待（各回8名様迄）
　　フィンランドの高い生産性を支えているのが義務教育で取り入れられている
　　フィンランド版MindMapの「カルタ」。
　 「会議術」を学ぶ前に、MindMapで思考法を学んでおくと、
　　フィンランド式会議術をより深く理解できるようになります。
6．HPへのクレジット掲載1年間（ご希望の方のみ お名前 or 社名の掲載 ）
7．公開講座（5万５千円相当）ご招待：
　　日程：9/8,9,15　各日13:30～17:00
　　通常は企業研修でのみ展開している「フィンランド式オンライン会議術」
　　のフルプログラム（3時間半×３回）を体験して頂けます。
８．フィンランド式会議術：社員研修12名様分をモニターコースとしてご提供。
　　研修前の現状のヒヤリングや目指す方向性等のご相談付き。
　　更に人数の追加をご希望の場合は、4名様単位で別途ご相談を承ります。
９．プロジェクトの経過報告：都内ランチ会にご招待（11月～12月）

★感謝イベント①②★
いずれも複数日程を設けているため、
クラウドファンディングの募集期間終了後、
改めて申込フォームをお送りいたします。