さて、今回のプロジェクト・・・当初は「それらしき写真」を載せてみたのですがこれが自分たち自身でもイマイチしっくりこず。複数の外部識者より「ビジュアルはオリジナルで!」「直感的にわかる絵を!」「手描きがいい!」等々とご意見をいただきました。私はたまたまMindMapという文字以外のモノも扱う仕事をしている関係で普段からラクガキのようなものを描いています。それがこのようなカタチで日の目を見るとは・・・ご覧の通り、絵は決して上手い方ではありません。が、仲間の話を聴きながら私の中でアイデアが徐々に形になりどうにかこんな一枚になりました。自分の本来の仕事そっちのけで作画後も、仲間からのアドバイスを取り入れ微修正を重ねること〇〇回・・・( ̄▽ ̄;)「一人じゃムリだけど、仲間がいればできる!」「やればできる!」「やった分だけ成長する!」を実感中です。あなたもできる!私もできる(笑)!
関係性 の付いた活動報告
学習の成果を高める秘訣って、どんなことかご存じですか?落ち着ける環境、集中力、休憩をはさむ・・・様々な答えが出てきそうですがその中でも、すべての基盤になるものは「子供心で楽しむこと」です。子供と大人ではエネルギーの使い方も全く違います。特に、7歳くらいまでの子供は脳波も違うとか。脳のエネルギー消費量の割合を見ていくと◆大人=全体の24%前後◆5歳の子供=50%以上・・・と、こんなに違いが!そして脳はワクワク、楽しんでいる時によく動いてくれます。だから、仕事環境も「楽しい」方が成果が上がりやすくなります。もちろん会議も!あなたの職場も、そろそろ”掛け算”で人数以上の成果を出したくありませんか?MindMap+”創発”会議術、の両方がそろえば鬼に金棒!そしてこのプロジェクトではご支援へのリターンとしてその両方のエッセンスを味わえるプランをご用意しております。成果UPへGO!➡ https://camp-fire.jp/projects/view/414227
喜ぶ=成果を出す秘訣!?このチャット、いい年をしたオトナがまるで”目標達成”したかのような喜び方(笑)しかも勝手に記念日まで作っていますね。実は!”先に喜ぶと結果もついてくる”前祝いの法則、というものがあり、名の知れた大物たちがひそかに活用しています。KEIさんと私は、この法則を活用した結果笑っちゃうような展開になったことがあります。ある時、ワークショップの集客が思うようにいかず、開催の前日に二人で前祝いをしました。そして「直前になってドドドと申込みが来て、今回はきっと満席になる♪」という根拠のないことを言い合って涙を流して大笑いしていたら、ナント!開催直前に、本当~に満席になりました。こんなに喜んじゃったこのプロジェクト、一体どうなるのか!?いや~楽しみです(笑)のびのびと楽しく働きながら”掛け算”で成果を出せる人/組織への第一歩、ぜひ大笑いしながらポチってくださいませ。➡https://camp-fire.jp/projects/view/414227
チャット上のやりとりでも 共感や合意形成!?この日のチャットは文字だけではわかりにくいことも絵文字があるとずいぶん伝わりやすくなる、ということを実感した一幕でもありました。実は文字+文字以外の様々な要素を活用して脳の力を引き出していくノート法・・・それがイギリス発祥の『 MindMap』 です。そして、実は!この”創発”会議術の発祥の地であるフィンランドでは『カルタ(フィンランド版MindMap)』が義務教育で取り入れられています。つまり、フィンランドでは子供のころから「頭の使い方」「学び方」「アイデアの出し方」を、徹底的に訓練されているのです。もちろん、MindMapを知らなくてもフィンランド式”創発”会議を取り入れれば成果は上がります。しかし、組織が”掛け算”で成果を出すにはMindMap+”創発”会議術、の両方がそろえば鬼に金棒!だからこそ、このプロジェクトではその両方のエッセンスを味わえるリターンをご用意しております。成果UPへGO!➡ https://camp-fire.jp/projects/view/414227
仕事は「自然体」でうまくいく!「職場」は生活費を得るための場だから社員同士が互いを知る必要はない、コミュニケーションはいらない、…という方もいらっしゃると思います。ですが、職場で過ごす時間は1日のうち8時間ほど。つまり、起きている時間の半分以上を費やす場です。そこで「ありのまま」に振舞えたら…?ストレスなく、ありのままの自分で、のびのびと遠慮することなく発言ができる、そんな毎日になったら…?そんなことが可能になるのがこの”創発”会議術。まずはリターンをGETして体感してみませんか?➡https://camp-fire.jp/projects/view/414227