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【保護猫】飼育困難という理由で命を諦めたくない!障害持ちや幼弱な子猫を救いたい!

動物保護団体「キトンブルーのおうち」と申します。障害があったり、幼弱すぎる子猫を人が育てる事は正直とても大変です。ですが、子猫は“今”を生きる事を決して諦めていません。そんな命を救うためこの保護団体を立ち上げました。私達の想いを知っていただき、一緒に子猫達の命に向き合っていただけませんでしょうか。

現在の支援総額

968,680

134%

目標金額は720,000円

支援者数

172

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/05/01に募集を開始し、 172人の支援により 968,680円の資金を集め、 2021/07/02に募集を終了しました

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現在の支援総額

968,680

134%達成

終了

目標金額720,000

支援者数172

このプロジェクトは、2021/05/01に募集を開始し、 172人の支援により 968,680円の資金を集め、 2021/07/02に募集を終了しました

動物保護団体「キトンブルーのおうち」と申します。障害があったり、幼弱すぎる子猫を人が育てる事は正直とても大変です。ですが、子猫は“今”を生きる事を決して諦めていません。そんな命を救うためこの保護団体を立ち上げました。私達の想いを知っていただき、一緒に子猫達の命に向き合っていただけませんでしょうか。

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普通って難しいと感じるあいと山口です。


今日はあいの2回目のワクチンへ。お腹の調子も良くなって、予定通りワクチン接種~


ワクチンついでにずっと良くならない皮膚炎も相談に。皮膚炎は以前にも診察してもらってて、お薬だしてもらってましたがお薬をつけても良くならず、ハゲがどんどん広がっていました。


皮膚の検査をしてもらったところ、球菌と好球菌がありました。その他の所見なし。やっぱり普通の皮膚炎…

以前出してもらったお薬で普通は良くなる。

でもあいは皮膚炎が進行してる。


今回はワクチン接種を見送り、皮膚炎の治療を優先。細菌に2週間効く注射を打ってもらいました。今日から自宅で皮膚の消毒と軟膏の治療開始です。1日4回の点眼、皮膚の治療…

あいには負担を強いてます。


2度目のワクチン接種が終わったら眼球摘出の手術予定でしたが…また予定が伸びそうです。


通常は生後2ヶ月で1回目、3ヶ月で2回目を終えるワクチンです。


健常猫ならなんてことないワクチン。

健常猫なら皮膚炎もあっさり治ってたでしょう。

なんてことない皮膚炎も見過ごして手術を強行したら、術後感染の恐れがあります。

普通って…難しいことですね。


先生に、「ストレスはないですか?」と聞かれました。我が家、様々な理由でうちの子になった大人猫、入れ替わり立ち代わり来る子猫、あいにはストレス満載ですよ


猫が多ければ、感染症のリスクは高まります。

あいには、少数の猫またはあいだけが過ごすお家が一番良い環境です。

ボランティア宅では実現できない「普通の環境。」


あいを大切に思ってくれる、あいに最適な「本当のおうち」に繋げてあげなきゃ!


眼球摘出手術をして、避妊手術。一般の人でも飼育しやすい健康状態になったら里親募集を再開したいと考えてます。

里親募集を待たずに、今のあいを全て受け入れて里親になりたいとお考えの方も大歓迎です。



クラウドファンディング、ご支援みなさんありがとうございます。今日もあいの医療費にびびった山口です。クラウドファンディングが成功したら、医療費の心配が減ります。

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