世界最小クラスSSD「FlashGet」5つのおすすめポイント!
■超コンパクト!70mm/20g、持ち運び楽々
■最大500MB/s高速データ転送
■最大容量1TBまで!
■パソコンだけでなく、スマホ・iPAD・PS4などでも使用可能
■優れた静音性・省エネルギー
こんな方たちにおすすめです!
・画像や動画編集で重いデータを扱っている方(動画編集者など)
・仕事で大量のデータを扱っているため、PCの容量を増やしたい方(特に Macbook&Surfaceをご利用のお客様)
・お気に入りの動画や映画をたくさん保存したい方
・接続ケーブルや重たいハードディスクを持ち歩くのが嫌いな方
電気的動作によりフラッシュメモリにデータを記録するため、高速データ転送が可能でデータアクセス時間を大幅に削減できます!
FlashGetは最大読み込み速度500MB/s以上、最大書き込み速度260MB/s以上の高速データ転送を実現するモデルです。
従来外付けHDDと比較すると約5倍の高速データ転送が可能。HDDと比較すると1/5以下の転送時間を実現できます。
システム起動ディスクとして使えるので、事前にMac OSやWindowsをFlashGetにインストールしておくことで、いざという時にFlashGetからシステム起動できるようになります。
パソコンの立ち上げやソフトのインストールなども速くなり、劇的に使い勝手が向上するためお手持ちのパソコンを買い替える必要はありません!
手頃な価格でシステム起動ディスクをアップグレードできます。
MACやSurface Pro等の場合、容量によって価格が大きく異なりますが、FlashGetを活用することで手軽にストレージを増やすことが可能です。
更に・「FlashGet」はMacBook/iPad/iPhone/Androidモバイル端末/WindowsシステムPC/PSなどの全てのデバイスに対応しているため、自由自在なデータ転送か可能になります。
Mac・Windowsを問わず、USB3.1(Type-C)が次世代のグローバルスタンダードとなることは確実であり、外付けSSDを長期的に使いたいと考えている方には、最良のUSB規格の製品です。
Type-C・Micro-USBの変換コネクターを使うと、パソコンと同じように、スマホのストレージも増やすことができます。
スマホでより多くのファイルを保存したり、機内モードでも映画を楽しんだりすることができます。
PS4などのゲーム機にも利用できます。ロード時間が短縮され快適にプレイを楽しめます。
(※OSやアプリ・ゲームをSSDに保存していない場合、読み書きは高速化されませんのでご注意ください。)
※Type-C・Micro-USBの変換アダプターは付属しておりません。オプションリターンでご購入いただけます。
ケーブル接続不要なので、ケーブルを紛失したり、忘れたりする心配がありません。USB接続できるからコンパクト!
よくある質問
■ FlashGetについての問い合わせはどこからすれば良いですか?
CAMPFIREのお問い合わせ機能を通してお気軽にご連絡ください。
■ 支援後のキャンセルはできますか?
大変申し訳ございませんが、原則としてキャンセルを承っておりません。
大幅な出荷遅延に対しては、返品や返金は可能でございます。
■ 代理店ですか?メーカーについて紹介してください。
中国シンセンに所在するフラッシュ専門メーカーKUNP.Techです。
弊社は日本におる正規代理店になります。
お問い合わせ先:
◯ 事業者の連絡先:050 1382 2664
◯ メールアドレス:support@mercuryshops.com
■ リスクとチャレンジ
※使用感・想像と違う等、お客様都合での返品・返金はお受けいたしかねます。
※開発中の製品につきましては、デザイン・仕様が一部変更になる可能性がございます。
※御予約数が想定を上回った場合、生産スケジュール上の都合等により出荷時期が遅れる或いは早くなる場合がございます。
※並⾏輸⼊品が発⽣する可能性があります。個⼈輸⼊及び販路によっては防ぐことができない可能性がありますのでご了解ください。
※本プロジェクトを通して想定を上回る皆様から御予約を頂き、現在進めている生産環境から量産体制に整えることができた場合には、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
クラウドファンディングの性質上、以上の注意点につきましてあらかじめご理解とご了承頂いた上での御予約してくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
■ 使用上の注意事項
●Macで使用する場合は、本体側でフォーマット(初期化)を行う必要な場合もございます。
●最大転送速度は当社環境による実測値であり、すべての環境において保証されるものではありません。
●外付けSSDのインターフェイスは主にUSBですが、USBの規格の違いによって転送速度が変わってきます。
●USBは互換性があるので、外付けSSDがUSB3.1でパソコンのインターフェイスがUSB2.0だった場合でも接続は可能です。しかし、このケースではUSB2.0の速度しか出ません。
●コンピュータは2進法に基づいているので、容量も同様に10進法ではなく2進法でカウントされます。1ギガバイトは1024メガバイトとなっています。つまりドライブ上にある容量の合計は箱に書いてある数値よりも少なくなるということになり、一般的には1ギガバイトごとに70MB程度の誤差が生じことをご了承くださいませ。
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