2021/05/28 11:02

本日は支援者の方からご質問いただいた疑問にお応えしていきたいと思います!

発酵原液、どうして成分は3つなの?

BITOKA発酵原液化粧水は、サッカロミセス、ブランジオール、ペンチレングリコールの3つの成分だけを使用したミニマルな化粧水です。また、3つの成分すべてが天然由来の発酵から生まれた成分になっています。人工的な合成物や保湿剤、界面活性剤、鉱物油などは一切使用せず、驚きの保湿・キメ・透明感へ。


【世界初*のサッカロミセスって?】

BITOKA発酵原液化粧水の90%以上は、世界初*の化粧品成分である、ツバキ花発酵液/ サッカロミセスになります。このサッカロミセスは、宮古島の椿の花びらを国産の酵母で発酵・分解した、自然の恵み溢れる美容原液で、1ヶ月分の使用量の発酵液を抽出するために、最大で1200枚もの花びらを使用した贅沢な天然発酵原液です。

酵母菌が栄養たっぷりの花びらを分解することで、お肌の保湿に欠かせない、天然保湿因子であるアミノ酸を10種、ピーリング効果のある有機酸、その他にもターンオーバーにはたらきかける有機酸が贅沢に含また原液となります。


【ブタンジオール、ペンチレングリコールって?】

スキンケアの多くには、成分を安定させ、腐らないようにする防腐剤が含まれています。しかし人工的に作られた防腐剤は、敏感肌や肌荒れが起きているお肌には、刺激が強すぎることも。

ブタンジオール、ペンチレングリコールは、どちらもサトウキビを発酵させて生まれた天然由来・発酵成分100%の原液で、殺菌効果・保湿効果に優れており、BITOKA発酵原液化粧水の品質を高いままお肌に届ける役割を果たしています。


100%天然由来成分であること、そして、発酵のパワーをお肌にとどける信念から作られたBITOKA発酵原液化粧水のこだわりの3つの成分について、ご質問がある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください♪