▼はじめにご挨拶
こんにちは、SOL-unaの瀧下賢一&東本裕美と申します。
簡単な自己紹介をさせていただきます。
瀧下賢一:心理カウンセラー
東本裕美:セラピスト
日本の危機状況を行政や企業等に伝え、福祉の充実を目指し、行政と国民の問題認識の差・障がいの認識革命・失われゆく伝統工芸の活性化を目指し、活動をしています。
▼このプロジェクトで実現したいこと
SOL-unaの今回のプロジェクトで実現したい事は、
全国の福祉施設や行政や企業を周り、日本をよりよくするために講師として、
そしてカウンセラー・セラピストとして、世の中に日本の危機状況を伝え、
個性を活かした新しい福祉の在り方を全国に定着させるため
▼プロジェクトをやろうと思った理由
1人の力は弱いけれど、「おくりもの」をみんなもらって生きている。
ありのままの自分でいられる、将来の日本に向けて、
SOL-unaの活動を全国に広げていくため。
▼これまでの活動
カウンセラー・セラピストとして、
たくさんの水面下の声がある現状を把握し、
心のケアを行っており、現状を行政に訴えかけていたが、
改善される事が難しい事を把握したため。
▼資金の使い道
全国を周るに辺り、企画費・広告費・会場費
▼リターンについて
SOL-unaの活動に対して、支援者であり協賛として、会社名や個人名の記載。
企業の中での社員に向けたメンタルトレーニングの無料体験(交通費別)
▼最後に
この活動の必要性を認識していただけたら、支援者であり協賛者であるという人数がわかるキッカケにもなると私たちは思っています。
救われない子供達・夫婦問題・障害・病気、一つだけが問題ではありません。
すべての「原因」が取り除かれないと日本は「このまま」です。
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