2013/01/30 20:08
プロジェクトコンプリート以降も、引き続き製品向上のための実験や、
設計検証プロセスの見直し、別型のプロトタイプの生産を
進めて参りました。

その際、いくつかの問題が発見されては解決されてきました。
その詳細を皆様にご報告しておきたいと思います。


■進行の製造についての最新版
設計から3Dデータでの実証、その後生産工場まで移る場合、
多くのステップを取らなければなりません。
1. 設計検証(プロトタイプ・シリーズ)
2. 生産立証(パイロット・シリーズ)
3. 大量生産立証(最終シリーズ)

設計検証中のテストにより、私たちは改善が必要な
いくつかのわずかな問題を発見しました。
その中には今回の遅延に繋がる大きな問題もありました。
レンズおよびiPhoneを設置し保持するタワーが
折り畳めることを皆さんご存知と思います。
そのタワーの保持には2つの小さなホックを使用していました。
そのホックが、タワーの上げ下げの頻度が高くなればなるほど
緩くなり保持できなくなることが判明しました。

ホックに変わって磁石式のマグネットを使用することにより、
その問題は解決されました。
問題は解決されましたが、これによりINSTANT LABの型版を
作り直す必要性ができてしまい、
皆様へのお届け時期に大きな影響を及ぼしました。
ですが、マグネットに変更することにより、
品質の向上に繋がる結果となり、
また、タワーの動きが単純に、滑らかにすることができました。
これらの変化は、わずかに増産コスト
(2つの磁石、2本のボルト、組立費)
またさらにプロダクション立証ビルド
(型の変化)の着手のための遅れを引き起こしましたが、
しかし、私たちは、それがとても重要で必要な改良であると思い、
決断に至りました。

さらにはこの問題を解決する間に、
他重要パーツであるモータやバッテリー、
異なる種類のローラーと共に、ローラー・システムなどについても、
より確実な検証を行うことができました。
これらの工程を経て、4月下旬から5月上旬の間に、
より精度の高い製品を、皆様の元へお届けすることをお約束致します。


文字からは伝わり切ると思いませんが、
それでもここから、心より感謝の気持ちを送らせてください。
遅延によりご不快な思いをさせてしまい、
大変申し訳ございませんでした。

そして、それでもと製品の到着を心待ちにしてくださっている皆様へ、
より愛していただける製品をお届け致しますので、
どうかこの先も、ご愛顧くださいますようお願い申し上げます。


IMPOSSIBLE TOKYO

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