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守れ!子どもの居場所とママの雇用【2022年度 寄付控除対象】

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

【気仙沼市初の常設こども食堂への道のり】子連れママが運営するママと子どものための「絵本カフェ架け橋」が4年間の想いを背負って独立します!私たちの手直しでつくる、もっと多くのママが「楽」になる家カフェHATAの立ち上げを応援してください!

現在の支援総額

1,510,402

124%

目標金額は1,210,000円

支援者数

154

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/15に募集を開始し、 154人の支援により 1,510,402円の資金を集め、 2022/03/31に募集を終了しました

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守れ!子どもの居場所とママの雇用【2022年度 寄付控除対象】

現在の支援総額

1,510,402

124%達成

終了

目標金額1,210,000

支援者数154

このプロジェクトは、2022/02/15に募集を開始し、 154人の支援により 1,510,402円の資金を集め、 2022/03/31に募集を終了しました

【気仙沼市初の常設こども食堂への道のり】子連れママが運営するママと子どものための「絵本カフェ架け橋」が4年間の想いを背負って独立します!私たちの手直しでつくる、もっと多くのママが「楽」になる家カフェHATAの立ち上げを応援してください!

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子ども食堂 の付いた活動報告

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いよいよクラウドファンディングの終了が近づいてきました。2月15日からスタートしたクラウドファンディング、残り12時間になりました。絵本カフェから始まり5年の月日の中で自分を含めた子育てママ達で楽しく、そして時にはぶつかりながらお互いを高め合い、活動してきました。そこにはお互いを思いやる気持ちがきちんとあり、お互いをカバーし合う環境があります。今まで一緒に働いた仲間はいつまでたっても縁は途切れず繋がっています。子育てをしていく中で必要だと感じたことを形にした子ども食堂や出張託児をはじめ、これからも気仙沼の子育てをよりよくするために頑張っていこうと思います。本日3月31日23:59分で終了となりますので最後の最後までどうぞよろしくお願い致します!!!


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【あと一日になりました!!】132人の方にご支援いただき、感謝の気持ちでいっぱいです!!ネクストゴール目標金額まで約6万になりました!!ぜひぜひご支援・シェアよろしくお願い致します!!私たちは地域の方との交流を大切にしてきました。ネクストゴールに選んだこども食堂を違う地区でも行いたいという希望もここにあります。二年前に行った『よさらいんフェス』!!地域の方々の交流と子育て中のママがゆっくり過ごせるイベントを開催して老若男女問わず楽しめるよう企画し、内容もお年寄りが好む産直野菜や布製品の小物のハンドメイドや子どもが好むカードゲームやワークショップを地元の方を中心に出店していただき家族全員が楽しめるように設定しました。震災で仮設住宅があった跡地がまた栄えることでそこで出来た人と人との繋がりや、震災を乗り越え過ごした跡地を賑やかな場所にしたいという思いと近くの幼稚園の園児の発表を加え、地域にこんなに元気な子ども達がいっぱいいることを伝えたかったのです。フェスは来場者300名を超え盛大に行うことが出来ました!!そしてこのフェスを行うにあたり気仙沼のために!子ども達のためにとボランティアの方が25名もお手伝いしていただきました。無理と思っていた大きなフェスをみんなの力で無事にやり遂げ、次に自分たちが進みたい事業へ前進することが出来ました。子ども食堂も今は鹿折地区だけですがこのフェスを行った階上地区などに拡大していき、たくさんのこどもに提供したいと思っていますので改めて支援をよろしくお願い致します!!!


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この度は『守ろう!子どもの居場所とママの雇用』プロジェクトにつきましてご支援いただきありがとうございます。3月28日、目標金額の121万円を達成することが出来ました。121人の方よりご支援をいただき目標金額を超える現在128万円を達成することが出来ました。これも皆様からのご支援をいただいた結果にございます。誠に感謝申し上げます。皆様へきちんと子育て支援や雇用継続・運営していくことが恩返しだと思っております。引き続き家カフェ『HATA』をよろしくお願いいたします。


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【あと6日】赤裸々に話したいと思います。まずは今回、場を分散したメリットについてお伝えします。今回の絵本カフェ機能の移動としてはゲストハウス架け橋にコロナ禍でも引き続き県外の来訪者が来ることを地元の絵本カフェ利用者が懸念したことによるものです。かねてより、夜間の旅館業との住み分けという点で箱が狭く悩んでいたので、コロナ禍で絵本カフェ休業中に新たに立ち上げました。これに基づく固定費の増加は、大家さんのご協力もあり、約43,600円/月となります。次に法人を分けたメリットについてお伝えします。こちらは非営利ならではの理由になりますが、ひとつの法人であることによってビジョンがぼやける、もう少し具体的な話をすると助成金を申請する際に、方向性や予算を各事業ごとに適正にお伝えできないために分けております。また、ご存知頂いていると思いますが、旅館業・飲食業・一時預かり事業と事故やコロナ感染の比較的リスクが高い事業が並んでおり、分散して各役員が細かくマネジメントを行なっているところです。一方、決算や経理などの事務は同じスタッフが行い、会計やストレージシステムは共有するなど集約によるメリットも残そうとしております。絵本カフェ時代を根拠にしているため少し弱いですが、同規模の営業を行なっていた2019年度の変動費平均は約32万円/月でした。ランチのみ運営の絵本カフェは売り上げ平均21万円/月です。こちらは今年1月の売上額146,280円を見ると、今期はコロナ禍なので減少はしておりますがコロナ後には元の水準に戻ることができると想定しております。加えて、紹介しきれていませんが、出張託児や幼稚園の委託事業、出張イベントなどランチ以外での収益を得ております。今年1月までに売上平均額は、それぞれ以下の通りです。出張託児:平均80,390円/月幼稚園の委託:40,000円/月出張イベント:27,000円/月余剰分で、こども食堂の食材費と人件費をまかなう計画です。クラウドファンディングもあと一息まできました!!引き続き応援・シェア宜しくお願いいたします。


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【あと7日】残り一週間になってしまいました。今日までに103名の方々にご支援いただき本当にありがとうございます。これまで支援と共にたくさんの励ましの言葉をいただきました。「気仙沼のことを考えてくれてありがとう」「今の子ども達守んないと気仙沼の将来分かんないもんね!頑張って!」本当に嬉しいかぎりです。ただ以前にも報告しましたがこのプロジェクトは終了後に私たちに情報が開示されるために今の段階では誰が支援してくれたかが分かりかねます…。もしかしたらまたお願いのご連絡をしてしまうかもしれません。その際はご支援くだっさった旨を教えていただくと共に再度ご支援の検討をしていただけると幸いです。寄付控除につきましては以下のリンクの通り、総額になるので追加分も戻ってくる可能性があります。https://www.npo-homepage.go.jp/kifu/kifu-yuuguu/kojin-kifu皆さんからの支援は大事に子ども達・子育てへの支援として使わせていただきます。どうか気仙沼の子ども達に居場所をよろしくお願いします。