以下が私の考える栃木の卓球界を閉鎖的にする大きな要因
①卓球場が少ないため仕事終わりの時間帯は非常に混み合っておりほとんどの場合、卓球が出来ない(一部のサークルが卓球場を占領している事もしばしば)
②誰でも気軽に寄れるオープンなクラブが少ない、というかない
③コロナウィルスの影響で交流の場である大会がなくなり、選手間の繋がりが希薄化している
結論
『1人でも気軽に立ち寄れる卓球場にします!!』
一体どうするのか?
・卓球経験者のスタッフを配置し、練習相手の斡旋やスタッフ自身が皆さんの練習相手をさせて頂きます!(友達同士でお越しいただいても問題ございません)
・深夜営業をすることで残業して帰りの遅くなったサラリーマンにも一息つける居場所にします!
・クラブや人間関係に縛られない、選手間のパイプとなるようなコミュニティづくり
上記課題とはズレますが他にはこんな事やろうと思ってます
・卓球を仕事にしたい方の副業、仕事斡旋
→熱意のある方はご連絡ください
・色んな卓球用具を試打可能にする
・卓球用具のフリーマーケット
・卓球街コン
・卓球のパブリックビューイング
最後に
『卓球強い=偉い』という風潮が強く自分だけ卓球できればいい、と考える方が多い様に感じてます。
なのでまずはその風潮を壊したいと思います。
案があれば気軽にどしどしお寄せください!
よろしくお願いします!