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毎年60万頭が殺されてしまうシカの廃棄ゼロに挑戦したい!!

日本で増えたシカは、大きな被害を与えるため、駆除(60万頭)が進められています。ところが、シカは資源として活用できるにも関わらず、ほとんどが捨てられています(利用率9%)。今回私たちは、シカの廃棄ゼロを目指す第一歩として「思わず触りたくなるシカ革財布Ticket」を世に送り出すことに挑戦します。

現在の支援総額

1,100,932

366%

目標金額は300,000円

支援者数

107

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/04/24に募集を開始し、 107人の支援により 1,100,932円の資金を集め、 2021/05/30に募集を終了しました

毎年60万頭が殺されてしまうシカの廃棄ゼロに挑戦したい!!

現在の支援総額

1,100,932

366%達成

終了

目標金額300,000

支援者数107

このプロジェクトは、2021/04/24に募集を開始し、 107人の支援により 1,100,932円の資金を集め、 2021/05/30に募集を終了しました

日本で増えたシカは、大きな被害を与えるため、駆除(60万頭)が進められています。ところが、シカは資源として活用できるにも関わらず、ほとんどが捨てられています(利用率9%)。今回私たちは、シカの廃棄ゼロを目指す第一歩として「思わず触りたくなるシカ革財布Ticket」を世に送り出すことに挑戦します。

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▼自己紹介

こんにちは!シカ起業家の渡辺洋平です。自然豊かな北海道で育った、横浜国立大学に通う20歳の学生です。

2020年から「シカの廃棄ゼロ」を目指すディアベリーというプロジェクトを始めました。

シカと聞くと、日常では関わらない遠い存在に感じるかもしれません。

ところが実は、シカは日本に住む人々の生活に、大きな影響を与え、地方の運命を握っている動物なのです。

私たちは、「シカ」という地味ですが、重要な問題に取り組みます。

北海道の鹿追(シカオイ) 町の然別(シカリベツ)湖で撮ってもらった写真

▼解決したい社会課題

母「ねぇ。帰ってくる途中に、運転してたら、急にシカが飛び出してきたよ。ヒヤヒヤした。。」

道路に出没するエゾシカ

ここ数年、私の地元の北海道ではシカとクルマが衝突する事故が多く、「なんでだろう?」と疑問に思っていました。

そこで調べてみると、シカがとても増えていて、農業や林業、生態系や交通関係にとても大きな被害を与えていることを知りました。さらに、毎年約60万頭のシカを駆除をしていることを知りました。(環境省「ニホンジカ・イノシシ捕獲頭数速報値(令和元年度)」より)

正直、知らなかったデータばかりだったので、「え、こんなに被害があるんだ。。え?それでこんなに殺されるの、、。」と衝撃を受けて、呆然としました。

「でも、自然の摂理が働いてるはずなのに、なんでシカだけが増えてるんだろ。」そんな疑問が湧いたので調べてみると、約100年前にオオカミを絶滅させてしまったことや、保護政策をとっていたことが原因だと分かりました。

そんな過去を経て、現在は、生態系の頂点として、人間がシカを獲る必要に迫られているのです。

「なんとかしたい。」そう思いましたが、シカの駆除を減らすことはできません。人間には、オオカミを絶滅させた責任があるからです。

そんな時に新たなデータを知りました。農林水産省による資料よると、利用率は9%とされていました。つまり、ほとんどが捨てられているのです。

「獲って捨てるだけなのか。。」と悲しい気持ちになると同時に、「9%は活用されているんだ」と驚いたので、さらに調べてみると、シカは、江戸時代までは日本の伝統的な肉や革の素材として使われており、とても資源として価値のあるものであると学びました。

そうして少しずつ考えがまとまってきました。「オオカミを絶滅させてしまったという責任があるから、人間がシカを獲らなければいけないという状況は変えられない。それでも、大切なシカの命を奪うのなら、できる限り、いただくべきだ。」

もしかすると、命を奪う罪悪感という「逃げ」の気持ちから生まれた感情かもしれませんが、このように、私はシカの命に対して、責任を感じるようになりました。そうして、私はシカの命を一つも無駄にしない社会が、目指すべき社会だと考えるようになりました。





 

そこで、シカの廃棄をゼロ、利用率を100%にするために必要なことを考えてみました。一言でいえば、シカを利用する習慣を作る、ということが利用率100%を達成するために必要なことです。

しかし、このシカ廃棄問題は、日本に住む人にほとんど知られていません。だから、私が最初に果たさなければいけない役割は、多くの人にシカの魅力を知ってもらい、体験してもらう、ということです。


そこで、シカを取り巻く現状について伝えるSNSアカウントを作りましたしかし、ほとんど誰にも反応してもらえませんでした。

「これじゃあ、何の意味もない。。」と落ち込みました。同時に、「このままだったら、いつまで経っても解決に繋がらないな。」と焦りを感じていました。


そこで思いついたのが、商品を通じて、シカの問題に興味を持ってもらうということでした。最初は、シカ肉料理でアピールしていくことを考えていましたが、食べ終わったらなくなってしまうので、誰もが持っていて、手元に残るシカ革の財布をはじめの一歩とすることを決めました。


そこから、考え、改善を重ねることで、シンプルで機能性が高く、キズや風合いは一点物の、優しくて滑らかな肌触り「思わず触りたくなるシカ革財布Ticket」を完成させることが出来ました。しかし、製品として生産を始めるためにはもう少し資金が必要です。

今回のクラファンのリターンの「思わず触りたくなるシカ革財布Ticket」

この製品をきっかけに、少しずつ体験が広まっていけば、廃れてしまった”シカ“という日本の文化を復興させることができます。さらに、過疎化していく地方で“害獣”と呼ばれてしまう“厄介者”を価値に変えることで、地方にお金を流して元気を与えることができます。さらにさらに、そうなれば2500億円の税金を使って進められているシカの被害対策も、市場からのお金によって、持続可能な対策へと変わっていきます。そして最終的には、いただいたシカの命を無駄にしない、命に責任を持つ社会を作れると信じています。


そんな命に責任を持つ未来への第一歩として、「この製品を世に送り出したい。」「きっと、この財布なら、魅力を伝えられる。」そう自信を持てる製品になっています。これを世に送り出すためには、あなたの応援が必要です。少しでも構いません、ご支援をよろしくお願いします。

▼応援メッセージ心が折れて「もうダメだ。諦めたい。。」と挫折しかける時もありましたが、応援してくれるみんなのおかげで、製品は完成できました。  
▼資金の使い道

この財布を生産して世の中に出すまでに、最低限必要な資金(30個生産するとき)

革代:約10万円
加工代: 約 12万円
配送費:約2万円
手数料:約6万円 (9%+税)
ーーーーーーーーー
合計30万円

※追記: 多くの方の応援のおかげで、財布の生産が決定しました!

このプロジェクトは「All in 方式」で実行します。目標金額が集まらずに終了した場合でもプロジェクトを実行します。

財布の生産に必要な資金を上回った分は、これからの新商品開発鹿肉料理イベント開催レザークラフト体験を通じた教育イベントの開催に向けて使用させていただきます。また、スポンサーコースからの支援は、法人設立、ECサイト運営費にも使わせていただきます。

今回、財布にした理由と、これを「ほぼ原価」で売る理由はこの計画を達成するためです。利用率100%を目指すのであれば、「シカ廃棄問題」と「シカの純粋な魅力」の認知度は全く足りません。

だから、まずは、シカの魅力を多くの人に伝える必要があると思い、手元に残る財布という商品に決定し、値段もできる限り下げて手が届きやすくしました

そして、商品名の「思わず触りたくなるシカ革財布Ticket」のTicketは、私たちディアベリ―を、シカの「命に責任を持つ社会」という目的地に向かう列車に例えて、この商品を、その列車に乗車する人たちの最初の切符にしたいと思い、命名しました。

そのため、皆さんにお願いがあります。この商品とプロジェクトをできる限りたくさんの人に紹介して欲しいのです。今はボロボロのトロッコのような列車かもしれません。一人で走った方が早いかもしれません。

けれど、私はたくさんの人が集まって、この列車を少しずつより良くしていけば、いつか新幹線のような綺麗で、大きくて、速い列車になれると信じています。そうすれば、鹿の利用率100%「命に責任を持つ社会」という目的地にも辿り着けると信じています。

このプロジェクトを応援してくれる方が、3人に紹介して、そのうち1人でも、シカ肉やシカ革を利用するようになれば、利用率は100%に近づいていきます。

そうしてみなさんと、5年後に鹿カフェで楽しく話せることを楽しみにしています。

▼スケジュール

4月24日クラファン開始
5月上旬 HP開設
5月30日 クラファン終了
6月 リターン発送開始(財布はクラファン終了/生産開始から1カ月半を目途に発送させていただきます。)

▼リターンの紹介

「思わず触りたくなるシカ革財布Ticket」

シンプルなデザインと高い機能性

2m

これはシカのジャンプの高さです。これだけのジャンプを支えるのは革の薄さ軽さ、そして柔軟性です。とても柔らかくて、しなやかなので、薄くても破れるような心配はありません

また柔軟性を支えるのは高い保湿力です。油分と水分を保ちやすい性質があるため、手入れのクリームなどは必要ありません。毎日手で触って上げることが一番の手入れになります。

みなさんが今使ってる財布はたくさんのカードで雑多になっていませんか?

このディアベリ―の「思わず触りたくなる財布Ticket」なら雑多になる心配はありません。なぜならカードは札入れに6枚それ以上は内側に重ねて入れることで、カードが見えない設計になってるからです。


必要なものだけ身に着け、まるで鹿のように軽快な生活をして欲しいと思っています。

一つ一つ同じものは無い 天然のキセキ

ディアベリ―の財布にはキセキがあります。一般の人はこれをキズと呼んでいますが、私達はこのキズを、恨むべきただのキズだとは思いません

このキズは、シカが戦い合ったり逃げる時に木と擦れる時に生まれるものです。だから私達はこのキズを、北海道の険しく、美しく、時に残酷な大自然の中で、駆け抜けた鹿の命の軌跡だと思っています。そして、そんな命を頂いて、プロフェッショナルの手を経て、あなたの手に届くこと、それが奇跡だと考えています。

だから、このキズに詰まったシカの命の軌跡と、プロフェッショナルの作業の連続という奇跡を掛けて、私たちはキセキと呼ぶことにしています。キセキ以外にも、それぞれの革で風合いが変わります。一点物を大事にしてあげてください。

優しくて滑らかな肌触り

今まで持っていたあなたの財布はどんな肌触りでしたか

この財布を触ったあなたはきっと驚くと思います。革のカシミヤと呼ばれる鹿革の肌触りは、日常のあなたの通勤や通学に落ち着きと感動を与えてくれると信じています。

実際、私が74日間使ってみて、電車でのバイト出勤が楽しみに変わりました。というのも、ICカードで改札を通るために、ポケットから財布を取りだすのですが、その時に触れるディアベリ―のシカ革がたまらなく気持ち良いのです。。手から全身にホワっと優しい感覚が広まるのです。

おかげでバイトへの通勤が楽しくなりました。改札をピッと通過したあとも、思わず触っていたくなることがよくあります。それと同時に、「ああ、これは北海道の大自然を生きてたんだよな。今日の一日を大事にしよう!」という神妙な落ち着きと、一日を全力で生きる元気をくれるんです。

この肌触りの豊かさと、シカ革を通じて自然と繋がる精神的な豊かさが「思わず触りたくなるシカ革財布」なのです。

内側の色は3色です(リターン選択時に、オプションからお選び頂けます。)

①ブラック

②レッド

③ホワイト



「思わず触りたくなるシカ革財布Ticket」詳細

サイズ: 9cm×10cm×1.5㎝(折りたたんだ時)
サイズ: 9cm×19.5cm×1.5㎝(開いた時)
カードポケット: 札入れ 6枚/コインケース側 1~5枚

赤ちゃんでも安心して「思わず触りたくなる財布」を目指していたため、 タンニンという植物由来の天然素材を使用した革の加工方法を採用させていただきました。一般的な化学薬品を使用した加工方法より、環境にも優しい加工方法です。

北海道に住む農大生が作った やわシカ缶東京農業大学のオホーツクキャンパスで「ジビエラーメン」として活動し、NHKにも取材された古川さん(現在4年生)が開発した、エゾシカ肉の缶詰です!適切な加圧時間と温度で柔らかくエゾシカ本来の味わいと2種類の醤油で旨味と甘みを凝縮しています。この2種類の醤油は、北海道網走湖のしじみを使用したしじ美醤油と、日本最北の倉繁本醸造醤油を使用しています。ビタミンと鉄分たっぷりで、脂質の少ない健康的な一品となっています。


北海道十勝産食材の エゾ鹿肉と野菜ゴロゴロカレー

十勝の恵まれた大地で育ったエゾ鹿肉と地元産の野菜をルウの中に存在感のある具として豊富に使用した、北海道を十分に味わえる究極のカレーをお楽しみください。

▼チームの紹介と実績

Yahoo!ニュースに掲載していただきました。 


▼メッセージ

正直に言えば、できることなら、命を奪いたくはありません。それは駆除を担っている方たちも同じ想いだと思います。

それでも、人間がオオカミを絶滅させてしまった過去は変えることはできません。人間は、生態系のトップとして、責任を持って管理しなければならないのです。

だからといって、"命を奪って、捨てるだけ"の現状を見過ごしたくはありません。せめて命を奪う必要があるのなら、感謝をもっていただきたいと思います。

自己満足かもしれません。シカの命は、元には戻らないからです。

理想論かもしれません。これは、様々なことが絡む複雑な問題だからです。

それでも、それを理解した上でも、私は、奪った命は利用するのが、人間としての正しい生き方だと思うし、そういう社会を目指したいと思います。

だから私は、シカの利用率100%を掲げます。そして、この強い想いを基に、長い計画を進めていきます。

まずは、シカの魅力を広めて「シカを体験したことがある人」を増やしていきます。そうすれば、着実にシカの流通が整って、安定的に高品質な資源が生まれます。

次に、「体験したことがある人」が体験を定期的にできるような仕組みを作っていきます。そうすれば、安定的な消費が起こって、利用率はどんどん上がっていきます。

そうしていつか、シカの命を一つも無駄にしない、利用率100%の命に責任を持つ社会を実現できると思います。

この長く険しい道のりの第一歩として、偶然と人の優しさに恵まれて、この財布を完成させることができました。

この財布を世に出すには、あなたの応援が必要です。1人の応援が、100人の行動を変えます。その100人の行動は、社会の仕組みを少しずつ良い方向に変えていきます。私たちには、社会を動かす力があるのです。どんな支援でも構いません。少額でも、財布でも、コメントでも、どんな応援でも合わされば、大きな力にになります。あなたからの応援を待っています。

そして5年後に、鹿カフェで、この活動を応援してくれる優しくて責任感に満ち溢れた仲間たちと一緒に集まって、語り合いましょう!!

Deervery 代表 渡辺洋平

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最新の活動報告

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  • こんにちは!「毎年60万頭が殺されてしまうシカの廃棄ゼロに挑戦したい!!」プロジェクトオーナーであり、Deervery(ディアベリー) 代表の渡辺洋平です。「思わず触りたくなる財布Ticket」を含む発送手続きが完了いたしましたので、ご報告させていただきます。応援して頂いた方は、リターンがお手元に届くまで、今しばらくお待ちくださいませ。また、皆様の応援のお陰で、オンラインショップを開設することができました。また、オルタナのサステナブルセレクションにも選出されました!また、新商品開発や、レザークラフトイベント、レザー製品以外の新規事業にも精力的に取り組んでいます。これからも皆様に喜んでもらえるように、更新していきます。まだまだ始まったばかりの旅ですが、とてもたくさんの素敵な出会いに幸せを噛み締めています。皆様の応援を受けて、もっともっと多くの人に鹿の魅力を届けて、命に責任を持つ社会を実現していきます。改めて、ご支援いただきまして誠にありがとうございます。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。Deervery(ディアベリー) 渡辺洋平 もっと見る
  • こんにちは!ディアベリー代表の渡辺です。クラウドファンディングの達成、本当にありがとうございます。昨日は、私の信念に賛同してくれて、クラウドファンディングにボランティアとして協力してくれたメンバーたちにプレゼントを渡しました!自分の時間の合間を縫って、頭を使い、身体を使ってくれたメンバーたちには感謝してもしきれません。これからも命に責任を持てる社会に向かって、一歩ずつ進んでいきます。頑張りましょう!ーーーーーー支援してくれた方々へのリターンの準備も着々と進んでいます。また、今回のプレゼントは 鹿革の提供者EZO PRODUCT にキーホルダーを提供して頂きました。ありがとうございます。 もっと見る
  • こんにちは!Deervery代表の渡辺洋平です。今回のクラウドファンディングは、開始14時間で目標を達成したのちも、支援を集め、支援者総数107人、支援総額1,100,932円、達成率366%で終了しました。このクラウドファンディングのための研究開発、写真撮影、プロジェクトページ作成、、など全てが初めての挑戦でしたが、ここまで多くの方に応援していただいて、感無量です。これもひとえに皆様と「命に責任を持つ社会」という理想を共有できたからだと思います。ありがとうございます。ただ、実は今まで、この事業で売り上げを立てることが出来ていなかったため、いままでメンバーに給料を出すことができていませんでした。正直、代表として、情けない気持ちで一杯です。それでも、孫の世代に「命に責任を持つ社会」を残すためには、この事業を継続可能なものにしなければなりません。私は、事業の代表を務めるものとして、ここからが本番だと気を引き締めて、一歩一歩進んでいきます。また私は、応援していただいた皆様を、ただの支援者だと思っていません。一緒の目的地を目指す大切な仲間だと思っています。これから一緒に、この事業をより良いものにしていきましょう。 これからリターンの準備、制作、発送に取り掛かっていきます。遅くなってしまいますが、少々お待ちください。引き続き応援をお願いします!Deervery 代表 渡辺洋平 もっと見る

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