〜大自然に囲まれた北海道石狩市の挑戦〜厚田キャンプ場に予約システムを導入したい!
プロジェクトの応援ありがとうございます。 昨日、本日もご支援をいただきました。重ねまして感謝申し上げます。
プロジェクトオーナーの(株)あい風 秋井卓也です。今日の石狩は良く晴れています。北海道の緊急事態宣言も解除され、道の駅石狩あいろーど厚田、厚田キャンプ場も約一月ぶりに再開となりました。
今日は石狩市のご案内をさせていただきます。石狩市は南北に約70km、積丹半島から雄冬岬までの石狩湾に面した、人口約6万人の中堅都市です。札幌から車で1時間とベットタウンとして発展しつつある南部、ライジングサンロックフェスティバルの会場でもある、小樽市にもまたがる国際貿易港の石狩湾新港を持ち、石狩鍋でも有名な石狩の鮭、古くは鰊漁による北前船での栄華の水産業、稲作を中心とした農業、寒暖差による糖度の高いスイカやメロン、トウモロコシ等農産物も豊富な厚田区、更にサクランボ、リンゴ、ぶどう等、果樹栽培も盛んな浜益区からなります。
我が街厚田は自然が豊富で、日本海を望む高台(あいろーどパーク)に道の駅石狩あいろーど厚田、山あいに厚田キャンプ場があります。道の駅の3階デッキから望む日本海の夕日は素晴らしいのです。海岸線に沿ったR231はバイクでのツーリングにも大変人気です。また、石狩市が目指す、サイクルツーリズム推進による自転車観光も盛んで、ロードバイクリストも大変多くなりました。道の駅では今年から電動アシストのe-fatバイクを導入し、厚田区内(厚田キャンプ場、厚田港朝市等を廻っていただきたいと考えています。坂の上にある厚田展望台(北海道認定第1号の恋人の聖地)へも楽々ですよ。
※昨年実施の手ぶらでキャンプ
※ハーレーダビッドソンの軍団様です。
※道の駅から徒歩で登ることころを電動アシストバイクで