はじめに・ご挨拶
大阪発、フルーツ大福「まる姫」の箕面店です。(2021年6月18日オープン予定です)
まる姫は、関西テレビ「よ~いドン!」や「やすとも・友近のキメツケ!」その他複数メディアでもご紹介いただきました。皆様のおかげです。本当にありがとうございます。
【コンセプト】
✓フルーツ × 白餡 × 求肥の黄金バランスにこだわります。
✓求肥・白餡・フルーツというシンプルな材料だからこそ、高級なものにこだわります。
季節のフルーツ、糖度がとびきり高いフルーツ、珍しいフルーツを取りそろえます。
✓女性が喜んでもらえる、モルタル調の打ちっぱなし × 木目調のオシャレなお店を作ります。
✓断面萌え・断面映えが楽しめる商品。餅を切る糸をお付けしますので、断面を楽しんでください。
【屋号の由来】
『まる』は、大福・笑顔・包み込む。『姫』は、フルーツ・女性のという意味をこめてネーミングしました。女性が喜んだ顔、女性の笑顔を大切にしたお店を作りたい。そんな気持ちを込めたお店の名前にしています。
【果物へのこだわり】
スーパーに出回るフルーツ(良品)ではなく、高級専門店やデパートに出回るもの(優品・秀品)や、産地直送のものを厳選して使用しています。糖度20度あるパイナップルのハニーグロー、糖度50度のオーガニックの安納芋焼き芋など、高級ブランドイチゴ、見た目も鮮やかなレッドドラゴンフルーツ、真っ赤なレインボーキウイ、糖度にこだわったフルーツ、珍しいフルーツを数多くそろえます。また、今日使われているフルーツの産地・糖度・こだわりもお店でお伝えさせていただきます。
市場・産直・生産者3つのルートを持ち、全国各地からその時一番おいしいフルーツを毎日仕入れています。
【白餡へのこだわり】
白あんは、フルーツとの相性を考え、甘さ控えめで、白豆本来の風味を残す、特別な配合・製法にしています。保存料不使用です。
【求肥へのこだわり】
求肥は、フルーツを最大限感じられるように、甘さを極力抑え、薄さにこだわり、手で包んでいます。
果実の美味しさを最大限に引き出す1㎜の薄皮にこだわり抜いた高級フルーツ大福です。
【商品ラインナップ】
【店舗の詳細】
2021年06月18日オープン予定
大阪府箕面市西小路3−16−3
アクセス:阪急箕面駅から徒歩10分
【過去のメディア掲載実績】
関西テレビ よ~いドン!
読売テレビ かんさい情報ネットten.
関西テレビ やすとも・友近のキメツケ!
関西ウォーカー
Pretty Online
るるぶ&more.
大阪じゃーなる
その他
【最後に】
ご自身のご褒美に、ご家族との時間を華やかに、大切な人への手土産に、様々な場面でフルーツ大福をお楽しみいただきたいです。
メディアでも話題のフルーツ大福。全国各地から季節のフルーツ、糖度がとびきり高いフルーツ、珍しいフルーツを取りそろえたこだわりのフルーツ大福まる姫を是非ご賞味いただきたいです。
最後に少しだけ、私からのメッセージを書かせてください。
私の実家は祖父の代から、フルーツの仲卸事業をやっていました。
物心ついたときから、食卓にメロンやリンゴの並ぶ家庭でした。掘りごたつを囲んでみかんをたべるのはごく普通の光景でした。
最近、母から相談を受けるのはいつも
「フルーツが売れないのよ。特に実家で扱う高級なクラウンメロンは作り手さんも少なくなってきて、価格もどんどん高くなるわ。」
実家は大手飲食チェーン店やラウンジクラブで使われるフルーツを扱っていましたが新型コロナウィルスの影響を受け、やむなくお店を畳む決断をしました。
1990年代を境に、食の多様化や生活食文化の変化により、フルーツの消費は減少を続けています。
統計によると欧米に比べ日本の消費量は2分の1、3分の1の消費量しかありません。欧米ではフルーツが野菜と同等に重要な栄養成分として扱われています。生活習慣病を予防するポリフェノールやビタミンが豊富に含まれています。
もっと身近に、そしてもっと楽しく、フルーツをたくさんの人に味わってほしい、そんな想いから、このフルーツ大福のプロジェクトに関わることにしました。
かつて食卓を彩った、食卓にに欠かせない、家族のコミュニケーションツールとしてのフルーツをもっと、多くの人に届けたい。
フルーツのもつ可能性と魅力をどんどん再発見してもらいたい。
このフルーツ大福「まる姫」箕面店が、皆さんの笑顔であふれるお店になることを願ってオープンに向けて、今開店準備しています。
どうぞ応援よろしくお願いいたします。そして新しいフルーツの魅力を一緒に探求していきましょう。
(代表:長谷川)
※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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