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名古屋のマンモス学区で子どもたちに多様性を伝える本屋を作りたい!

2021年10月中旬OPEN! 書籍のデザインやオンライン本屋を営むなどして、本に関わってきたグラフィックデザイナーが地域活性ワークショップに参加。全国有数のマンモス学区にある名古屋市名東区・西山商店街に本屋を開業します。子どもたちに多様性を伝え、他者への思いやりを育む本に出会える場所を作ります!

現在の支援総額

1,175,000

90%

目標金額は1,300,000円

支援者数

170

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/09/07に募集を開始し、 170人の支援により 1,175,000円の資金を集め、 2021/10/05に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,175,000

90%達成

終了

目標金額1,300,000

支援者数170

このプロジェクトは、2021/09/07に募集を開始し、 170人の支援により 1,175,000円の資金を集め、 2021/10/05に募集を終了しました

2021年10月中旬OPEN! 書籍のデザインやオンライン本屋を営むなどして、本に関わってきたグラフィックデザイナーが地域活性ワークショップに参加。全国有数のマンモス学区にある名古屋市名東区・西山商店街に本屋を開業します。子どもたちに多様性を伝え、他者への思いやりを育む本に出会える場所を作ります!

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本日、クラウドファンディング、おかげさまで40%達成しました。皆様のおかげです。ありがとうございます!
今日はオリジナルグッズについて少しお話します。

【Reading Mugグッズプラン】

Reading Mugの屋号の由来。それは本を読む時のために紅茶などをたっぷりと入れられるマグカップのこと。洋書読書もこんな風にカジュアルに始められたら良いなと思ってネーミングしました。

イギリスへ何度か通うようになって、現地でホームステイなどをしていると、大体紅茶はマグカップにティーバッグをぽんと入れて、なみなみとお湯を注ぎ、ボトルからミルクをこれまたなみなみと入れて飲んでいました。部屋で温かいマグに入ったミルクティーを飲み、リラックスしながら洋書を眺める幸せが屋号に詰まっています。

ロゴマークの猫と本のイラストは、ニシヤマトリビューン同様イラストレーターのhiromiさんです。このロゴマークを活版印刷したコースター、とても良い感じに仕上がっています。活版印刷は、少し厚手の紙に圧をかけて印刷しますので、文字やイラスト部分が凹んでいます。手触りも楽しめるコースターになっています。缶バッチも良い感じに出来ています。マグカップはクラウドファンディング終了後に受注生産となっています。写真はイメージですが、屋号にあやかって可愛く出来たら良いなと思っています。楽しみにしていてくださいね。

ブックマーク(栞)は海外から買い付けたもので、全部柄が違うものです(裏は白)。これもなかなか気に入っています。

チラシ配布やSNSも頑張っています。シェアや拡散にご協力いただけたら幸いです!

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