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滋賀県から過労死、サービス残業を無くしたい人のためのイベント

 9月9日(土)に滋賀県大津市で開催される「働き方」を考える労働者、経営者、弁護士、コンサル、社労士、労働組合、研究者が集まるイベントです。第二回目は来年、筑波大で開催予定です。このイベントの活動資金を集めています。

現在の支援総額

0

0%

目標金額は100,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/09/01に募集を開始し、 2017/09/10に募集を終了しました

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滋賀県から過労死、サービス残業を無くしたい人のためのイベント

現在の支援総額

0

0%達成

終了

目標金額100,000

支援者数0

このプロジェクトは、2017/09/01に募集を開始し、 2017/09/10に募集を終了しました

 9月9日(土)に滋賀県大津市で開催される「働き方」を考える労働者、経営者、弁護士、コンサル、社労士、労働組合、研究者が集まるイベントです。第二回目は来年、筑波大で開催予定です。このイベントの活動資金を集めています。

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●イベントを行うことになった背景など

 現在、「ブラック企業」、「ブラック社労士」、「ブラック社員」などと言った形で労使ともに様々な雇用問題を有しています。

 このイベントは元々、下記のURLにある報道にある当事者や支援者が集まって結成されたものです。

http://www.kyoto-np.co.jp/shiga/article/20170220000152
http://www.kyoto-np.co.jp/shiga/article/20170228000029
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20170418000177

 労働問題、特に「サービス残業」「労災隠蔽」などを無くせるか?との観点で相互の立ち位置を尊重し、労働者、経営者、研究者、専門家(弁護士、社労士、労働組合)などが集まった形での研究会を発足させました。皆様の支援をお願いします。

 

●ご支援いただいた資金用途とリターンについて

 皆様からご支援頂いた資金については、スタッフの交通費、会場費など研究会の運営に使いたいと思っています。また資金面での支援してくださった方には下記のような特典を用意しています。

3千円以上:今回のシンポジューム優待+報告書へのご芳名記載、

5千円以上:今回と次回のシンポジュームご優待+今回と次回報告書等へのご芳名記載を予定しています。

 

●最後に・・。
 発端となった事件は悲しい事ではあります。ただ、また発生しうる事件であるとも見ています。
 前向きな立場で、未来を見据えて、再発防止の観点からも様々な分野の方がそれぞれの立場から意見を深めることが必要なのです。イベントへのご支援をお願いします。

 
 

最新の活動報告

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  •  私どものイベントが京都新聞滋賀版(9月1日)にて、紹介されました。引き続き、ご支援宜しくお願いします。   もっと見る

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