こんばんは!ご覧いただきありがとうございます。弁慶記広報担当です。新年を迎え、早くもひと月が経とうとしています。弁慶記の放送開始が迫っているからか、今年は特別早く感じる今日この頃です。さて、今回は”音楽”のお話です。弁慶記は全編オリジナル脚本に加えて、音楽もオリジナルなのです!音楽を担当するのは岡田太郎さん。10代の頃から関西のクラブシーンを中心に音楽活動をスタート。現在は東京を拠点に、演劇・映画・CM等多岐に渡って音楽を制作されています。今回手掛けられるいくつかの音楽の中には、地元の音楽家や楽団に所属されている方々に演奏協力いただきます。昨年末のレコーディング風景レコーディングは終始和やかな雰囲気で行われました。現場で生まれた新たな表現方法に、バッチリ対応される音楽家の皆さま。全ての音が合わさった時、弁慶記はより一層重厚感が増すことでしょう。いや~楽器が出来るって羨ましいです!
五条大橋 の付いた活動報告
こんばんは。活動報告が中々更新出来ておらず失礼しました!メインキャストによる弁慶記の収録が無事に終了いたしました。全60話のボリュームを計6日間の工程で収録したのですが、役者の皆さまの体力には感服です…!平教経役 荻野祐輔さんと武蔵坊弁慶役 山本大樹さん12月の第1回目の収録時には、世界遺産闘鶏神社にもお参りして来ました。多くの皆さまに本作を楽しんでいただけますように!源氏と平家が揃ってお参り本編の収録の合間には番宣CMなども録音!現在FM TANABEでは絶賛放送中です♪講談師 玉田玉山さんと武蔵坊弁慶源義経役 コロさんドラマを録っている時とのギャップが素敵な役者陣の皆さん。弁慶記、期待大です!!これからの予定としましては、脇を固めるキャラクターたちの収録、音楽のレコーディングなどが残っています。ここからは地域の皆さまにご出演いただいたり、演奏協力をしていただいたりと。いよいよドラマとして仕上げていくところです。
ご覧いただきありがとうございます。本日は弁慶記メインキャストたちによる初の収録を行いました。迫力ある演技、これまでと一味違う弁慶像に乞うご期待!さらに!皆さんが一堂に会すということで、地元紙などの取材も並行して行っていただきました。どのような記事になるのか楽しみです!