皆さんこんにちは。プロジェクトも残り７日となりました。最後までがんばりますので、ご支援・拡散を宜しくお願いします。今日は、「かにの日」ということで噴火湾産の毛がにのお話です。噴火湾の毛がに漁は６月18日からはじまりました。年々漁獲量も減り、資源保護の観点から漁期が短く、噴火湾産の毛がにはとても貴重です。獲っていいのはオスガニだけで、甲羅の大きささどチェックされ、規格外のものは海に戻されます。まさにこの時期ならではの旬の味。ぜひ朝ゆでした美味しい毛がにをお召し上がりください。毛がに、うに、ヒラメなどのお得なセットを１万円でお届けいたします。かにの日・・・・星座占いで「かに座」が6月22日から始まること、日本語の50音で「か」が6番目、「に」が22番目の文字となることにちなんで制定されたとか。マルヒラ川村水産スタッフ

プロジェクト２日目にして、現在16名（280,500円）のご支援をいただいています。開始１週間で30％の達成を目標にしていましたが、とてもよいスタートが切れたと思います。ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございます。支援者様のコメントに「前回、とても美味しかったです」「今回も楽しみにしています」などのうれしいコメントにスタッフ一同、大変感激しています。皆さんのご期待に添える函館の鮮魚をお届けしたいと思っています。今日はリターンの中から「うに」を紹介します。函館周辺で獲れる「うに」は、極上の真昆布などを食べて育つので、その味わいは絶品です。一般的にはミュウバンで身崩れしないようにしますがミョウバンを使うと苦味が出てしまい、「うに」本来の美味しさは味わえません。上品な甘みとふわっととろける食感の厳選された「うに」を海水と同じ塩分濃度で一緒にパックに詰め、海にいる自然の状態をできる限り維持しています。ぜひ「うに」本来の美味しさを堪能してください。マルヒラ川村水産スタッフ