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壁面ペイントイベント★TOSOUふぇす2017@mini 障がいや医療的ケアの壁を塗り替えろ!! 真っ白なminiを地域のキャンパスに!!

現在の支援総額

1,135,000

127%

目標金額は888,888円

支援者数

93

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/09/15に募集を開始し、 93人の支援により 1,135,000円の資金を集め、 2017/10/14に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,135,000

127%達成

終了

目標金額888,888

支援者数93

このプロジェクトは、2017/09/15に募集を開始し、 93人の支援により 1,135,000円の資金を集め、 2017/10/14に募集を終了しました

壁面ペイントイベント★TOSOUふぇす2017@mini 障がいや医療的ケアの壁を塗り替えろ!! 真っ白なminiを地域のキャンパスに!!

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こんばんは!!!!   報告があります★   プロジェクトを立ち上げて22日!   ついに、、、、       目標金額の888888縁に到達しました!!!!       ★★★プロジェクト達成です★★★       毎日毎日ご支援、ご協力をいただき、 そして嬉しいコメントをいただき、 感謝の気持ちでいっぱいです!!!!     ご支援いただいた皆様、 この投稿を見てくださっている皆様、 本当にありがとうございます。     プロジェクト終了まであと8日! そして TOSOUふぇす2017@mini イベントまでも、あと8日です!!     明日からはいよいよ壁面デザインの下絵塗りこみ、 そして足場の設置が始まります★     イベントの準備も盛り上がってきているので、 また報告させてくださいね!!       この場を借りて、 もう一度、感謝の気持ちを伝えさせたください。   本当にありがとうございます!!     プロジェクトが終わるまでの8日間、 最後まで駆け抜けたいと思います!!!   10月15日のペイントイベントが大成功する事を願って★ そして重い障がいや医療的ケアを抱える子どもたちとそのご家族の支援の輪が広がっていくことを願って★   引き続き、ご支援・ご協力をよろしくお願いいたします★   ※掲載している子ども達のお写真は、保護者の方より掲載の許可をいただいております。


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miniの活動をちらっと報告です★ 中秋の名月!!   miniの子どもたちは 小麦粉粘土でお月見団子を作っていました★       サラサラの粉を触る感触       モチーっとのびる感触       ベタッとしたお団子を握る感触     コロコロ手のひらで丸める感触   全部が刺激的で、 もちろん初めての感触も!! 子どもたちのいろんな表情に、 もっともっとたくさんのことを感じてね!! もっともっといっぱいしよう!! そう思うんです。           今日は重症児デイサービスを立ち上げるきっかけになったエピソードたちを共有させてください。     「お母さん、介護じゃなくて、子育てなんだよ」   医療的ケアや重度の障がいを持つ子どもたちを育てるご家族には 子育て という感覚になれる余裕もない そんな時があるんです。     私には夢の国の師匠がいます★   師匠のお子さんは口からご飯を食べることができず、 自分で歩くこともできない、 たまーに息も止めてみちゃう! でもとーってもかわいい!!ニコニコさん!!   病院に入院している時には、 酸素の値がとてつもない値まで下がるので、 スタッフみんな走ってお部屋に駆けつける そんな重症のお子さんでした。   その子が生まれるまでは、 世界の夢の国を回って、 旅行に行って、 楽しく飲んで、食べて、 お母さんのそんな当たり前の生活から一変。   その子が生まれてからは、 お酒は一滴も飲んでいない 何かあった時には自分が車で子どもを連れて行かないといけないからね。 と話してくれたのを覚えています。   私は急性期の小児科病棟で勤務していたので、 その子が入院している時は お母さんと夢の国の話をしては、 妄想ばかりしていました★   お母さんはその子を連れて夢の国にはなかなか行けないので、 私が夢の国に行った時におつかいを頼まれることが多く、 そのおつかいを持ってお家に遊びに行くこともよくありました!     お昼間に遊びに行って、 お昼の注入を手伝っていると、 「超助かる!!  洗濯物たたんできてもいい?  洗い物してきてもいい??」 お母さんそう言って、家事を始めるんです。   お昼の注入やおむつ交換をするだけで助かるって、 お母さん普段どんな生活をしているの?!   看護師って病院だけじゃなくて、 お家でもできることがたくさんあるんじゃないかな。   そう思ったのが、 病院以外の子どもたちやご家族のお手伝いをしたいという思いの始まりです。         小児科病棟で、 私は子どもたちを地域に送り出すお手伝いもしていました。   上手くミルクを飲むことができない子どもたちは、 鼻から栄養チューブを胃まで挿入して、 そのチューブからミルクを注入します。   子どもたちが退院した後に、 ミルクを注入するのは病院のスタッフではありません。 お母さんです。   そのお母さんに、注入の方法を覚えてもらって、 お家に帰る準備をお手伝いしていました。   子育ても初めてなのに、 お父さんがお仕事に行っている間、 息を止めてしまう子どもをお家で一人で見て、 栄養を注入して、 お腹がいっぱいになると吐いて泣いてしまう子どもを一生懸命あやして。   眠る時も、   ちゃんと息してるかな? よかった息してる!   ご家族は24時間気が抜けません。   退院した後にお母さんに代わってその子を見てくれる場所なんて、 当時はなかなか見つかりませんでした。   お母さんはお仕事辞めて当たり前? 義務教育だもん、お母さんが学校に連れて行くのは当たり前だよね? おじいちゃんおばあちゃん手伝ってくれないの? 第二子なんて考えられない? その子が入院中、お兄ちゃんお姉ちゃんは誰がみてくれるの? 退院した後、誰に何を聞けばいいの?     働いている女性も多く、核家族化が進むこの時代に 産んだお母さんの役目だからと言っていては お母さんも、家族も壊れてしまいます。 もっともっとサポートが必要なんです。       毎日医療行為のあるお子さんのお母さんが、 子どもを置いて家を出て行ってしまったこともありました。   体に管がついている それだけが理由でその子は、保育園はもちろんどこの養護施設にも行けず、 長い間を病院で過ごして、 最後には管をとる大きな手術をして、養護施設に入りました。   その事例をまとめた時に、 医療的ケアのある子どもたちの資源が 病院以外にほとんどないという現実を知りましたり、 ご家族が少しでも休憩できる、 レスパイト機能の重要性を感じました。 でも預け先はほとんどないんです。       病棟勤務中に、 「看護師さん、この子本当はいらない子なんです。僕には全然なついていないし。母親が付き添ってると他のきょうだいがかわいそうで。この子に母親の付き添いをさせる意味がわかりません。今すぐ退院させてください。」 そう言われたこともありました。   私はその子が赤ちゃんの時から、 たくさんの手術や治療を乗り越えて頑張っていることを知っていたので、 その言葉を聞いて本当に悲しかったです。   でも、 お父さんにそう言わせてしまっているこの現状、 退院後の子どもたちとご家族を支える資源のなさ、 ご家族に負担をかけてしまっている結果から出るこの言葉に、   医療者として私たちが、 全力で助けている命がこんな風に思われてしまうなんて。   助けたその後の支援ができて初めて、命はつながっていくのに。 申し訳ない思いと、 助けて送り出して終わりじゃダメだよね 病院を退院した後の資源をなんとかしたい と強く思うようになりました。       小児科病棟では、 たくさんのことを子どもたちやご家族から教えてもらいました。 助からない命もありました。 私は子どもたちをお見送りすることが本当に多くて。 つらいつらい思いもたくさんしてきました。     あの子をあんなにも愛していたお父さんお母さんのことを、 病院とのつながりがなくなった後に、 誰が支えてくれるの?   でも元気に退院していく子どもたちもいます。     そう思った時に、 私は病院の看護師さんも大好きだけど、 病院から退院したそのあとを支える看護師さんになりたいんだ お星様になった子どもたちが、 そのご家族が、 今の私を支えてくれています★   そして、 mikiとminiができました★   かわいいかわいい子どもたちと、 素敵な素敵なご家族に出会うことができて、 看護師として幸せだなと思います。   でも、 まだまだ生活を支える資源は十分にありません。 miniには毎日たくさんの子どもたちが来てくれています。 利用の枠が埋まってしまう日も出てきました。   子どもたちを支えるスタッフが、 もっともっと増えてほしいとも思います。   このプロジェクトを通して、   重い障がいや医療的ケアのある子どもたちを支えたい そう思ってくださる方が少しでも増えたら★     イベントで子どもたちやご家族と交流することで、 重い障がいを持ちながら、当たり前に生活しているということ でもその当たり前が 少し大変だったり、ちょっと難しいという現状を 知っていただきたいと思うんです★     イベント当日は、 重症児デイサービスについてお伝えするパネル展示も企画しています!!   ペイントを楽しんで、思い出を作ることに合わせて、 こうした資源について知っていだければと思います★       最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます!!   思いを繋ぐ、ご支援とご協力を、よろしくお願い致します!!     ※掲載している子どもたちや皆さんのお写真は、保護者の方やそれぞれの方より掲載の許可をいただいております。  


地域の方々と★
2017/10/04 07:24
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こんにちは!!   たくさんのご支援・ご協力をいただき感謝の気持ちでいっぱいです!!   あっという間にプロジェクトの残り期間は11日となりました。 ペイントイベントも11日後です★     こうしてみなさんにminiのことをご紹介できること、 そしてイベントを共有させていただき、 一緒にイベントを盛り上げていけることを本当に嬉しく思います!!     miniの子どもたちと イベントのポスターを持って 地域の施設に少しずつご挨拶に行っています!!   体制を整えて、 熱がこもりやすい子どもにはアイスノンを背中に敷いて! お散歩が大好きな子どもたちの表情は生き生きとしています★     さてここで紹介です!! 子どもたちが乗っているのは、 子ども車椅子=バギーです★   ベビーカーを利用する子どもたちもいますが、 ほとんどの子どもたちはこの子ども車椅子を利用しています!!     寝たきりの子どもたちの中には、 首がすわっていなかったり、 てんかん発作などから体に力が入ってしまうことが原因で体に変形が生じたり、 自分で体を支えることが難しい子どもたちも多いです。   そこで、 子どもたち一人一人の体に合った、 オーダーメイドの車椅子が必要になります。     この車椅子は、 子どもたちの体にフィットするように作られているのです★   電車等でこの車椅子に乗っている子どもたちと見かけることがあるかもしれません★ 一見ベビーガーに見えるかもしれませんが、 車椅子をたたんで子どもたちが座席に座ることはできないので、 ご配慮をお願いしたいです★     ここはminiの近くのファミリーレストラン! こちらには車椅子専用の入り口があります★   普段お店までは階段を少し登るのですが、 こちらの入り口があるおかげで、車椅子の子どもたちでもスムーズに店内に入ることができます!!   mini付近のエリアには、 子どもたちの通う特別支援学校があったり、 大きなリハビリ病院があったりと、 車椅子の方が多くいらっしゃいます★   そんな地域の特性に合わせて、 スロープやエレベーター、バリアフリーの設備が多く、 素敵な地域だなぁと思います!     店内のBGMや匂いに、 目をつぶっていた子どもたちが一斉に覚醒♫ なぁに?? と興味津々でした★       お忙しい時間帯だったにもかかわらず、 店員さんは連携してくださってニコニコとポスターを受け取ってくださいました★     miniに遊びに来てくださった際は、 素敵な店員さんのいらっしゃるお店でお食事できますよ★     こちらは西区の障害者基幹相談支援相談センターです! 地域の福祉資源等についての相談窓口になり、 お世話になっています★   こちらでは、対応してくださった相談支援専門員さんが 「障がいのある子どもたちが地域の方々と交流できる素敵なイベントだから、 その始まりをしっかり応援させてほしい!!」 と、 ポスターを持参した後に応援の電話をくださって、 地域の小学校の教頭先生にチラシを持って行ってくださいました★ 小学校の教室には、 ペイントイベントのポスターが掲示されているそうです!! 感謝感謝です★       こちらは、同じくご近所の福祉施設! 大人になった障がい者の方々も利用されている場所です。 子どもたちともお祭りなどに参加させていただいたりと、 いつもお世話になっています★ ここでも笑顔で迎えていただきました!!       いつもお世話になっている郵便局さん!! 支店長さん、スタッフさんがわざわざ出てきてくださり、 応援してくださいました★ 本当にあったかい地域です★     この方は私が仕事帰りに、鍼やお灸、ストレッチなどでお世話になっている接骨院の先生です! 先生は子どもたちの話も聞いてくださり、 mikiに遊びに来てくださったりと、 とっても素敵な方です★   突然お邪魔したにもかかわらず、スタッフさんたちも子どもたちの顔を見に出てきてくださり、 ここでも皆笑顔でした!!         今回イベントに出店いただくご近所のスーパーさん★   子どもたちとは調理実習の材料を購入に行ったり、 スタッフはご飯を買いに行ったりと、 いつもお世話になっています★   今回のイベントのご協力も快諾頂き、 ポスターをお渡ししに行った際も、 店長さんはニコニコ笑顔で子どもたちを迎えてくれました!!       後日買い物に行くと、 なんとイベントポスターは入り口のエリアに!! とっても嬉しいです★     イベントには地域の方々からの申し込みも多数頂いています!! こうして協力いただけることで、 繋がっていくことが嬉しいです★       今回のプロジェクトを通して、 改めて地域の方々にご挨拶をすることができ、 その度に地域の方々に支えていただいて、 応援の言葉をいただいて、 笑顔がたくさんのminiです★   イベントの前から、地域と交流ですね!!     ご協力いただいた地域の皆様、 本当にありがとうございます!! イベント当日がますます楽しみです!!     皆様のご支援・ご協力のおかげで、 プロジェクトも前向きに進んでおります!! 毎日毎日、感謝の気持ちでいっぱいです!! ありがとうございます!!     まだまだ頑張りますので、 引き続き、ご支援・ご協力をよろしくお願いいたします!!   最後まで読んでいただき、ありがとうございました★     ※掲載している子どもたちや皆さんのお写真は、保護者の方やそれぞれの方々より掲載の許可をいただいております。    


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こんにちは!! 今日はmiki&miniのスタッフについて紹介させてください!! 重い障がいや医療的ケアを抱える子どもたちが利用するminiには、たくさんの職種のスタッフが配置されています!! 主たる利用者を重症心身障害児とするデイサービスは、それ以外の子どもたちが利用するデイサービスよりも、専門職の配置が多く必要になります。   ★児童発達管理責任者★ 療育の中心となる役割を担い、子どもたちの個別支援計画の作成などを行います   ★嘱託医★ 子どもたちの体調を診てもらったり緊急時の対応をしてもらいます   ★看護師★ 子どもたちの体調管理や医療的ケアを行います   ★児童指導員または保育士★ 子どもたちの遊びの支援や介助をしています   ★機能訓練担当職員★ 作業療法士、理学療法士、言語聴覚士など、子どもたちの姿勢やリハビリ的な要素で関わります   ★管理者★ 事業所の管理業務を行ないます。児童発達管理責任者との兼務も可能です     miniは定員5名のデイサービスで、 基本的にマンツーマンの体制をとっているので、子どもたち一人一人にスタッフが付き添います!     と言ってもデイを運営するためには上記の5職種、 兼務できる関係を除いても4名のスタッフがが必要になるので、ほとんどマンツーマンの体制になっています。 miniを利用する子どもたちはとーってもかわいくて、常時吸引を必要としていたり、体調を崩しやすかったりと、健康管理に注意が必要な子ども達が多いです。         なので、子ども達一人一人の体調や表情をみながら関わる必要があります。子ども達が安全にデイを利用するためには、この体制が理想だと思っています。   児童発達管理責任者が子ども達の個々の目標を設定して、 保育士さんが遊びを考えてくれて、 その遊びの中にどんなリハビリ的な要素を持たせるのかをリハスタッフが考えて、 子ども達が安全に遊ぶためにはどんな工夫が必要なのかを看護師が考えたりと、   たくさんの専門職がひとつの場所で協力して子ども達の空間を作っているので、それぞれがそれぞれの得意分野を集結させて、いつも勉強になることばかりです★     ペイントイベント当日は、miki&miniを利用している子ども達もたくさん来てくれるので、 子ども達が楽しく安全にイベントを楽しむことができるように、スタッフももちろん一緒に付き添います★   本当に楽しくて素敵なスタッフばかりなので、miniはいつも笑顔がたえません!!   打ち合わせをしていても、笑顔がいっぱいです★     重い障がいや医療的ケアを抱える子どもとそのご家族の笑顔と夢見る気持ちを支えますまたその笑顔で周りの人が幸せになれるように そんなコンセプトのminiです★   子ども達の笑顔に毎日癒されているので、 イベントを通して子ども達の笑顔がもっと広がっていくことを願っています!!   プロジェクト終了まで残り2週間です!!引き続き、ご支援・ご協力をよろしくお願いいたします!!!     最後まで読んでいただき、ありがとうございました★   ※掲載している子どもたちのお写真は、保護者の方より掲載の許可をいただいております。


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10月15日に開催される新事業所miniの壁面ペイントイベント!! TOSOUふぇす2017@miniのポスターが仕上がりました★★★     今回ポスターを手がけてくださったのは miniのご近所の「花の木でざいん」さんです!!   1年前にもmikiに見学に来てくださり、 今回もご縁があってポスターをお願いする事になりました★ 今後、miniのリーフレット等もお手伝いいただく予定です!!   リターンにある動物たちの命名権! miniのリーフレットにはもちろん壁面を掲載するので、 そちらで動物たちの名前と、命名してくださった方のご紹介をさせていただく予定です♪♪   ポスターを製作するにあたり、色々な要望があったにもかかわらず、 すぐに対応してくださり、 ご近所だからできる、夜のお願いにもポスターを持ってかけつけてくださいました!!   とってもかわいいポスターができたので、、、     ご協賛いただく東ハトさんへ子どもたちとご挨拶に行ってきました★     miniから徒歩圏内に支店がある東ハトさん! キャラメルコーンやハーベスト、ビーノやオールレーズンと言った、 誰もが知っているあのお菓子のメーカーさんです!!     http://tohato.jp/index2.php   ※掲載には東ハトさんより許可をいただいております   今回TOSOUふぇすイベントにご協賛いただけることになり、 子ども達とご挨拶に行くと、 お菓子の箱がたーくさん!!     これ全部ですか?! と驚きの量のお菓子たちで、 また日を改めてお菓子を受け取りに行かせていただくことになりました★     子どもたちとポスターをどうぞとお渡しできて、 子どもたちに笑顔で話しかけてくださり、 かわいい子たちですね!! とニコニコしてくださるスタッフさんに とっても嬉しい気持ちになりました!!   お土産にキャラメルコーンをいただいて、 にっこりな子どもたちでした★     こうして地域の企業さんと交流できること、 子どもたちと幸せな笑顔になれる空間があることに 感謝感謝です。   もっともっと交流を深めていきたいと思います!!     最後まで読んでいただき、ありがとうございます!!!   このプロジェクトを通して、 たくさんの方に、子ども達や重症児デイサービスについて、知っていただければと思います★ 引き続き、ご支援・ご協力をよろしくお願いいたします!!   ※掲載している子どもたちのお写真は、保護者の方より掲載の許可をいただいております。