美容専門学校時代の同級生の古川です。訪問美容というジャンルはまだまだ情報が少なく、なんとなく大変そうというイメージから高齢化社会の中で「役割」としての重要性を感じながらも、同じ美容業界にいる私自身は何も行動に移してはいませんでしたが、同級生の細川氏はもう3年くらい前から実際に行動を起こし、訪問美容の現場の問題点と向き合い続けています。そんな彼が訪問美容の一番の問題点である「介護」との関係性や、「現場で髪を切る」時の問題点をこれならば解決できると連絡をもらった時に、私自身もすごくわくわくしました。訪問美容を必要としている方と、訪問美容で貢献したいと考えている全ての美容師さんの為に心から応援してます。顔晴って!
応援メッセージ の付いた活動報告
こんにちは、細川です。現在、36人のみなさまから、427,000円のご支援をいただいております。本当にありがとうございます。クラウドファンディングも残り9日間となりました。目標金額100万円まで、あと58万円です。引き続き、応援よろしくお願いいたします。本日は、同級生の小坂井さんからメッセージをいただきましたので、ご紹介させてください。ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ーはじめまして、小坂井といいます。細川君とは高校の同級生で、バドミントン部で共に汗を流した仲間です。細川君は愛知県の中学、高校のバドミントン界ではちょっとした有名人でした。(もちろんいい意味で)何かに本気で取り組む姿勢は当時から変わっていませんね。訪問美容はこれからさらに進む高齢化社会には、必要不可欠です。細川君の訪問美容と福祉に対する活動はとても素晴らしいことだと思います。今回、クラウドファンディングをすると聞いて、少しでも力になれればと思い、応援させていただきました。今度は訪問美容の世界でも有名になってくれるのを期待しています。応援していますー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
生活介護の管理者兼サビ管をしています、宮地です。細川さんには、家族全員お世話になっていて、子どもが小さく美容院に行けない時、小さい子どものオーシャンティーカットをお願いしています!近頃では、介護用品にも力を入れていると聞いて、飛び付きました!だっこしゃん画期的!待ってました。早速、現場のご利用様へ体験させてもらいました!姿勢保持が難しい、障がいの方に、そっと支える感じのだっこしゃん!当たり前の日常を送るためのお手伝いをしてくれました!自立支援のため、当たり前の生活のためにも、だっこしゃんを細川さんを、応援しております!!
こんにちは、細川です。ご支援いただいている皆さま、SNSでの情報拡散にご協力いただいている皆さま、温かいメッセージをいただいている皆さま、いつもありがとうございます。クラウドファンディングの挑戦期間も残り半分を切り、現在目標の40%に到達いたしました。訪問美容をもっと身近にするため、目標金額の100万円まで走り続けます!引き続き、応援よろしくお願いいたします。本日は、これから新しく訪問美容に挑戦される臼田さまと坂野さまより、応援メッセージをいただきましたので、ご紹介させてください。ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ーMUSE本山の臼田と坂野です。細川さんには訪問美容の講習をしていただいてます。講習を受ける中で、施設の同行もさせて頂き、こんなにも喜んでいただけるのだ!!と、利用者さんの笑顔がとても印象的でした!しかしまだ、あまり知られてないという現状もお聞きしました。私たちもこれから始める身として、もっとたくさんの方に訪問美容を知っていただけたら、嬉しいです。そして、細川さんの熱い想いがたくさんの方にとどきますように…✩.*˚心から応援しております。ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー今回、応援メッセージをいただいたお二人と、明日オンラインイベントを開催いたします。お時間合う方は、ぜひご視聴いただけると嬉しいです!【概要】日時:6月17日(木)20:00-21:30場所:Youtube LIVE (URL:https://youtu.be/661v8xlmotU)約15年間訪問美容を行ってきたフリーランス美容師と、これからサロンの新規事業として訪問美容を行うサロンオーナーとプレイヤー。この3名が「訪問美容」の考えや求めている事などをオンラインで語る90分。
はじめまして。T・Mと申します。細川さんは釣りが好きな爽やかなお兄さんという感じの方で、「クラウドファンディングを実施する」と聞いた時にはこんなに熱い想いがある人だったのかと驚きました。美容師の可能性を拡げるという職業の問題と、車椅子生活の負荷を少しでも軽くするという介護福祉の問題の両者に向き合うことで、社会を変えようと奔走されています。改めて言うまでもなく、これから社会の高齢化は益々進んでいきます。誰もが介護者となる可能性があり、誰もが必ず歳を取ります。介護福祉の問題は全ての人が当事者です。だからこそ、細川さんの取り組みは誰にとっても、非常に意義のある挑戦だと思います。頑張ってください!応援をしています。