このようなニュースがありました。離れて住む息子2人にこう告げていた元ラーメン店主の80歳代男性は今年3月18日、自宅2階の寝室で死亡しているのが見つかった。死因は不明だが、死後約2か月たっていたとみられる。他には一人住まいの男性(59)が死亡から約半年たって見つかった。感染防止のため訪問を控えていた兵庫県在住の姉(63)は「何らかの形で助けを求めてくれていたら……」と悔やんだ。毎日とは言わないが、電話がダメならSNSを利用して連絡を取り合っていれば、もしかしたら防げていたかもしれないだから「お元気ですかメール」とは言いません家族間で出来る連絡方法があれば、それでいいと思います。しかしながら毎日の事をどのぐらい続けることが出来るでしょうか?忙しく忘れることも有ります。具合の悪い時もあるでしょう。そんな時に毎日連絡が出来る「お元気ですかメール」が必要になってくると思います。とりあえずお試しで確認してみてください。お元気ですかメールが7日間お試しできます。ここから⇒ お元気ですかメールお試し用ここから⇒ お元気ですか返信メールお試し用
【今どこ救R 】のポイントを分かりやすくまとめました」。私はスマホの後ろに貼っています。
妻のお母さんおばーちゃんは86歳週2回ほど電話をしていますがG3のガラケーなので、ノイズが乗って話が良く聞こえない毎日電話ができない理由がデーサービスや病院にいくので電話連絡が出来ないだけですがそんな時でも今日は元気で過ごしているかと心配に成ってしまうんですねおばーちゃんは機械音痴でメールも分かりません(連絡用に携帯電話をこちらで用意しています。)また、要介護3なので操作も難しいんです。それなのでお元気ですかメールが利用できない状態なのです。使う方の状態によりますが携帯のメールを確認できる人ならば毎日の連絡が簡単にできる「お元気ですかメール」は便利なツールだと思っています。高齢者だけでなく単身赴任、学生のお一人で暮らしている方にラインで毎日、声を聞くわけにもいかないので半自動でメールで確認する方法は、ストレスもなく適度な距離を持って連絡確認ができると思います。
今気になる事どこかにご家族がいれば「お元気ですかメール」は有効です。お一人様の場合は、メールの送り先が無いので利用すらできません。そうすると・・・孤独になってしまう事が大きくなってしまいます。何かあった時に、連絡の手段がなくなってしまいます。そうならない為に何をしたら良いかと考えたときにお一人様サポートに対応した「お元気ですかメール」 の具現化でした。今までの「お元気ですかメール」 は、ご家族間で確認するものでしたのであえてサポートする必要はありません。現状のサービスでお一人様サポートに対応するには、毎日返信メールに対応する人が必要となり、コストが発生するという事になります。そうなるとサービスを受ける人に負担がかかります。費用をあげる事は簡単ですができるだけ少ない費用で対応できるかを只今検討中です。