Check our Terms and Privacy Policy.

移住と農業を組み合わせた新しい形のサッカークラブを始動させたい!

スポーツを通じた地域創生のモデルケースを作るべく、「サッカークラブ×移住×農業」をテーマとしたサッカークラブ「南紀オレンジサンライズFC」を2022年より和歌山県に設立します!たくさんの方に地域の魅力を届けられるようなクラブを目指します!

現在の支援総額

868,000

17%

目標金額は5,000,000円

支援者数

83

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/07/01に募集を開始し、 83人の支援により 868,000円の資金を集め、 2021/08/27に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

移住と農業を組み合わせた新しい形のサッカークラブを始動させたい!

現在の支援総額

868,000

17%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数83

このプロジェクトは、2021/07/01に募集を開始し、 83人の支援により 868,000円の資金を集め、 2021/08/27に募集を終了しました

スポーツを通じた地域創生のモデルケースを作るべく、「サッカークラブ×移住×農業」をテーマとしたサッカークラブ「南紀オレンジサンライズFC」を2022年より和歌山県に設立します!たくさんの方に地域の魅力を届けられるようなクラブを目指します!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

南紀オレンジサンライズFCは和歌山県の紀南地方を中心に、2022年より活動を予定しているサッカークラブです。選手・スタッフが和歌山県外から移住をし、そこで農業を中心とした仕事に取り組みながら、サッカーだけでなく地域貢献活動も積極的に行うことで、周辺地域の活性化を目指します。

南紀オレンジサンライズFC公式ホームページ:https://nankifc.com/

【南紀オレンジサンライズFC クラブ設立の経緯について】

社会人になってもなお、高いレベルでサッカーを続けている選手の多くは、自分のプレーする場所を求めて全国を飛び回ります。

しかしながら、サッカーが目的でやって来るので、クラブを辞めたりサッカーを引退したりするタイミングで、その場所からは離れていってしまいます。

そのため、社会人のサッカークラブは選手の入れ替えが激しく、1年で選手の半分が入れ替わることも珍しくありません。

そういった現状の中で、高齢化や過疎化が問題となっている地方にて、引退後もサッカーに関わる環境を整備したり、仕事で得たスキルを活かしたセカンドキャリアを歩めるようにクラブが道筋を作ったりすることで、サッカーをすることが目的で集まった選手たちが地方に定住する仕組みを構築出来れば、サッカークラブとして新しい価値を生み出せるのではないかと考えております。

このように、ただ単に勝利することだけを目的にするのではなく、サッカークラブを通じた地方創生を実現するべく、「移住を絡めたサッカークラブ」設立の構想を2020年の3月にスタートさせました。

タイトル:移住と農業を組み合わせた新しい形のサッカークラブを始動させたい!
目標金額:500万円
募集期間(予定):2021年7月1日(木) 〜 8月27日(金)
プロジェクト公開URL:https://camp-fire.jp/projects/view/433899

シェアしてプロジェクトをもっと応援!