不定期な活動報告ですが、
今日は支援者の方にいただいたお声に応えるコーナーです
先日ある支援者の方から「プロジェクトのサポートメンバーはどんな方達なのですか?」とのお声をいただきました
そうなんです。実はこのプロジェクト、石井則仁だけが進めているわけではありません…!裏方もいます◎
どうして舞踏なのか?石井さんと一緒に活動することになったのか?を中心にサポートメンバーの声を紹介します。
本日は1人目、岸本さん!!
岸本さんには制作サポートに入っていただいているのですが、もう本当に岸本さん無しでは…!というくらいスーパーマンです。
そんな岸本さんがなぜ一緒に活動してくれているのか!
お話ししていただきました
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みなさんこんにちは!
石井則仁クラウドファンディング事務局スタッフの岸本です!
この度はたくさんのご支援を頂き、誠にありがとうございます!
石井さんのクラファンをサポートするチームメンバーの声も聞きたい!とのお声を頂きまして、ご挨拶をさせて頂きます
僕は京都在住の音楽家として活動しており、今回のクラファンでは裏方として制作サポートをさせて頂いております
石井さんとの出会いは昨年夏ごろ、京都のとあるバーでした。初対面でしたがなんやオモロイ人やなと思って、お互いベロベロになるまで飲みました
その後一緒に舞台出演をさせて頂く機会があり、共演する中で、石井さんの舞踏にアートとしての新たな可能性を感じました
一言で言うと「ビビッと来た!」というやつです
何故石井さんなのか?舞踏なのか?という問いには、残念ながらハッキリとお答えする事が出来ません。
何となく、楽しい事が一緒に出来そう!と思ったから、というのが正直なところです
でも、実はそれが人間関係としても、アーティスト同士の繋がりとしても、一番正しいあり方なのかもしれないと思っています
僕自身、このコロナ禍の中で、今まで音楽家として作り上げてきた仕事のほとんどを失いました
それはお金には替えられない自分自身の大切な財産を、現在進行形で失い続けている、という感覚です
そんな状況の中で、逆境に立ち向かい挑戦しよう!という石井さんの姿勢は、アートを生業とする者の端くれとして、ものすごく共感出来るものがありました
いい加減、暗い話題はウンザリです!
僕達の仕事はエンターテイメントを創造し、お客さんをワクワクさせる事です
それはプロフェッショナルとしてこの世界で生きていくと決めた時から抱いている覚悟でもあります
僕達はこのクラウドファンディグを通じて「まだ誰も見た事が無い未来」を創りたい
そしてその主役は僕達アーティストではなく、参加して頂いているみなさんだと思っています
最終的にこのクラウドファンディングがどんな結末に到達するかはわかりませんが、最後まで僕達自身楽しみながら、走り抜けて行きたいと思っています。
頂いた応援コメントが、とても力になっています
本当にありがとうございます!
どうぞ残りの期間最後まで、石井則仁のクラウドファンディングを見届けて頂ければ幸いです!
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サポートメンバーの想い伝わりましたでしょうか?
期間は残すところ22日
支援者様は71人、達成率は160%目前です。
ネクストゴールの達成が少しづつ見えて参りました!
ご支援、そして応援コメント本当にありがとうございます
石井則仁、そしてサポートメンバー一同、走り続けていく所存です!どうぞ最後までよろしくお願いいたします