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とにかく相楽(そうらく)を知ってほしい!「美味しく」応援する相楽LOVE計画!

京都の南に位置する相楽地域を知っていますか?和束、笠置、南山城。。。美味しいもの、かっこいいもの、宝物をココで私たちと一緒に見つけて欲しい!コロナ自粛のおかげで地方の魅力を再発見!ココから始まる『ツナグ』ものがたり〜京都の田舎と都市をツナグ〜人とヒトをツナグ〜私たちとあなたをツナグプロジェクト

現在の支援総額

483,000

161%

目標金額は300,000円

支援者数

78

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/07/01に募集を開始し、 78人の支援により 483,000円の資金を集め、 2021/07/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

483,000

161%達成

終了

目標金額300,000

支援者数78

このプロジェクトは、2021/07/01に募集を開始し、 78人の支援により 483,000円の資金を集め、 2021/07/28に募集を終了しました

京都の南に位置する相楽地域を知っていますか?和束、笠置、南山城。。。美味しいもの、かっこいいもの、宝物をココで私たちと一緒に見つけて欲しい!コロナ自粛のおかげで地方の魅力を再発見!ココから始まる『ツナグ』ものがたり〜京都の田舎と都市をツナグ〜人とヒトをツナグ〜私たちとあなたをツナグプロジェクト

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京都市内の食のプロたちが、相楽Qの食について、都市部の飲食店の立場として、生産者として、それぞれの思いやこれからついて、お話を伺います。お申し込みはpeatixからお願いします。https://soraqfes-talk1.peatix.com/登壇者:58DINER 森口亮氏・Kyoto Beer Lab村岸秀和氏・株式会社RE-SOCIAL笠井大輝氏ほか・オカダファーム 岡田真吾氏モデレーター:!-style代表 板倉信太郎/京都信用金庫QUESTION 天川謙氏【日時】2021年8月4日水曜日 18時30分~20時【場所】リアル会場参加:QESTIONビル4階コミュニティステップ 定員20名       京都市中京区下丸屋町390-2オンライン参加:定員50名 ※詳細・URLはお申み頂いた方に別途お知らせします。【参加費】無料【内容】18:30 あいさつ18:40 自己紹介+事業内容の紹介19:00 相楽の食についてcity side⇔ville side19:45 交流タイム(会場からの質問・オンラインの質問)19:55 クローズトーク【登壇者】58DINER 森口 亮(京都市)京都市伏見区の兼業農家の家庭で生まれる。幼少期から畑仕事に触れ、季節の野菜が食卓に並ぶ生活で過ごす。2005年に京都市左京区岡崎で58DINER(レストラン)をオープン。震災をきっかけに消費の在り方・流通・コミュニティの関係ついて考え出す。2014年から岡崎ワールドミュージックフェスタを開催。現在もロームスクエアにて地域と連携しながら行われている。音楽・食・自然を愛し、人にも環境にも良い生活を考えている。58DINER http://58diner.com/2005年7月 手作りハンバーガーを中心としたレストラン58diner創業。あべのハルカスへの催事出店など関西方面や愛知県などで期間限定で販売。2019年にuber eats兵庫、大阪、京都のベスト100レストランに選ばれる。同年 独立法人化し11月に八坂神社南へ徒歩3分の立地で小規模新築ホテル1階にsono58をオープン。Kyoto Beer Lab 村岸秀和氏(京都市)「Kyoto Beer Lab」代表。2008年に京都にて古民家再生・空き家活用を中心としたNPO法人を設立。地域活性事業として携わった、和束町でのお茶のビール作りをきっかけにクラフトビール業界へ。2018年3月七条木屋町にブリューパブ「Kyoto Beer Lab 京都ビアラボ」をオープン。和束の茶葉を使った茶ビールなど、各地の特産品や地域の特性を活かしたビールを作る。地域活動からクラフトビール業界へと入った異色の経歴を持ち、ビールと地域を融合した独自の活動を展開する。2020年末には同じ菊浜地域に近隣事業者らと共同で「灯商店」をオープン。“菊浜エリアの生活サポート”を中心に地域活動に取り組む。Kyoto Beer Lab 京都ビアラボ http://kyotobeerlab.jp/2018年3月オープン、京阪七条駅から徒歩3分の高瀬川沿いにあるブリューパブ。バーにビール醸造所併設し、和束町で生産された茶葉を使った「CHABEER」など、各地の特産品や地域の特性を活かしたビールを製造する。またこだわりの材料を用いた個性的なクラフトビールが楽しめる。その人気は日本人だけではなく外国人にも及び、世界中からのクラフトビールファンが集う。株式会社RE-SOCIAL 笠井大輝氏(笠置町)199年大阪府八尾市生まれの23歳。高校生時、素行が悪過ぎた幼少期の経験から将来は社会に貢献する人材になりたいと考え、龍谷大学政策学部に入学。政策学部での学びやボランティア活動から、ソーシャルビジネスの重要性を実感。同じゼミのメンバー2名とともに2019年学生ベンチャーとして株式会社RE-SOCIALを設立。現在は京都府の笠置町にて、ジビエの流通をはじめとする社会課題の解決に取り組んでいる。株式会社RE-SOCIAL https://www.resocial-kasagi.com/創設メンバー3名が、龍谷大学政策学部。4年生時の11/29(良い肉の日)に「生態系サービスに最大限の価値創造を追求する」をコンセプトとした(株)RE-SOCIALを創業。近年、獣害被害の削減を目的に駆除対象とされている野生動物を恵みと捉え、狩猟、加工、販売を一貫して行い、ジビエとして流通させている。2020年10/29には、精肉加工、販売を行う「やまとある工房」もオープン。オカダファーム 岡田真吾氏(和束町)京都府相楽郡のお茶の産地の町に造園業の長男として生まれる。 2012年に農薬や化学肥料を使わない野菜農家として就農する。 2016年から現在まで、野菜分野で和束町の農業振興のため、和束町活性化センターの和豆香グリーンファームで働く。 また、オカダファームの代表として和束町の周辺地域の農家と情報交換をしながら、自然循環型農業を進めている。オカダファーム2012年6月に農薬や化学肥料を使わず、固定種や在来種を中心とし、自然循環型農法でスタートした。 直売所を中心に販売を行い、京都生協の地場産野菜コーナーへの出店で、安全と安心を売りにたくさんのファンを獲得。 また、学校給食にも納品しており、子供たちにいいものを提供出来るように日々精進している。【聞き手(モデレーター)】!-style(エクスクラメーション・スタイル)代表 板倉 信太郎新しい福祉、まちづくりとしての福祉を常に考えながら面白いことを追求している福祉のプロ。ソーシャルワーカー。本業は障がい者支援ではあるが福祉事業と結びつけながら飲食店やチョコレート店を経営している。このプロジェクトでも、障がい者の仕事づくりや住む場所としても相楽地域が面白そうであると思って事業を画策中。福祉領域だけではない真のソーシャルワーカーを目指す。京都信用金庫QUESTION 天川 謙氏京都信用金庫2008年入庫。滋賀県3店舗、宇治市1店舗、京都市1店舗で預金業務・法個人営業を経験。2020年10月よりQUESTIONに配属。QUESTIONでは主にパートナー連携や1Fのチャレンジスペース運用を担当。 観葉植物のお世話に奮闘。QUESTIONを緑あふれる場にしたく、屋上を緑のガーデンにしようと密かに計画中。趣味はキャンプやDIY。休日には家族とアウトドアを楽しむのが癒し。


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リターン品のご要望をいただき、ありがとうございます!8月7日(土)に京都市内で開催するキッチンイベントの入場券がペアのみでしたが、1名様用の入場券をご準備させていただきました。イベントの準備も着々と進んでおります!広々とした会場で、人数を制限して開催いたします。料理人や生産者と一緒に、相楽地域の魅力を発見しませんか?<会場:QUESTION 8F DAIDOKORO>https://bishokuclub.kyoto


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クラウドファンディングを始めて1週間60人もの方にご支援をいただき、ありがとうございます。このプロジェクトで相楽を知っていただけたり、リターンが届くのを楽しみにしてくださる声。本当にありがたいです。一人でも多くの方に相楽の魅力を知って頂きたいから、まだまだクラファンは継続中です。おすすめは、その場で料理したジビエを茶ビールとともに食べられる8/7のイベント参加券。私たちと一緒に相楽を味わって頂けたら嬉しいです。


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皆様のご支援とご協力により、プロジェクトの目標金額を101%達成することが出来ました。本当に、本当にありがとうございます!私たちのプロジェクトは、相楽地域の魅力を届けて興味を持ってもらうことが一番だと思っています。今回クラウドファンディングを始めて、目標を達成して、やっとスタートラインに立てた、そんな気がしています。皆さんの期待を裏切らないように、これからも相楽地域の活性化=相楽Q相楽プロジェクトを末永く続けていこうと思っています。まずは、プロジェクトの目標金額を達成したことのお礼をさせてください。ありがとうございます!!