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軟式野球大会「CUBE LEAGUE」を盛り上げたい!

全試合グランド手配、手配、全試合スコアラー配置、個人成績ありで開催する首都圏草野球リーグ『CUBE LEAGUE』をたくさんの方に知っていただくためのプロジェクトです。

現在の支援総額

96,000

19%

目標金額は500,000円

支援者数

7

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/12/05に募集を開始し、 7人の支援により 96,000円の資金を集め、 2022/01/20に募集を終了しました

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軟式野球大会「CUBE LEAGUE」を盛り上げたい!

現在の支援総額

96,000

19%達成

終了

目標金額500,000

支援者数7

このプロジェクトは、2021/12/05に募集を開始し、 7人の支援により 96,000円の資金を集め、 2022/01/20に募集を終了しました

全試合グランド手配、手配、全試合スコアラー配置、個人成績ありで開催する首都圏草野球リーグ『CUBE LEAGUE』をたくさんの方に知っていただくためのプロジェクトです。

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子どもや学生の頃は野球に明け暮れ、大人になった今も野球が好き―そんな人たちが、純粋に野球をプレーする楽しさを味わえる場があるといいと思いませんか?

はじめまして!団体球技コミュニティ『CUBEコミュニティグループ』代表、酒井智史と申します。


CUBEコミュニティグループでは、2020年より軟式野球リーグ『CUBE LEAGUE(キューブ リーグ)』を開幕。現在、東京・神奈川・千葉・埼玉にある72の軟式野球チームが所属しています。

このCUBE LEAGUEのことをたくさんの方に知っていただきたく、この度、クラウドファンディングにチャレンジします!


CUBE LEAGUEは、首都圏一都三県で開催する軟式野球リーグです。全試合グランド手配、審判手配、スコアラー配置、全選手の個人成績が見れるなど、特典も盛りだくさん。野球の試合を行うのに一番大変な、グランド確保等の裏方の仕事を本部が一手に引き受けるので、参加チームのみなさまにはプレーに専念いただけます。

1ヶ月前に各チームに日程の都合を聞き、対戦カード・試合日時を決定するという方式で運営しています。1ブロック8チーム総当たり戦。上位2チームが決勝トーナメントに出場します。2020年度の決勝トーナメントは神宮球場で開催しました。



CUBE LEAGUEに参加いただけるチームのみなさまに、より野球の楽しさを味わっていただけるよう、コミュニティを大きくしていきたいと考えています。

2022年4月に法人化を目指しており、具体的に、2つのことに挑戦したいと思っています。

①参加チームを120チームまで増やしたい。

②支援者(スポンサー)を募ることで、CUBE LEAGUEの集大成となる決勝戦の舞台を盛り上げ、大会の充実も図っていきたい。


※CUBE LEAGUE 2022に新規エントリーご検討のチームはぜひこちらまでお気軽にお問合せください!!


私は小学校から大学まで硬式野球をプレーしており、大学野球リーグでは首位打者を獲得するぐらい真剣に野球に向き合ってきました。

しかし、大学のときにケガが原因で、野球を辞めることになったのです。

そこから5年ほどは野球から離れていたのですが、あるとき仲間から軟式野球に誘われ、久々にバットを握ることに。硬式野球をしていた頃には、大人になってからの軟式野球はお遊びという感覚があったのですが、実際に試合に出てみて感じたのは「やっぱり野球は楽しい!野球をやりたい」という気持ちでした。

やるからには自分でチームを作りたい。そう思った私は、自ら軟式野球チームを新設し、メンバーを一から集めることにしました。



野球に明け暮れていた高校時代。私が通っていた高校は家から歩いて3分のところにありました。当時、野球部の練習は7時から21時まで、とてもハードなもの。家が遠くて大変な野球部のメンバーはうちにほぼ毎日のように泊まっていくようになり、いつしかわが家は野球部の寮のようになっていました。

そのときの「いつも周りに同じことが好きな人たちがいる」という感覚が心地よかったのでしょうね。軟式野球チームをつくろうと動き始めると、もっとたくさんの仲間と!と思うようになり、コミュニティをどんどん大きくしていきたいという気持ちが芽生えたのです。

最初にチームを作ったのは2013年。私の知り合いに声を掛けるのではなく、インターネットを通じてメンバーを募集し、本当に野球をやりたい仲間を集めました。神奈川に「神奈川インフィニティ」をつくったのを皮切りに 、東京に「アンバージャック」 、埼玉に「埼玉スクラッチーズ(2020年から埼玉グラビティズにチーム名を変更) 」という野球チームを順につくり活動していきました。


3チームを運営して痛感したのは、グランドを確保する大変さ。他の野球チームも同じことに苦労されているのでは…?と、考えるようになりました。野球チームを運営して数年たつと、外部チームとのつながりも増え、これならば大会を開いた方が楽しい!と2020年2月、CUBE LEAGUEを開幕。 裏方の仕事は本部で一手に引き受け、全試合グランド手配、審判手配、スコアラー配置、全選手の個人成績が見れるという仕組みを作りました。

しかし…開幕早々、コロナが襲ってきたのです。

緊急事態宣言が発令され、数か月、何も動けない期間がありました。緊急事態宣言が解除されたあと、参加してくれたチームの協力もあり、なんとか2020年のスケジュールを終わらせることができました。

 

その甲斐あって、2021年CUBE LEAGUEの参加チームは、30チームから72チームに増え今年はさらにパワーアップ!参加チームのみなさま、スタッフ一同、力を合わせて元気いっぱいで活動しております。

いただいた支援金は、以下のような内訳で大切に使用させていただきます。

・CUBEリーグ  大会運営費と人件費 (主に決勝戦の会場費) 45万円

・キャンプファイヤー手数料 5万円

CUBE LEAGUE  2020優勝チーム

実施スケジュールとしましては、以下のように計画しています。

・2021年1月20日 クラウドファンディング終了

・2022年1月30日 CUBE LEAGUE 決勝戦開催

・2022年4月 CUBEコミュニティグループ法人化

・2023年 関東圏で最大級の軟式野球大会を目指します!


リターンといたしましては

・CUBE LEAGUE2021決勝戦のスポンサー

・CUBE LEAGUE決勝戦のプロの球場でのボールボーイ体験

・酒井代表と野球に関するフリートークや相談

・酒井代表が千本ノックします(グランドはこちらで準備) 

など、魅力的なものを多数ご用意しております。詳しくはリターン一覧をご覧ください。


スポーツ全般に言えることですが、少子化により、野球をする子どもの数自体が減っています。大人になっても野球を楽しく続けられる環境を作ることで、野球のすそ野を広げたいという想いで、CUBEコミュニティグループを運営、CUBE LEAGUEを開催しています。

私のこのような想いに賛同していただける方は、ぜひご支援をよろしくお願いします!


※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

■ 特定商取引法に関する記載

 「請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。」

● 事業者の住所/所在地

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● 事業者の電話番号:

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 ●送料:送料込み

 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。

 ●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし

 ●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。

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