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おうちと世界をつなぐ感動体験で、残したい私たちのもうひとつのHOME

福岡市のWAHAHA日本語学校です。12年間、世界中から年齢、性別、国、経歴の異なる生徒を受け入れ、「多様性に係る」重要性と喜びを実感しました。コロナ禍から1年以上、生徒を迎えられない状況が続いています。生徒たちが戻って来れる「HOMEを守りたい」一心でグローバルマインド育む事業をスタートします。

現在の支援総額

1,676,500

167%

目標金額は1,000,000円

支援者数

155

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/07/15に募集を開始し、 155人の支援により 1,676,500円の資金を集め、 2021/08/24に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,676,500

167%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数155

このプロジェクトは、2021/07/15に募集を開始し、 155人の支援により 1,676,500円の資金を集め、 2021/08/24に募集を終了しました

福岡市のWAHAHA日本語学校です。12年間、世界中から年齢、性別、国、経歴の異なる生徒を受け入れ、「多様性に係る」重要性と喜びを実感しました。コロナ禍から1年以上、生徒を迎えられない状況が続いています。生徒たちが戻って来れる「HOMEを守りたい」一心でグローバルマインド育む事業をスタートします。

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応援してくださる皆さまへ

おうちと世界を繋ぐ感動体験で、残したい私たちのもう一つのHOME」プロジェクトオーナー、WAHAHA Japanese Language Schoolの前川順子です。

ここまでご支援いただきましたこと、改めて感謝申し上げます。

この度は、プロジェクトの募集終了日が近づいてきましたので、お知らせです。

募集終了日は2021年8月24日です。

皆様のご協力があり、ここまでくることができました。

プロジェクト終了まで残り1週間、最終目標に向かって頑張ることにしました。

最終ゴール「多文化言語・多文化レッスンの開講」目標達成金額 あと30万円!

*ただいまのご支援金額がおかげさまで1313000円で、最初の目標額(100万円)からプラス313000円です。このプラス金額と新たな資金調達30万円を新たなプロジェクトに使わせていただきます。

「おうち(日本)にいながら世界と繋がる」リターン品のお申し込もよろしくお願いします。まだじゅうぶんご用意できます。

新たなプロジェクト設定の理由を説明いたします。

学校にいるのが私ひとり・・・という時間が増えました。

コロナ発生から1年半、海外からの学生はゼロ、対面レッスンはオンラインレッスンに移行し、スタッフも退職、休み、時短勤務になり、本当に寂しくなりました。学校は福岡市中心地から徒歩圏内、広いラウンジ、明るい6つの教室があります。今はほとんど使われていない状況でゴーストスクールと化しています。

施設の有効利用策を考えていく上で、今回のプロジェクトスタート理由「WAHAHAグローバル事業スタート」のひとつとして、日本語レッスンのご提供だけではなく、多言語(英語、フランス語、スペイン語、韓国語、中国語、ベトナム語・・・)レッスンの開講に力を注いでいこうと思います。ことばの学習だけではなく、言語の背景にある文化・習慣・社会のしくみや各国の最新情報などを交えながら、「その国を深堀する学び」につなげます。

WAHAHAでの学びが世界へ向かう再スタートとして皆さまのお役に立てることを願い、講座開講の準備をすすめてまいります。

ご支援金の使い道

・広告費 (HP・SNS・チラシ)

・教材費(テキスト・資料、プロジェクター・その他備品)

・講師研修費


最終目標金額の達成、資金調達のため、ぜひプロジェクトをご友人やSNSにてシェアいただけますと幸いです。

こちらのリンクをシェアいただければと思います。

https://camp-fire.jp/projects/view/434857

それでは、皆さんの期待に応えられるよう、最後まで全力を尽くして取り組んで参ります。

残り1週間、どうぞよろしくお願いいたします。

             WAHAHA日本語学校 代表    前川 順子

 


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