皆様のお陰で、本日目標金額達成することができました!!____________この度のプロジェクトにあたり、ご支援くださった皆様、USTANCEに関わってくださっている全ての皆様のご尽力には心から感謝申し上げます。感謝の一言に尽きます。可能性を感じてくださった方の「頑張って」の気持ちに日々答えていきます。応援したい、してよかった、応援する意味のある事業であり続けられるよう、精進して参ります。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。USTANCE 竹内波(今日はわたしの誕生日、両親にも感謝)
いよいよ残すところ2日となりました。昨日に続き、想いを綴ります。___________________USTANCE / アスタンスとは「私たち」と「姿勢」からなる造語で、最小個人である「私」が複数集まり、ものづくりと向き合う「姿勢や立場」を表しているのですが、いつでも向き合うのはそれぞれ自身であり、課題は個人にあります。つまるところ「私たち」というのは存在しないのではないかと考えています。ではUSTANCEの「私たち」とは何か。そう考えているうちに見えてきたのは、「それでも◯◯(つくる・表現する erc...)」といった、何か犠牲にしながら、もしくは誰に頼まれたわけでもないに表現し続ける執念や使命、そういった生き様に共通してあるようです。葛藤や、没頭に生きる人。そこから生まれるものを愛すること。そんなUSTANCEの核である精神性をプロモーション第3弾では映像化してお届けいたします。(公開はクラウドファンディング終了後となります。)こうした実験の繰り返しの中で、USTANCEの挑戦は続いています。USTANCE 竹内波
見えないものへ向かう時、自分の判断が正しいのか、正しかったのか、人と正面から向き合えてるか、もっと違う方法があったのではないか、、常に疑問符が続きます。そうして立ち止まった時に救われるのは、プロモーション制作のオフショットや写真関連を担当している玉井美世子さんの別れ際の写真。彼女の人柄があってはもちろんですが、一枚一枚にその日の答えが写っていて、「今日は今日で良かったのかも」と思えてホッとします。そして、USTANCEに関わってくださっている全ての方を大切にし続けたいという想いに回帰することができるのです。USTANCEでは、作品制作の裏側だけではなく、制作陣の紹介も行っていきます。そんな玉井さんとの別れ際日々ご縁に感謝して。USTANCE 竹内波
クラウドファンデング終了後に公開となる、USTANCEプロモーション第3弾。現在編集中です🖥公開をお楽しみに制作陣などは【活動報告②】をご覧ください
皆さま、暑い日が続きますがお変わりなくお過ごしでしょうか。8月1日にスタートしたクラウドファンディングもいよいよ残り5日となりました。今年の1月から約9ヶ月、USTANCEの立ち上げにご尽力くださいました全ての皆様に感謝申し上げます。この1ヶ月たくさんの言葉をいただきました。日々、反省と挑戦の繰り返しです。まだまだまだ至らないところが多いですが、応援したいと思っていただけるよう、応援する意味がある事業であり続けれるよう精進して参ります。残りわずかですが、お力添えいただきますようよろしくお願い申し上げます。USTANCE 竹内波Instagramhttps://www.instagram.com/ustance_official/?hl=jaTwitterhttps://twitter.com/USTANCE_