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フリーマガジン「茨女」Vol.14応援企画!「読者と創る茨女」

創刊時、クラウドファンディングからフリーマガジン「茨女」は始まりました。編集長を交代するタイミングでクラウドファンディングに再挑戦!新型コロナウイルスの影響もあり、取材が思うようにいかないこともありました。ですが、これかも取材を続けたい!「茨女」をもっと知って欲しい!という思いで再スタートします!!

現在の支援総額

1,032,310

103%

目標金額は1,000,000円

支援者数

113

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/06/04に募集を開始し、 113人の支援により 1,032,310円の資金を集め、 2021/07/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,032,310

103%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数113

このプロジェクトは、2021/06/04に募集を開始し、 113人の支援により 1,032,310円の資金を集め、 2021/07/31に募集を終了しました

創刊時、クラウドファンディングからフリーマガジン「茨女」は始まりました。編集長を交代するタイミングでクラウドファンディングに再挑戦!新型コロナウイルスの影響もあり、取材が思うようにいかないこともありました。ですが、これかも取材を続けたい!「茨女」をもっと知って欲しい!という思いで再スタートします!!

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茨女編集部(元編集長)の川井真裕美です!

いつも茨女クラウドファンディングの応援、ありがとうございます!


2013年11月に「茨女」の活動を独自に開始し、2015年3月にフリーマガジン「茨女」を創刊してから今春に発行したVol.13まで編集長を務めました。

現在は新たな編集長へ任を引き継ぎ、イチ編集部メンバーとしてみんなをフォローしながら活動に携わっています。


「茨女」の活動を始めたきっかけは、私自身が都内から茨城へUターンを考えたことでした。しかし、Uターンをしようにも高校までを地元茨城で過ごし、その後進学と共に上京し就職してしまったので、当時の私の茨城の知識は皆無でした。地元へ戻っても就職先やライフスタイルの変化に悩まされるのではないかと思い、自ら同世代の茨城縁の女性たちに仕事やライフスタイル、将来像などの話を聞きに行ったことが始まりです。


活動を始めてから早8年。

たくさんの素敵な茨城の女性に出会い、じっくり多くのお話を伺ってきました。ほんの数年前ですが、当時は当たり前ではなかったことが今や、地方創生、UIJターン、地方移住やテレワーク、ワーケーションなどなど...時世も拍車をかけ、多くの人がより自分に合った働き方・暮らし方を選択できる時代が来ていると感じています。

現在、2地域(都内&茨城)で暮らす私もまた、茨城がグッと以前よりも近くに感じています。


これからもフリーマガジン「茨女」を通して、茨城県ならではの「環境や人が魅力的」であることを発信し続けて行きたいと編集部一丸となって頑張っておりますので、引き続き、クラウドファンディングの応援、ご支援のほど、よろしくお願い致します!


茨女編集部 川井真裕美

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